宇宙海賊GUNDAM掲示板 46112

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スレッド一覧はこちら
Skullgunner
1 名前:birdeater

2018/05/27 (Sun) 12:55:20

birdeater主役の最強系小説です。

2 名前:birdeater

2018/05/27 (Sun) 13:25:50

「よいこらせっと。」
birdeaterは夜な夜な何かを作っていた。
「ほぼ完成じゃないかな。ちょっくら一狩り行ってきますか!」
birdeaterは作ったスーツを手にして、異世界へと入っていった。

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掲示板版スペリアスイーグル艦内《ブリッジ》
1 名前:セア

2018/02/25 (Sun) 23:54:33

1000コメ行くと投稿出来ないとは思わなかったよ

バードイーターさん、ワールドトリガーの説明ありがとです
つれてかれた人間は洗脳されるんだろうなっ...て

597 名前:アイン・クロノス

2018/05/16 (Wed) 19:24:39

やったぜ(コラボ元作者)

テスト1日目終了。結果はそこそこだったよ。(100点取り逃がして絶賛萎え中)

598 名前:birdeater

2018/05/16 (Wed) 20:48:09

http://bbs5.fc2.com//bbs/img/_864700/864691/full/864691_1526471289.jpg

スプラトゥーンでチャージャー神プレイ連発でテンションが上がってるでござる。

599 名前:アイン・クロノス

2018/05/17 (Thu) 19:54:17

テスト2日目


…やばい…赤点あるかもしれない…

600 名前:アイン・クロノス

2018/05/18 (Fri) 20:06:22

テスト最終日

もうダメかもしれない…テスト難しすぎるっすわ。


だから腹いせに新能力を書いておきました。(アルテラとは関係ないけど。)
でも結構自信作だったり。セア氏やリョウ氏やバードイーター氏にも是非見てもらいたい。

601 名前:セアーネ

2018/05/19 (Sat) 02:38:40

アヤメちゃんは心から女の子にしたくなる娘ってカテゴリだな
要するに、ルートで落としたら多分めちゃいい娘

それよりも、下の能力が気になるんだが、
鉄骨曲げんの?...いや、強化込みなら曲げられるか...

602 名前:アイン・クロノス

2018/05/19 (Sat) 05:10:31

うーん…やりすぎかね?

603 名前:アイン・クロノス

2018/05/19 (Sat) 18:46:33

スッゲェ短編かつ短時間仕上げなのでいつも以上に文章力がひどい…

604 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/19 (Sat) 21:11:10

短編か…良いですね…。

…私も今度ネタでも探して書いてみようかな…。

605 名前:アイン・クロノス

2018/05/19 (Sat) 22:47:20

バードイーター氏、セア氏、リョウ氏、短編とりあえず完結しました。
文章は酷いですが、是非とも見て欲しい内容です。

606 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/19 (Sat) 23:17:52

ダイフォボスの設定、ちゃんと使ってくれたんですね…、

…書いた甲斐があるってもんです、ありがとう!


いやぁ、おかげで結構楽しみながら読めましたよ。

607 名前:birdeater

2018/05/20 (Sun) 06:09:57

おぉ.....デュアルマンの設定完璧やぁ.....(嬉)



やっぱり、自分が書いてる小説のキャラクター登場すると嬉しいですな。

608 名前:アイン・クロノス

2018/05/20 (Sun) 07:05:20

リョウ氏、秘技はあの技で良かったですかね?
あと、みんながパワーアップしてる中1人何もしてないというのもアレだったので少しオリジナルのパワーアップというか本気モードを出してしまったんですが良かったですかね?



いやぁ…ウルトラ兄弟を見てていいなぁ…となったので、我々4人の小説でそれぞれ一番長く連載した小説の主人公4人と、噛み合わない設定を合わせるための1人の5人を主役にしました

609 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/20 (Sun) 09:37:04

まぁ、フォノンメーザーは敵の牽制や
しぶとい相手へのトドメに使いますから、

あれで全然大丈夫ですよ。

あのパワーアップも是非逆輸入させて頂きたい位ですよ。

610 名前:セアーネ

2018/05/20 (Sun) 11:21:42

咲哉くんの持ってるベレッタ使うとは思ってなかったからかなり驚いてっぞ!
(グラムが手に入るまでの繋ぎ的な存在だからなぁ)
ただ、使われて無かったのは咲哉くんの能力、影纏いだな
まぁ、暗闇が無かったら発動しないわけだが

611 名前:アイン・クロノス

2018/05/20 (Sun) 11:38:56

あ…す、すまぬセア氏!暗黒を咲哉に纏わせてから影纏いを発動させたって勝手に思い込んでた…

は、発動していると変換して読んでください…申し訳ねぇ。

ヒテンのヒイロとアマツの融合
咲哉の影纏い
ゼロの緋の目
ダイフォボスの闘志燃焼
亨のシステムチェンジ


全員を最強にして敵を叩き潰すという構図をやりたかった。後悔はしていない。

612 名前:アイン・クロノス

2018/05/20 (Sun) 11:46:10

あ、バードイーター氏には少し嬉しい設定?かどうかはわかりませんが、今回のコラボの5人。

バードイーター氏の小説の5人の英雄が「目指す目標」ならば、今回の5人は「共に並び戦う仲間」として書いてみました。

あと、最後の5人集合からの戦闘シーンは『影はやがて光となりて偽者を討つ』のゼロのラストバトルをオマージュさせてます。

613 名前:アイン・クロノス

2018/05/20 (Sun) 16:28:19

でも、
スピードと攻撃力に秀でたアタッカーの咲哉
近距離と遠距離をこなせるバランスタイプのダイフォボス
近中遠すべての距離で戦える亨
何度でも復活可能なメイン盾のゼロ
味方の能力を強化したり敵を弱体化させたりできるヒテン

チームバランス的に最良な気がする

614 名前:アイン・クロノス

2018/05/21 (Mon) 19:35:57

今日テスト返ってきたんだけど…

ちょっとヤバイ…

615 名前:birdeater

2018/05/21 (Mon) 20:30:34

中1 中間テスト(1学期)結果

理科 93点
英語 94点


やったぜ

616 名前:アイン・クロノス

2018/05/21 (Mon) 20:50:46

高2 中間結果

簿記69
国語81
世界史89


うーんこの…

617 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/21 (Mon) 23:24:15

科学…こいつぁ、マズい事になってきたぞ…。

上手くいけばギリギリセーフだが、

…これはマズい…。

…明日は数学…、もうお先真っ暗ですよ…。

618 名前: ユル@ゆっくりYH

2018/05/22 (Tue) 09:51:46

テストかぁ…懐かしいなぁ…(*´-`)

619 名前:birdeater

2018/05/22 (Tue) 19:07:01

あぁ~アイン殿と僕の小説全部混ぜたらアベンジャーズっぽくなるんだろうな~






だめ?

620 名前:アイン・クロノス

2018/05/22 (Tue) 19:12:32

それにはまず出すキャラクターを洗いださないとねぇ…

俺、考えたキャラは数あれど書いたキャラは数少ないし

621 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/22 (Tue) 20:01:22

混ぜるとするならば敵も小物じゃダメですね。
↑(なにかと小物キャラばかり書いてしまう私)

622 名前:birdeater

2018/05/22 (Tue) 20:28:31

今の僕の小説どうです?今までで最大レベルのデカさ(だと思う)。




数学のテストが97点だぁ~わぁ~い。
国語のテストは91点だぁ~うぇ~ん。

623 名前:アイン・クロノス

2018/05/22 (Tue) 20:56:33

テスト?はて、そんなもの私は知りませんよ…(現実逃避)


確かに、小物じゃダメだな(←書いてる途中から敵がどんどん小物化してしまう人)

ふーむ、いいんじゃないですかね?といっても、俺の小説から出せるキャラは

ゼロ(影はやがての主人公)
ヒテン(ヒイロとアマツの融合した姿)
オブシディアン(セア氏の小説にて活躍中のキャラ)
ツルギ(アーヴギアの能力者)
逢魔(嗤う人形の主人公)
ハク(コウ、ライ、コン、スイの4つの能力で戦うキャラ。影はやがての最終回にて出てきたキャラ)
ぐらいだね

オブシディアンには正式な名前を与えてあげてもよかったかもしれん。今思うと

624 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/23 (Wed) 20:43:44

クラスメイト全員がオタクって良いですよ、
毎朝堂々と声真似披露できるんですから。

今期のアニメがどうとか、黄金聖闘士がどうとか、
北斗の拳がどうとか、美味しんぼがどうとか…。


エクスカリバー!!


はぁ…数学は大いにやらかしてしまった、
  しかし意外にも英語は60点は越える予感、

しかし社会系は思いの外難しいですなぁ、
いくら得意教科とはいえ、ここまで分割されちゃうと。

明日は割と自信のある現社…それだけだ…。

625 名前:birdeater

2018/05/23 (Wed) 20:47:37

地理が86点でした。自分で答えたから言うのもなんだけどヨーロッパ大陸(正解はヨーロッパ州)ってなんぞや。遂にアジアとヨーロッパは分裂したのかww



うーむ、これは楽しそうですな。一旦全部の小説読み直さないと。あ、出してもいいキャラクター設定書いといてもらえますか?(←書いていると敵が規格外サイズになって処理に困る人)

626 名前:アイン・クロノス

2018/05/24 (Thu) 19:18:39

ヤンデレ=ヒロイン力高い
ボクっ娘=抱擁力高い
クーデレ(無口無表情)=萌え力高い

ヤンデレ+ボクっ娘+クーデレ=最強!

627 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/24 (Thu) 20:06:24

さぁて、それはどうかな…?(山田康雄風に)

↑何故かヤンデレを極度に嫌う技師長さん。

クーデレも好きになれんなぁ…。


…あ、ボクっ娘の良さは充分にわかるんですけどね。

628 名前:アイン・クロノス

2018/05/24 (Thu) 20:11:34

ふーむ…リョウ氏はクーデレとかツンデレみたいな属性分けされてないタイプの女性が好みなのかな?

巨乳で抱擁力があってでも守ってあげたくなるタイプとか

629 名前:セアーネ

2018/05/24 (Thu) 21:42:01

リョウさんの好み調べ
現在確定しているのはルールカさん

不二子ちゃんはどうなんです?

630 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/24 (Thu) 23:05:20

http://bbs5.fc2.com//bbs/img/_864700/864691/full/864691_1527170720.jpg

…単に強気な女性が好きなだけですよ。

不二子ちゃんですか…悪くはないですけどね。

631 名前:アイン・クロノス

2018/05/25 (Fri) 06:14:21

強気な女性かぁ…確かにいいよね。

セア氏の好みはどんな感じなので?

632 名前:セアーネ

2018/05/25 (Fri) 07:42:17

アトラたそにステラ、フェルトにルールカさん、ネーナにアイナ
強気ってのも良いけど守ってあげたくなる娘も好みで
ほぼオールマイティ
けど、理想の女性像を形にするとケイアになるかな

633 名前:アイン・クロノス

2018/05/25 (Fri) 15:48:17

ボクっ娘、男の娘、ヤンデレ、クーデレをメインにしたオールラウンダーです私。
クーデレは生徒会長とか剣道部とか弓道部の部長してそうなクールビューティから無口無表情まで全部好き。
(男の娘は見て楽しむタイプ。ほ、ホモじゃねぇし!でも俺ガイルの戸塚にはときめきましたはい。)

でも暴力系と過剰ツンデレと眼鏡っ娘は少々苦手。

634 名前:アイン・クロノス

2018/05/25 (Fri) 17:52:22

そういえば、試作msのトピックがわりと追いやられてて驚いた。
久しぶりになんか開発しようかな。

…ってか、スペリアスイーグルの試作msドックを整理しないとな…まずは

635 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/25 (Fri) 19:27:10

http://bbs5.fc2.com//bbs/img/_864700/864691/full/864691_1527244030.jpg

突貫作業でしたが、とりあえず昔作ったやつを
ふと思い出したんで投下してきましたぜ。

636 名前:アイン・クロノス

2018/05/25 (Fri) 20:31:36

ふーむ…なんかリョウ氏は可変機と非可変機の中間というか、ちょうどスーパーガンダムみたいにオプション込みで可変するタイプに乗ってそうなイメージがある。

やっぱディフェンサー=スーパーガンダムだからかね?

リョウ氏をイメージした機体をちょっと考えて見ますね

637 名前:アイン・クロノス

2018/05/25 (Fri) 21:39:59

あ!リョウ氏ありがとうです!

もう少しでアイデアがまとまりそうですぜ

638 名前:アイン・クロノス

2018/05/26 (Sat) 06:59:50

あ、ありのまま…今起こったことを話すぜ。
俺は半可変機を考えていたはずが、いつの間にか非可変機になっていた…

な、なにを(ry


いつの間にか非可変機になってました…でもやりたいことは全部積み込めたかな

639 名前:アイン・クロノス

2018/05/26 (Sat) 07:25:14

参考にしたのは量産型νガンダム、シルヴァバレト、ダブルゼータガンダム。

2連ビームライフルはバレルをパージしてビームガンとしても使える設定にしようかとも思ったけどハンドガンの設定つけちゃったし、そこらへんはリョウ氏の調整に任せますぜ

640 名前:アイン・クロノス

2018/05/26 (Sat) 09:57:40

そういえば技士長の気になることが。
技士長はオールドタイプなのです?

641 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/26 (Sat) 11:06:50

ごく僅かにNTの素質ありってとこですかね。(まだ覚醒はしていない)

まぁオールドタイプと何ら変わらないと思って頂ければそれで。

↑(それ故にインコムを多用する癖がある)

いやぁしかし総帥、ありがとうございます。

今回のレギオン、大変気に入りました。

これはぜひ私の専用機として頂きたい…!!

642 名前:アイン・クロノス

2018/05/26 (Sat) 11:23:50

まだ荒削りですし、専用機にするにはもう少し調整を加えましょうかね?。

リョウ氏の作る機体を見てリョウ氏が使いそうな武器を一通り選んでみましてね?コンセプトは「近・中・遠対応のマルチロール機+生産コストなるべく低め」です。

だから参考にした機体もリョウ氏が好きそうなのを選んでみたつもりです。

643 名前:アイン・クロノス

2018/05/26 (Sat) 20:08:22

わーい!軍用機カラー風ジェスタが壊れたー(発狂)

…泣きたい…

644 名前:birdeater

2018/05/26 (Sat) 20:10:31

http://bbs5.fc2.com//bbs/img/_864700/864691/full/864691_1527333031.jpg

よしよし(年下の慰め)


家の前が全部畑になりました。この後どうすればいいかアンケート!

645 名前:アイン・クロノス

2018/05/26 (Sat) 20:23:17

うぅ…ガンダムマーカーセットの中に入ってたグレーを駆使して塗り上げた自信作だったのに…まさか棚から落としてしまうとは…



家の前が畑?


DASH村始めようぜ!

646 名前:birdeater

2018/05/26 (Sat) 20:54:46

DASH村かぁ.....釣りするか!

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試作MS
1 名前:アイン・クロノス

2017/11/15 (Wed) 20:37:51

まぁ、ミーバースでの試作MSと同じ場所ってことで

32 名前:birdeater

2017/12/16 (Sat) 06:35:24

BM-05 ボンバーバンカー
爆弾を武器とする、YDMバスターに搭載されているMS。巨大な爆弾を投げつけて攻撃する。巨大な爆弾は、スパイダーllの武器庫から転送される。爆弾ま高威力で、核爆弾の2/3の威力がある。
ボンバーバンカーのモチーフは、「ロックマン」のボンバーマン。

武装

バンカーボム
巨大な爆弾。威力は核爆弾の2/3程で、スパイダーllから転送される。

33 名前:birdeater

2017/12/16 (Sat) 06:39:30

BM-06 ガッツキング
怪力、格闘戦を武器にする、YDMバスターに搭載されているMS。拳そのものをビームサーベルとする「ビームハンドパイル」や、腕を発射する「ロケットハンド」等、様々な技を持つ。
モチーフは、「ロックマン」に登場するガッツマン。

武装

ビームハンドパイル
拳そのものをビームサーベルとし、打撃で敵を貫通する。

ロケットハンド
前腕を発射する。ビームハンドパイルと重複可能。

34 名前:birdeater

2017/12/16 (Sat) 06:42:22

BM-07 メタルスラッシュ
小型の歯車を武器にする、YDMバスターに搭載されているMS。小型の歯車「メタルカッター」を装備しており、それを投げつける事で敵を破壊する。
メタルスラッシャーのモチーフは、「ロックマン2」に登場するメタルマン。

武装

メタルカッター
小型の歯車。投げつける事で攻撃可能。

35 名前:birdeater

2017/12/16 (Sat) 06:45:44

BM-08 エアーフィンナー
風を発生させる、YDMバスターに搭載されているMS。大量の強風、竜巻を敵に飛ばし、攻撃する。
モチーフは、「ロックマン2」に登場するエアーマン。

武装

エアータイフーン
竜巻を発射する。

36 名前:birdeater

2017/12/16 (Sat) 14:01:14

キハ・ZERO

新人birdeaterが、素体を知らないからこそ考案したMS。あえて原点へと逆戻りすることで、ほぼ完全新規機体となってしまっている。
右腕の前腕に装備されている収納可能な爪「サーベルクロー」は、近接斬撃武器として活用可能。左腕の前腕に装備されているのは、「2連装小型レールガン」。胸部には、ダクトの横に「ワイヤーアンカー」を装備。頭部は、十字型のバイザーがカメラとなり、サイドにはバルカン砲を装備している。これらの武装は全て外付け式となっており、付け替え可能な他、アタッチメントが共通なため、様々な装備バリエーションがある。
腰のアーマーのサイドにはサブアームを装備しており、そこに専用の「ZEROシールド」を装備している。ZEROシールドは体を隠す程の大きさであり、完全な防御か可能。性能も高く、エース機として活躍するには充分。

武装

4連装マルチグレネード
4つの銃口を持つランチャー。それぞれには火炎弾、煙幕弾、プラズマ弾、照明弾が入っている。

サーベルクロー
右腕前腕に装備されている近接戦闘用クロー。

2連装小型レールガン
左腕前腕に装備されている中距離戦闘用2連装小型レールガン。

ワイヤーアンカー
胸部ダクト横に装備されているアンカー。

頭部バルカン
頭部に装備されているバルカン。

ZEROシールド
体を隠す事が出来る程巨大なシールド。両腰部のサブアームにより接続されている。

37 名前:birdeater

2017/12/16 (Sat) 14:14:30

ソウリュウ・ZERO

キハと同じく、あえて原点へと戻ってbirdeaterが開発したMS。
両腰の巨大な「ソウドバインダー」には専用のブレード「ハクエン・ブレード」を内蔵している。ハクエン・ブレードの中にはワイヤーが入っており、刀を分割する事で伸縮可能。足の先にはクローを装備している他、膝にビームサーベルを装備している。そのままビームサーベルを展開し、膝蹴りをする事も可能。頭部にはバルカン砲を装備。シールドは、「ZEROシールドll」を装備しており、通常のZEROシールドよりも小型となっている。
頭部のバイザーは-字型になっており、機体色は青、白。頭部にはウサギを模した形のブレードアンテナを装備している(キハ・ZEROは黄色、白)。性能はキハ・ZEROよりも高く、戦闘力も高い。

武装

ソウドバインダー
両腰に装備されている巨大なバインダー。中にはサブアームとハクエン・ブレードを内蔵している。

ハクエン・ブレード
白銀の剣。普段はソウドバインダーの中に内蔵されており、必要時に取り出す。中にはワイヤーが通っており、伸縮が可能。

脚部クロー
足の先端に装備されているクロー。

ニービームサーベル
膝に装備されているビームサーベル。

頭部バルカン
頭部に装備されているバルカン。

ZEROシールドll
通常のシールド。ZEROシールドよりも小型となっている。

38 名前:アイン・クロノス

2017/12/17 (Sun) 08:47:10

「Gキハクト」
アインがキハをベースに開発したエース専用MS。
設計に際し参考にしたMSはGエグゼスとアストレイブルーフレーム。

まずキハのフレームをまだ手足換装機能を搭載する前の旧型ヴァルキュリアフレームに交換し、フレームに合わなかった装甲形状などを変更し、装甲材にはアストレイ系列に採用されている発泡金属を薄めに採用。

頭部はGエグゼスベースの頭部に変更(耳みたいな部分を角のように形状を変更してブレードアンテナの機能を持たせて、人でいうおでこの部分に新しくV字アンテナを取り付けて通信能力の強化をしている。ちなみに、その頭部の形はどことなくアカツキガンダムっぽい)

またバックパックにはGエグゼスのものと同形状のものを取り付けており、これは内部に小型のプラズマドライブが独立して積んであり、粒子生産効率に特化させたプラズマドライブなのでとても出力が高い。トールギスのスーパーバーニアを思い浮かべてくれれば嬉しい。

【武装】
・専用ハンドビームガン
中型サイズの取り回しに優れた専用ライフル。
本機の高速戦闘も考慮して、ある程度の速射が可能となっており敵への牽制にも充分な才能を持つ。

・大出力ビームサーベル
バックパックに2本装備されたビームサーベル。
どちらかといえばビームソードのような形状をしており、切れ味抜群。

・シールド
アストレイなどが持っているものとほぼ同性能のシールド。形状こそ違えど、ビームに対する耐性はかなり高い。

39 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/12/17 (Sun) 19:30:20

【プランA】
ソウリュウ・ジェネラルカスタム

【変更点のみ解説】

指定パイロット:戦術指揮官、部隊長などの高級士官または一部の一般兵

サブシート搭載
G・コマンダーパック標準装備
フッ素系ビームコーティング施行済み
脚部バーニア増設により推力強化
ジェネレーター交換により出力上昇
水中活動可能
夜間用暗視機能搭載

搭載OS:戦闘支援用サポートプログラム「V.B.M.A.」(ヴィーマ)

【武装】

・ジェネラルビームマシンガン(カートリッジ強制射出機能装備)

・背部小型二連フレキシブルビームキャノン
(後方

・15連装ミサイルポッド×2

・胸部60mmバルカン×2

・インコム・ユニット×4

・シールドビームクロー

・シールドビームランチャー(前者の応用兵器)

・腰部ビームサーベル(射出可能)

・水中用トーペドーランチャー

【解説】
技士長直々に開発を指揮したソウリュウのカスタムモデルであり、
同じくウラジーミル・リョウ技士長の復帰作第一号となる機体。

本機はウラジーミル戦術指揮官を含める

宇宙海賊軍の高級士官、指揮官専用機として開発された。

視る限りだと武装が多いように思えるが
これは実戦の様々な状況に適応するため、
「試験的」に持たせているだけである。

ビームマシンガンは撃ち尽くした後の隙を小さくするため、
またリロードによるタイムロスを軽減させるために
カートリッジを自動で排出する機能を設けた。

しかしコストが高く扱えるパイロットが少ないために
            配備数は数機にとどまる見込みだ。

40 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/12/18 (Mon) 14:02:57

【解説続き】
フレキシブルビームキャノンは主に
サブシートに搭乗するパイロットが操作する。

この武装のおかげで本機の後方に死角は無い。



【搭載OS「V.B.M.A」ヴィーマについての解説】

このソフトウェアの開発は技師長が開発したのではなく
整備班所属の有志達が作り上げた物に技師長が改良を加えた物になる。

その特徴的な名は一年戦争時に活躍した
地球連邦軍の一部隊の隊員の名から付けられている

V=サウス・バニング

B=アルファ・A・ベイト

M=ベルナルド・モンシア

A=チャップ・アデル


これにはそれらの名パイロットの
戦闘スタイルを反映させたモードが選択可能で、

「Vモード」は基本的に中距離戦闘をサポートする。
被弾率が比較的高いが、
各性能はオールマイティに高く、場所を選ばず使用できるのが魅力。

「Bモード」は空間戦向けで、
遮蔽物を活かした高速戦闘をサポートする。
ロックオン速度はダントツで高く、被弾率も低いが、
パイロットもそれ相応のエースでなければ扱えない
非常にピーキーな戦闘スタイルを持つ。

「Mモード」は中~近距離戦をサポートする。

これといって突出した物を持つわけではないが、
格闘戦では随一の性能を発揮し、
ビームサーベルを使用する際には重宝する。

但し反応速度が比較的遅く後ろからの攻撃に弱い。

「Aモード」は遠距離攻撃をサポートする。

射撃の命中率は全モード通してずば抜けて高く、
移動する相手にも確実に命中させる事ができる。

しかし的確に命中させる為故に機動性が弱冠落ちてしまう。

41 名前:birdeater

2017/12/28 (Thu) 07:07:59

メタルガンダム

ロックマン2 ワイリーの逆襲に登場する「メタルマン」をモチーフに、BEが開発したMS。BM-07 メタルスラッシュの弟に当たる機体で、様々な箇所を流用している他、欠点を補うための改修も行っている。

まず、メタルスラッシュの弱点であった「重量」。機体のアーマーには、通常のガンダリウム合金に比べ、比較的軽い「メタニウム合金」をアーマーの他にも全パーツに使用しているため、かなりの軽量化が成功し、機動力も手に入れた。
次は、メタルスラッシュの武器であったメタルカッターが、使い捨てだった事。戦闘時に1機に搭載できるのは3機までで、3回投げた時点で終わりとなり、補給を行わなければいけなかった。しかし、メタルカッター自体にに「TSS」(Turn Search System)を搭載する事で、ブーメランの様に旋回して、投げた機体に戻ってくる事が出来る他、メタルカッターに小型スラスターを搭載することで、出力の調整も行う事が出来、メタルカッター改め「メタルブレード」となった。

機体自体も高性能で、特に反応速度は高くなっている。高い機動力、防御力、攻撃力を全て両立した完璧な機体となっている。

42 名前:birdeater

2017/12/28 (Thu) 08:13:24

メタルガンダムの詳細構造


メタニウム合金
ガンダリウム合金よりも軽い合金。重さ的にはアルミと同じくらいだが、高い硬度を持つ。

高精度ツインアイセンサー
高精度のツインアイセンサー。この機体のメインカメラとして、前方の対象物を認識、確認するため、ズーム、拡大機能や、敵の識別を行う事が出来る。

高精度ヘッドセンサー
頭部に装備されているセンサー。サブカメラとして、前方の障害物を認識する。特にズーム機能等は無い。

高精度ヘッドリアセンサー
後頭部に装備されているセンサー。こちらもサブカメラとして、後方の対象物、障害物を認識する。ツインアイセンサーと同じく、アップ、敵の識別を行える。

新型コックピット構造
新たな構造をしたコックピット。モニターは前方に集中しており、中心の巨大なモニターが前方モニター、後部センサーは左下の小さなモニター、敵データ表示モニターや、敵基地マップモニターは右下に表示される。操作方法は、右レバーで右腕、切り替えで右脚操作、左レバーで左腕、切り替えで左脚操作、足元の右がアクセル、左がブレーキ。左右のトリガーは武器の使用。シンプルな操作で素人にも扱いやすい。

メタルブレード
メタルガンダムの胸部、頭部に装備されている歯車型のカッター。特集メタルチタニウムで出来ており、敵を用意に切り裂く事が可能。その鋭さは30cmの厚さのガンダリウム合金を瞬時に切り裂く程。小型スラスターも搭載されているため、出力の調整が可能。

TSS
Turn Search System。メタルブレードに搭載されており、投げると、メタルガンダムを探し、自動で帰ってくるシステム。

43 名前:アイン・クロノス

2018/01/04 (Thu) 22:11:05

「プラズマドライブ弐型」
アインが完全にレギオン専用に開発したプラズマドライブの改良型。

これはプラズマドライブの稼働エネルギーと推進に用いる特殊粒子の割合を変化させることで、例えばエネルギー4に特殊粒子6の割合で固定して生産することで初期型のものよりもコストを抑えることができ生産性と整備性も向上し、なおかつ機体内部容量の拡大や軽量化をすることができる。

ただし、両方とも5対5でやる場合には初期型よりも性能は劣ってしまうため、初期型は主にエース機やワンオフ用に変更されるだろう。

44 名前:アイン・クロノス

2018/01/05 (Fri) 19:53:36

「レギオン・ドミネーター」
レギオンを参考に完全新規で開発したワンオフMS。愛称はドミネーター

ユニコーンガンダムとプロセスや分離箇所は違うものの同じタイプの変形機構を持ち、通常時はレギオンとほぼ同じ見た目であるが、変形後はほぼ黒一色だった機体の分割された装甲の隙間から水色の発行する装甲があらわになる。
この機構のため、フレームや内部機材は完全新規で作成、装甲にはフレームとの間に挟むように水色の装甲が挟まれている。この水色の装甲は偶然開発に成功したもので、その性質や性能は未知数。
通常形態のレギオンとの違いは、メインカメラを始めとした一部の色がすべて水色になった点のみ。


【武装】
・頭部バルカン/ビームサーベル/腰部グレネード
量産型レギオンと共通の装備。
ビームサーベルは量産型よりもやや出力は上がっている。

・可変攻撃システム「ドミネーター」
本機専用に開発された変形により特性を変える武装。本機のドミネーターの名前はこの武器由来
変形には3段階あり、通常のレギオンのオービットライフル単射モードと同じ威力のビームを放つ通常形態「パラライザー」、ビームマグナムと同様に変形した銃口部分にエネルギーをチャージして単発の高威力のビームを放つ「エリミネーター」、腕に固定される形で変形をして機体本体からエネルギーを直接集めてパラライザー、エリミネーターの攻撃の他に、高威力の照射ビームを放つことができる「デコンポーザー」の3種に変形する。
なお、この武装の変形はレギオン・ドミネーターの変形と同調して変形するため、形態を自由に切り替えることはできない。

【レギオン・パラライザー】
変形をしていない通常モード。ドミネーターはパラライザー。
レギオンと同じ性能で、レギオンとはぱっと見では専用銃のドミネーター以外の差はない。

【レギオン・エリミネーター】
機体の装甲部が分裂、展開し、水色の装甲があらわになる第2形態。ドミネーターはエリミネーター。
ユニコーンガンダムユニコーンモードと同じく高機動と高火力な形態で、機体が加速する際には青白い光が機体後方に出現する。

【レギオン・デコンポーザー」
通常時の面影がほぼ残らない程の変形をする第3形態。ドミネーターはデコンポーザー。
右腕にドミネーターが固定され、バンシィと同じく右腕は完全に射撃用腕としての機能に固定される。そのため格闘は左手で行う。
エリミネーターよりも高機動になり、その速度はトランザムやNT-D、F91の最大稼働を超え、火力もウイングガンダムを超える。


【レギオン・アブソリュート】
本機最強の最終形態。機体の装甲がほぼパージされ、全身が水色になり、黒い線が入る。ドミネーターも装甲がほぼパージされ、水色に黒の線が入る特殊形態となる。
この形態の最大速度はあまりにも早く、敵が止まって見えるほど。ドミネーターの放つビームは単発でありながらデコンポーザーを軽く凌駕する。
ただし、ドミネーター以外の武装はパージされるため、ここぞという時のみ使用する。





本機はアインがパイロットとして登録されており、アイン以外には操縦不可であり、操縦不可な場合にはメインカメラや水色の部分が赤色になる。

また、機構が複雑すぎるため整備性は高くない

45 名前:birdeater

2018/01/08 (Mon) 14:35:39

FN-000 FLNGFM PBC(通称パーベッカー・フェニックス)

birdeaterの専用機「FLNGFM」を、大型戦略兵器として改造した機体。元機体であるFLNGFMは、円盤状の本体の上部に下半身が取り付けられており、FLNGFMのプラズマコアからもエネルギーを供給出来る。元々フェニックス・Lの戦闘力、性能を維持したままMS化したものであり、MA→MS→MAとなっているのが不思議である。が、この機体は更なる改造が重ねられている。
改造点の1つ目は、装甲。birdeaterが長い月日を掛けて開発した「FL合金」は、元々FLNGFMのフレームであったNGFMの特性を装甲へと受け継いだものであり、接近している攻撃の特性、威力等を、スパイダーllに搭載されているbirdeater用の新サポート型スーパーコンピューターシステム「B.T.E.Sシステム」により瞬間的に計算(約1つの攻撃の解析は約1マイクロ秒)し、それに対応する材質に瞬時的に変化させる。材質の変化は、各部位に別々に対応が可能なため、複数弾による弾幕等の対応も可能である。
改造点の2つ目は、内部機構の見直しである。FLNGFMは出力増加ベルト式ジェネレーターを外部に取り付けていたが、今回のパーベッカー・フェニックスは内部に搭載されており、長さはFLNGFMの約25倍となっているため、FLNGFMを更に超える攻撃が可能である。その他、メインジェネレーター等基本的な構造も可能な限り内部に収納し、外部からの攻撃による機構の損傷を防ぐ事が可能となった。
改造点の3つ目は、メインコアである。FLNGFMのコアは胸部に圧縮されたプラズマコアだった。今回は、FLNGFMの比較にならない量のプラズマを、本体の中心に圧縮しているため、実質FLNGFMのコアはダミーとなる。FLNGFMにあった攻撃の吸収システムも遺伝されており、本体の両サイドにある「エネルギー吸収ジェネレーター」を使用して攻撃の吸収も可能である。だが、そもそも装甲に攻撃が当たってもほぼ損傷しないため、これは防御よりもカウンターとして使用することが多い。

これらの機構を全て搭載し、「最強」を目指して開発したのだ。

46 名前:birdeater

2018/01/08 (Mon) 14:51:42

「エネルギーの吸収」についてもう少し詳しく解説しよう。
まず、両サイドのエネルギー吸収ジェネレーターを通して敵の攻撃を吸収(ビームはそのまま、実体弾は粒子分解)し、本体に搭載されているプラズマ変換マシンで粒子はプラズマへ変換される。変換されたプラズマは中心のコアに蓄積され、こちらの動力源が強力になるという仕組みだ。
強力な噴射ブースターにより、地上でも自重を支えられるが、宇宙より機動力は下がる。しかし、宇宙でのスピードは破格の速さとなっており、ほぼ視認が不可能なレベルである。
この機体は、「速度」、「攻撃力」、「防御力」を兼ね備えているが、欠点はその大きさである。円盤状の本体の円の直径は200m、全高は50mとなり、破格のサイズとなっている。




スペック

型式番号 FN-000
全高 59m(本体50m、FLNGFM9m)
重量 780t
プラズマコア出力 9800000000kw
推力 2300000000000kg
センサー有効範囲 5000km
装甲材質 FL合金(材質変化)

47 名前:birdeater

2018/01/08 (Mon) 15:00:54

武装

高圧力ビームレールキャノン
超高圧のビームキャノン。この機体のメイン武装であり、本体の右下に装備されている。最大威力は太陽レベルを貫通、木星レベルを粉砕する程。プラズマコアによる出力調整も可能。連射は1.5秒に一回程。

氷結弾200mmバルカン
本体に合計12門装備されている口径200mmのバルカン砲。着弾すると着弾地点を氷結させ、敵機体の間接を氷結させる事が可能。

電磁パルス小型ミサイル
本体に20機内蔵されている小型のミサイル。着弾するとパルス状態により、敵機を停止させる事が可能。

150mm口径ガトリング砲
本体と円盤左下に装備されているガトリング砲。連射力、攻撃力共に高く、凡用性が高い。

ロンギヌスlll
本体の上部に装備されている12門の高威力レールガン。birdeaterが過去の専用機「バーズザム・サルベージ」に搭載していた小型ダインスレイヴ「ロンギヌスll」を改造し、出力を強化したもの。

48 名前:birdeater

2018/01/12 (Fri) 20:25:34

FN-001 カムイ・フェニックス

要するに、「真の封印機体」である。
最強の欲望に取り込まれ、遂に造ってしまったMS。その姿は、フレームが剥き出しな球体に、一門の巨大な砲台を備えているという特異な姿をしている。が、この機体を封印する理由のなったのは、その「能力」である。
birdeaterが超高性能演算コンピューター「B.T.E.Sシステム」を有効活用し、この世界の全ての原理を解明した。「法則崩壊」、「次元崩壊」、「時間崩壊」、「空間崩壊」、そして「存在崩壊」。

まずは見た目だが、先程の通りフレームが剥き出しの球体に、巨大な一門の砲台を備えている。赤い窓はセンサー兼コックピットモニターで、この球体の内部にbirdeaterが搭乗する。この機体の周囲には特殊な電磁波が発生しており、あらゆるジャミングを無効とする。
能力の紹介をする。まずは「法則崩壊能力」。この世界のありとあらゆる法則の原理を崩壊させ、現実では有り得ない事を可能とする。そのためワープ、発火物無しでの発火等が可能となる。
次は「次元崩壊能力」。今の3次元の次元をも超越し、次元を崩壊させる事で、3次元という概念を破壊する事が可能。
次は「時間崩壊能力」。時間、速度という存在の概念を消し、敵の反応速度、機体の限界速度、そして時間自体を崩壊させる事で、自分以外の時間を止める事が可能。
次は「空間崩壊能力」。我々が存在している空間を自由に消去が可能。つまり、特定の場所だけの消去等も可能なのだ。
最後は「存在崩壊能力」。そもそもの存在という概念を打ち消し、特定の物質の存在概念を破壊する事が可能。

このように、世界を操る五大能力を駆使し、有り得ない行動が可能という点で、間違いなく「最強」へと近づいた。リミッター、制限は無く、好きな時に好きなだけ使えるため、封印せざるを得ない状況となった。

49 名前:アイン・クロノス

2018/01/14 (Sun) 20:39:41

「アブソリュートX」
アインのレギオン・ドミネーターの最終形態であるレギオン・アブソリュートのさらに上の形態。(レギオン・アブソリュートの最終形態っていう説明は間違ってない。このアブソリュートXはその強化形態に当たるから。)

レギオン・アブソリュートとドミネーターに残された本来の装甲はすべてパージされてドミネーターはさらに右腕と一体化し、バックパック以外のターンXネクストのパーツにELS装甲の特性を付与した専用パーツが9個スペリアスイーグルから射出され、全装甲がパージされた後のレギオン・ドミネーターに取り付き、設定された形状に変化する。

ターンXネクストの性能すべてを使えるわけではないが、実弾無効、ビーム無効、再生機能が使用でき、長距離は無理だが短距離のワープ機能も持つ。その他推進方式と操縦方式はターンXネクストと同タイプになる。


【武装】
本機の武装はすべて右腕のみであり、ターンXネクストのオールレンジ攻撃は使えない。

・右腕大出力ビームサーベル
右腕のドミネーターからビームを形成し、サーベルとして使用する機能。ターンXネクストのビームサーベルと同等の出力を持つ。

・右腕ビーム砲
ドミネーターのパラライザー、エリミネーター、デコンポーザーを変形せずに使用する機能。
威力はレギオン・ドミネーターと同等。

・対戦略兵器用特殊粒子光線
右腕のドミネーターから月光蝶と同じ光を超濃縮して放つ本機の最凶武装。
広範囲に対して使うには非効率的だが、単体に向けての場合だとわずかな時間でMSやMAを灰に変えてしまう。また光を浴びせられるMSのパイロットは画面が光により全く見ることができなくなる他、コントロール不能に陥り、光が干渉してニュータイプ脳波やXラウンダーも使えない。
敵の大出力ビーム砲もこの光線を当てる事で瞬時に粒子を拡散させてしまう。

50 名前:ハイア·ロイエヴァンス

2018/01/17 (Wed) 04:20:12


『ZGMF-X99A ネメシスフリーダムガンダム』

 この機体は、birdeater氏の開発した機体『FN-001 カムイ·フェニックス』による『無限崩壊事故』の後に修復&配備された機体で、あらゆる技術が詰め込まれた上、『カムイ·フェニックス』のいわばブレーキ役となる機体になった。このMSの専属パイロットはハイア·ロイエヴァンスだが、いざとなったら他のメンバーも搭乗する事ができる。
ちなみにバックパックのホットスクランブルの様なドラグーンシステムは、ハイアのもう一つ専用機である『Σ【シグマ】デスティニーインパルス4号機』の『シグマデスティニーシルエット』と相互性がある為、状況に応じて換装する事も可能となっている。

 · 攻盾システム『トリケロス改二』

 元々『アストレイ ゴールドフレーム 天ミナ』に装備されていたモノを流用しつつ両腕に装備されていて、ランサーダートは3発から5発に増えている。


 · GNソードVフルセイバー

 この機体の左肩を被う様にして装備された、GNソードIVフルセイバーを強化したモノ。この武装が有れば、多少強度の高い戦艦の装甲も簡単に貫く。


 · GNスナイパーライフルIII

 元はケルディムガンダムのモノを強化し、右肩に装備する形で移動する。強度もかなり強化された為、並程度のビームサーベルの攻撃などなら余裕で耐えられる。


 以上の武装のおかげで、このMSは近、中、遠距離とすべての間合いで戦う事のできる機体であり、『カムイ·フェニックス』の制御役にもなった。
 ちなみに武装は全て、トリケロス改二を装備した状態でも使用が可能となっている。

51 名前:birdeater

2018/01/17 (Wed) 18:46:30

SRBE-01(FN.S) グランドダイガーX

birdeaterの開発した主にスーパーロボット枠。前の専用機「カムイ・フェニックス」は限りなく封印に近く、ほぼ撤去が確実となった他、これを原因とした事件(コラボ小説参考)も発生したため、新たに開発したのがこの機体。これよりの進化が不可能なまでに進化した型式番号FNシリーズを引き継ぐのがこの機体の目的だが、もうあんな事はしない。絶対。
機体のスペックはMS、そしてFNシリーズを遥かに凌ぎ、機械としては破格の性能、そしてサイズを誇っている。そして大型戦闘母艦「ジェットスパイダー」への変形を可能としており、スパイダーllの要素を引き継いだ形態となっている。

武装

Xスマッシャー
胸部のX型放熱板から放つ熱線。その威力はマジンガーZやグレートマジンガーの「ブレストファイヤー」や、「ブレストバーン」を遥かに超える。


ショルダースライサー
両肩のブーメランを発射する。


グランドハリケーン
自身の周辺に巨大な竜巻を発生させる。


ダブルスラッシャーブレード
グランドダイガーXが装備する二本の剣。


ダブルハリケーン
ダブルスラッシャーブレードから発生させた竜巻で敵を吹き飛ばす。


ツインスラッシャーブレード
ダブルスラッシャーブレードを連結させ、巨大な薙刀へと合体させた。


ハリケーンシールド
ツインスラッシャーブレードを回転させ、敵の攻撃をガードする。


アームブラスター
両腕のビーム砲からビームを撃つ。

52 名前:birdeater

2018/01/22 (Mon) 06:59:44

XM-XF1(B.E) スカルボーンガンダム

birdeaterが開発したMS。ベースはクロスボーンガンダム。
クロスボーンガンダムより禍々しい見た目となっており、その様はまるで悪魔である。多種多様な武装が搭載されている。
今までのFNシリーズの第3作目であるが、今回はチート能力は無い。しかし、エネルギー源がプラズマコアだというのは同じ。
このMSの特徴は、なんと言っても圧倒的性能のバランスだろう。攻撃、守備、速度共に高く、常に安定した戦闘が可能。
このMSの特徴的な武装「プラズマフィンガー」は、鋭利なアイアンネイルを装備したマニュピレーター内部にプラズマを流し込み、掴んだ敵を高熱で溶解する。
そして、ガンダムマスクは上下に展開し、内部にあるスリット状の排熱フィンから大量の熱を飛ばす事で敵を溶解する、いわゆる「ルストハリケーン」が可能(ちょっと仕組みが違うが)。
この機体には他にも強力な武装があり、依存の2丁のザンバスターにプラズマを蓄積させ、一気に放出する事で水素爆弾並みの威力を発揮出来るが、使用後は高熱によって故障するため、一回の戦闘に2度しか使用ができない。

53 名前:birdeater

2018/01/25 (Thu) 20:23:16

FN-002 RDS・フェニックス

birdeaterが造った「新たな最強」MS。しかし、最強とは戦闘能力だけではない。このRDS・フェニックスは修理(Repairing)、防衛(Defense)、支援(Support)を兼ね備えている。
まず修理(Repairing)。携行武装のリペアライフルは、放出する空中元素凝固材とガンダリウムELSコーティングにより、被弾した部位を一時的に復元させる事が可能。ガンダリウムELSコーティングは、スペリアスイーグルの装甲の特性を生かしたコーティングである。
次は防衛(Defense)。バックパックの2本の大型サブアームにはシールドを装備しており、更にシールドに広範囲エネルギー吸収ジェネレーターを内臓しているため、広範囲の防衛が可能。エネルギー吸収ジェネレーターは、FLNGFMの物と同型である。
最後の支援(Support)。戦闘用の武装として、背部追撃砲やマルチビームランチャー、バズーカ等の標準兵装を装備しているため、戦闘の援護も可能である(近距離武器を装備しないのは、この機体自体が前線へ向かわないため)。その他設置型のレーダーコンテナや、前線で戦っているMSの予備兵装コンテナ等も装備可能。
今回開発したのは「最強の支援機」である。そのため、単体での戦闘能力は低いが周囲との連携で最大限の力を発揮する。

54 名前:アイン・クロノス

2018/01/27 (Sat) 04:15:31

「幻夢」(コードネーム:マンサー)
アイン専用のレギオン。幻夢とは機体名というより愛称のようなもの。
少数生産型レギオンのアイン専用機で、量産機との違いはフレームが初期型のヴァルキュリアフレームに変更されているので手足換装機能を持たないこと、プラズマドライブが高性能品に変更されていること、高純度特殊アロイが使用されていること、アドバンス装甲が使用されていないことの4つ。

高純度特殊アロイが使用されているのとアドバンス装甲を採用していないおかげで機体重量は量産機と比べると10t近く軽量化されている。また、全身のスラスターや姿勢制御バーニアなども含めた推進装置がすべてレギオンのメインスラスターと同じ技術で製作されており高性能プラズマドライブとの併用でものすごい高機動性を発揮する。(これはジ・oを参考にしたものになる。)

その他の武装は量産機と同型を使用。



また本機には12の換装装備を用意する予定で、コードネームの「マンサー」とは月を表すmonth(マンス)からきている。

55 名前:アイン・クロノス

2018/01/27 (Sat) 04:35:43

「ジニアル」
幻夢の換装バリエーションナンバー01。名称は1月を表すジャニアリーから

スタークジェガンを参考に設計された特務仕様で、頭部マスク部、胸部、肩部、前腕部、腰部、脚部にスタークジェガンと同形状の追加装甲を装備し、バックパックもスタークジェガンと同形状のものに換装されている。
実弾装備をメインに捉えた装備構成で対艦や対MAや対NT戦も考慮されており、またバックパックのメインスラスターは直進速度において驚異的な加速性を持ち、肩部のミサイルポッドを排除した後には高機動型といっても差し支えないほどの機動性能を発揮する。

【武装】
・頭部バルカン
幻夢のものと同型の武装

・肩部ミサイルポッド
片側3連の計6連装の大型ミサイル。MAにも致命傷を加えられるほどの威力を持つ。

・腰部グレネード
幻夢のものと同じ武装。
対MS戦では上記のミサイルポッドよりも効果的

・対艦用バズーカ
様々な弾頭を発射可能な特殊作戦用バズーカ。実弾装備を纏めた本機にとってのメイン武装で、装弾数は10発。予備マガジンは腰部後方に装着可能。
プラズマバルカンと同じくプラズマを弾頭に纏わせて高速射出する武装で肩にミサイルポッドがある関係上脇に挟み込む形で使用する。

・ビームサーベル/2連装グレネード
前腕の装甲内に装備する武装。ビームサーベル2本か2連装グレネードかを選択して装備することができ、アインは基本的にビームサーベルを装備して簡易的なシールドとしても機能できるようにしていることが多い。

56 名前:アイン・クロノス

2018/01/27 (Sat) 05:04:13

「フェラブル」
幻夢の換装バリエーションナンバー02。名称は2月を表すフェブラリーから。(フェブラルはもういたので少し変えてます)

ガンダムXディバイダーを参考に設計された全性能向上型で、元はエース用にレギオンの全性能の強化を目的として作られた経緯を持つ。

基本的に機体本体へはあまり改修が施されておらず、腰部サイドアーマーとバックパックのみ。
バックパックの2門のメインスラスターは取り外され、代わりにディバイダーのプロペラントタンクと同じ形状のパーツがその部分に装着されている。これは、プラズマドライブで生成した粒子を貯蔵するスペースを拡大化する目的で装着されており、これによっておりドライブの粒子生産量の制限を外すことが可能になっており「ジニアル」とはまた違ったタイプの機動性強化案。
またバックパックの2つの換装パーツを装着させるための箇所にはMK-IIやディバイダーなどと同じくフレキシブルバーニアスラスターが装着されており、本機ではこちらがメインスラスターの代わりとなっている。

【武装】

・頭部バルカン
幻夢と同型の武装。

・2連装ビームマシンガン
ディバイダーのライフルと同じ形状のビームライフル。
レギオンのオービットライフルの単射モードを2つの銃口で交互に撃つことで威力をそのままに速射を可能としており、2門同時に放つことでさらなる威力の強化が可能。

・腰部大型ビームソード
腰部サイドアーマーに片側1本の計2本を装備する大出力ビームソード。
ガンダムDXの装備の仕方を参考にしているが、縦置きではなく横置きになっており、使用する際には日本刀を抜くイメージで抜刀する。

・左腕部ビームサーベル
レギオンと同型の武装。

57 名前:birdeater

2018/01/28 (Sun) 16:24:52

FBe-001 ボルケージ

birdeaterが開発した量産型MS。主にレギオン部隊との連携を想定して開発された。
このボルケージは、birdeaterが入軍最初に開発したMS「ジルフ」の後続機であり、「レギオン」のバリエーション機体である。
ジルフの特徴的な武装であったブレードはそのままで、その他のアーマーはレギオン、スレイオン、リゼオンの余剰パーツで出来ており、フレームは簡易型NGFMで完成された。
多彩な武装で後方からの攻撃を得意とするレギオンに対し、ボルケージはブレードを多用した近距離戦闘に特化している。そのため、ブレード以外に武装は装備していないという欠点があるが、この機体はレギオンとの同時運用が目的なため、問題ない。
MSとしては全高は低く、12m(これもジルフから引き継いでいる)であるが、これらも極限までの機体の軽量化を行ったからである。
そして、この機体は安全装置としてコックピットのみにガンダリウムELSコーティングがコーティングされているため、機体が破壊されてもコックピットは無事である。(全身にコーティングしないのはコストが高くなるため)

武装

・腕部大型ブレード
量腕前腕に装備している大型のブレード。FL合金製なので鋭く、壊れにくい。ブレードには主に4種類あり、サイス型、ランス型、トライデント型等がある。

・脚部大型ブレード
腕部大型ブレードと同一の物。アタッチメントが同じなので、腕部大型ブレードとの換装が可能。

58 名前:アイン・クロノス

2018/02/08 (Thu) 19:36:00

「ガンダムレギオン」
アインがガンダムレギルスをベースにアイン、セア氏、シュン氏、ユル氏、バードイーター氏、ハイア氏、ハム氏の各専用機と量産機であるレギオンの技術をブラックボックスになってて解析不能だった部分や本人が渡せないと思った情報を除く機体情報を参考に製造した通算3機目の海賊軍の集大成的MSであり、初の実戦想定型。

ガンダムレギオン本体は、主にユル氏のギラーガとハム氏とハイア氏のフリーダムを基礎として、EXA-DBをアインが独自に分析、解析できた部分にさらにアレンジを加えたデータを取り入れて設計されている。
装甲もかなり軽量で本機の重量は全備含め約4.3t程度しかないにも関わらず強度はかなり高い。(巨大デブリにぶつかってなお機体に傷は付かずにパイロットにダメージがいかない程度には)
頭部のメインカメラはレギルスと同じく通常時はスリット状センサーで、センサー有効半径を広げる際にはツインアイが展開される。
またレギルス・コアと同等の機構が取り入れられており、パイロットの安全性が高められている。(これはライラックガンダムのデータを取り入れた結果)

59 名前:アイン・クロノス

2018/02/08 (Thu) 20:16:05

【武装】
・バイターライフル
アインが入手したEXA-DBのデータをバードイーター氏に譲渡し、レギルスと同じ見た目のライフル、単射と照射の切り替えが可能という条件の元製造してもらった専用ライフル。
元々のバードイーター氏の技術力の高さのおかげもあり、その威力は単射、照射ともにターンXネクストの単射、照射と同等という化け物的技術の結晶。(ターンXネクストの7割はアインすらわからないブラックボックスです)
またバードイーター氏の粋な計らいで、レギルスビットの技術が僅かに搭載されており発射ビームのある程度の操作が可能。これにより、地上での地球の丸みによる射撃範囲の低下を防いでいる。
なお、名前は「バ」ード「イ」ー「ター」からきている。

・スナイプキャノン
アインが入手したEXA-DBのデータをリョウ氏に譲渡し、レギルスの背部レギルスキャノンと見た目は同じであること、超長距離狙撃と遠距離砲撃が可能であること、単射と照射を変更可能であることというのを条件として提示して製作してもらったロングレンジキャノン。
リョウ氏曰く高い威力とある程度の速射性を両立しており、単射は有り余るエネルギーを極限まで収縮させて単射を行わせ、照射は収縮させたエネルギーを解放させることで行うらしい。
また本機は、メインカメラのツインアイを展開させてセンサー有効半径を広げ、このキャノンを脇腹に抱えるように構え(サンライズ立ち)ての狙撃を可能とし、その有効半径と命中精度は宇宙から地表のヴィクトリーガンダムクラスの小型MSを狙撃可能なほど。
また、MSで弱点となる後方への攻撃にも用いられる。
こちらもある程度のビームの操作が可能。

・腹部イーグルキャノン
ガンダムレギオン本体の腹部に搭載されている本機の最大火力。EXA-DBの技術提供を受けたバードイーター氏とリョウ氏の共同開発の武装で、出力切り替えは照射で固定されてビームの操作もない(出力がありすぎてできない)が、威力はゼロFXのツインバスタースマッシャーの5分の2に匹敵し、次弾発射までのタイムラグはほぼ気にならない
それに加え、敵を捉えて至近距離からこれを放つことも想定されているので実用的。

60 名前:アイン・クロノス

2018/02/08 (Thu) 21:12:38

・レギオンビット
アインがシールド本体、セア氏とシュン氏がレギオンビット生成・操作機構を担当して開発した武装一体盾。バイターライフルやスナイプキャノン、腹部イーグルキャノンといった武装の弱点である一対多のMSへの効率的な攻撃を目的としている。
シールド本体はターンXネクストの装甲材を転用して、それだけでかなりの強度を誇りながら、連続使用や酷使による破損が起きた場合には自己修復機能が発動する上、レギルスビットの操作の補助をする効果がある。
またレギオンビットは、セア氏とシュン氏の共同開発のおかげで単純にビームを操作して敵にぶつけるという単純な操作以外にも、レギオンビットでビームサーベルを形成し、それを回転させてビームブーメランとして切りつけたり、形成したビームサーベルをブーメランではなくドリルのように回転を加えて放つことで貫通力を高めたり、敵のビームを防ぐバリアを形成したり、敵を拘束するビームリボンにも変化可能など、かなり応用が利く。


・ビームバルカン兼用ビームサーベル
手のひらの部分に装備されている武装。
こちらもバイターライフルやスナイプキャノンと同じく出力の調整が可能で速射と単射、照射の切り替えが可能。
しかし速射モード時ですらレギオンのオービットライフル速射モード時の威力の2倍であり、単射や照射を使用する場面はあまりない。(バイターライフルや腹部イーグルキャノン、スナイプキャノンといった強力な武装があるのも理由の1つ)

ビームサーベルモードはユル氏の専用機のデータをもとにシュン氏が調整したもので、刀身の長さ調整により一振りで多数のMSを撃破可能。これはAGE2ダブルバレットを参考にしたものだとか。


・頭部ビームバルカン
本機の頭部武装。開発者はリョウ氏。
これもまた出力調整により速射と照射の切り替えが可能で、レギオン・コア時のメイン武装として用いるほか、対MS戦闘においても充分に活躍できる。
それもそのはず、このビームバルカンの威力は片方の砲門でオービットライフルの速射モードと同等の威力があり、照射ともなればそれなりの威力があるのは当然というもの。
また砲門にのみELS装甲のような機能が採用されており、高い出力からくる砲門の溶解をすぐさま修復する。

61 名前:birdeater

2018/02/10 (Sat) 08:06:03

デュアルスーツ

birdeaterが装着するプロテクターアーマー。元々新作小説に登場させようと思っていたが、自らが装着する物とした。
スパイダーll艦内にあるプロテクターベースにて変身が開始される。全方位から来る超音波により自らの細胞を強化する。が、超音波は自らに危害をもたらし、変身中は激痛に襲われる。
その後、全身にデュアルスーツが装着される。生身での戦闘力は宇宙海賊軍でトップレベルである。デュアルスーツのヘルメット内には人口知能AI「B.T.E.S」を搭載しており、1マイクロ秒で敵の解析を完了させ、瞬時に行動が可能。
武器は二刀流の刀と、肩のアーマーを展開して発射する破壊光線「ガイアファイヤー」。

62 名前:birdeater

2018/02/10 (Sat) 08:31:12

FN-003 カムイ・ガルーダ


「起動しても.....良いのか?」
birdeaterが開発したMS。カムイ・フェニックスの後継機である。
今回は人型のMSとなっており、birdeaterが最初に開発したMS「ジルフ」をベースにウイングバインダーを装着した。そして、あの能力も受け継がれている.....
存在するだけで周囲の次元が歪んでしまうため、普段はスパイダーllの特別離隔室にある。今までのFNシリーズにあったエネルギーの吸収能力は消え、その代わりに「空間を屈折させ、敵の攻撃を回避、反射する」能力が追加された。
武装は「バイターライフルll」のみというシンプルな武装である。バイターライフルllは、ガンダムレギオンに装備されているバイターライフルの発展強化型。その威力は今までのFNシリーズのレールキャノンと同等な威力を持つ。装甲はFL合金製。
そしてカムイ・フェニックスの能力だった様々な能力は少し変わって搭載された。周囲の空間や時間の制御が可能。これらは様々な用途で使用出来、例えば「バイターライフルllのビームを空間を歪ませて拡散させる」ことや、「対象の敵の動きを止める」事が可能。存在や次元の破壊もこれらを組み合わせて可能であるが、今回はリミッターが掛かっている。
この機体に搭乗可能なのはデュアルスーツを着用したbirdeaterのみで、それ以外の者が搭乗するとあまりにも負担が掛かるため、死亡事故へ繋がる事もある。

スペック

型式番号 FN-003
全高 15m
頭頂高 12m
全備重量 12t
本体重量 10t
出力 計測不能
推力 計測不能(瞬間移動可能)
センサー有効範囲 B.T.E.Sが計測出来る限り無限
搭乗者 birdeaterのみ

武装

バイターライフルll
ガンダムレギオンに装備されていたバイターライフルの強化型。威力、弾速が強化されている。

63 名前:ハイア·ロイエヴァンス

2018/02/10 (Sat) 09:13:17


『ORB-02 アカツキ TYPE R』

 この機体は、C.E.71の時点のオーブ国の代表、ウズミ·ナラ·アスハが「平和への灯火を灯すなら、この設計図を託そう。」と、
ハイア·ロイエヴァンスにアカツキの設計図を複製し、渡された設計図を基に開発した白銀のMS。
 この機体の特徴は、C.E.73のZ.A.F.T.とのオーブ領空での戦闘の際に現れたカガリ·ユラ·アスハの操る『ORB-01 アカツキ』
とは違い、黄金色の装甲では無く、対照的な白銀色の装甲に身を包んでいる。

 そして、武装面にも大きな特徴がある。先ず、自機からの攻撃武装がデスティニーガンダムのと同じ掌部ビーム砲としか搭載
されていないのである。詳しくは後程説明。


 『ヤタノカガミ』
 あらゆるビーム兵器のビームを弾くことが出来る、アカツキ特有の装甲。設計図の段階では、ビームライフル等の攻撃しか弾く
ことができなかったものの、装甲を更に厚くすることでビームサーベルの攻撃にも耐える事が可能になった。


 『掌部ビーム砲』
 この武装は先程記述した通り、Z.A.F.T.軍の開発した機体、デスティニーガンダムのものと同じ武装である。その為、出力等も
デスティニーと同じなので、仮にデスティニーと戦闘になった際は、攻撃を相殺するという荒技が可能となっている。


 『対MS用陽電子サイコミュ』
 この機体の特徴的機能として、相手MSを緊急時(襲われた時等)に起動、遠隔操作をしてMSの戦闘機能のみを破壊するこの機体
専用の兵装。イメージとしては、覚醒したユニコーンガンダムがアンジェロのローゼン·ズールをを操作したようなもの。


ちなみに、この機体の左肩部分には『TYPE R』と入っている。

ハイア「平和を体現する機体として···、俺はこのアカツキを開発した。」

64 名前:birdeater

2018/02/17 (Sat) 22:27:13

SBS-03 スパイダーα

birdeaterの新たな旗艦。今回は変形機構を備えている。
まず艦体が左右に分離し、左右の艦体が腕の様になる。そして艦体は、中心の「カムイ・ガルーダ」をコアとした巨大MA「フェニックスD」とアームで接続される。コックピットはこちらのフェニックスD側に存在する。
フェニックスDはデビルガンダム(ガンダムヘッド形態)の様な見た目をしており、ガンダムヘッドの部分からアームが出現する。普段は折り畳まれており、フェニックスD自体はこのスパイダーlllの中核となる。コックピットはフェニックスDの頭部に存在する。
元々全長が8000mある巨大戦艦だが、変形により更に巨体となる。頭部は左右3つ縦に並んだカメラアイや、巨大なV字型アンテナ、破格の6門200mmバルカンを装備している。そしてスパイダーlllの先端は巨大な手となり、格闘戦も可能。しかし、8000mとなると普通ではなくなる。
艦両側面には3門の主砲を装備しており、パーベッカーフェニックスのレールガンと同等の威力を持つ。(太陽サイズの惑星を貫通、粉砕する威力)。そして、フェニックスDのガンダムヘッドの口部から展開するキャノン砲によるビームは.....お察しください。
スパイダーlllの周囲だけは次元が歪んでおり、一切の攻撃が通用しない無敵の旗艦となっている。

65 名前:birdeater

2018/02/17 (Sat) 22:32:00

SBS-04 スパイダーβ

birdeaterの新たな旗艦。こちらも変形機構を備えている。
艦体が左右に分離し、巨大な足となる。元々15000mの戦艦のために、とてつもないサイズとなる。普段はスパイダーαの後部に連結されている。
こちらの武装は600連装ミサイルのみ。だが、大容量のMSデッキを備えており、戦艦として活躍するスパイダーαとは逆に、母艦として活躍するのがスパイダーβなのだ。
スパイダーαとスパイダーβを合体させると、巨大MA「スパイダーガンダム」となるのだ。

66 名前:アイン・クロノス

2018/02/17 (Sat) 22:57:13

「ガンダムレギオン」
ガンダムレギオンのバックパックの羽を、ガンダムAGEに登場するシドの羽のスケールダウン版のようなものに変更した機体。
その羽はミサイルポッド、片側3連装ビーム砲×2、見えざる傘の3種類の機能を持ち、大気圏内や宇宙空間での機動性の向上はもちろん、シールドとしての機能も持つ。

【新たに加わった武装】
・羽上部ミサイルポッド
サイズの問題でシドのように羽に生産機能はつけられなかったが、内部に量子化させたGNミサイルを大量に収納しており、それによって戦闘中における弾切れはさほど気にしないでもいい程度には搭載を可能としたミサイル。
ミサイルにはファンネルミサイルの構造も取り入れており、これもニュータイプ脳波やその他能力によって誘導可能。

・高出力ビーム砲
ニュータイプ脳波によって誘導可能なビーム兵器。
片側3連装ずつ計6連装装備し、速射性よりも単発の火力を重視した武装でありながらある程度の弾幕形成にも使用可能。

・見えざる傘
機体を透明化させる機能。熱源探知はできずミラージュコロイドのように制限もない完全なステルス機能で、サイズ的にはさほど大したサイズではないとはいえ、羽がある分目立ってしまい、敵からの集中砲火の危険性を下げてくれる。


ちなみに羽のカラーリングは黒で、この羽に換装している間のみガンダムレギオンも黒いカラーリングに変わる。


あと、これでやっとセア氏のゼロFXの隣に立って違和感がなくなる。

67 名前:birdeater

2018/02/18 (Sun) 12:47:54

SBS-05 ゴライアス

birdeaterの乗る超巨大旗艦。スパイダーα、スパイダーβを内部に搭載しており、更に変形機構を備える。
ゴライアスはスペリアスイーグルとの合体、変形機能を持つ。スペリアスイーグルは胸部、頭部、腕部となり、ゴライアスは腹部、腰部、脚部となり、それ以外にスパイダーα、スパイダーβ、グランドダイガーXも合体する。
スペリアスイーグルの艦橋が頭部へと変形し、艦体が分離、両腕となる。ゴライアスは艦体後部を残し、左右で分離して足となり、残った後部が腰部、腹部となる。スパイダーαは艦体が分離、変形して両肩アーマーとなり、スパイダーβは左右へ分離して両腰の大型ブースターとなる。グランドダイガーXは胸部アーマーへと変形する。
合体時の名称は「Gスペリアス」。スペリアス砲等の砲台も全て使用可能で、Gスペリアスによる一斉射撃は計りしれない。搭載武器はいずれ記載しよう。

68 名前:birdeater

2018/02/18 (Sun) 13:10:34

Gスペリアス

全高 27000m
重量 測定不能
出力 無限(ターンXネクストとカムイ・フェニックスにより)
推力 測定不能(光速は超えていると思われる)
武装
・対空電磁パルス砲46門
・メガ粒子砲14門
・スペリアス砲4門
・スパイダーα主砲6門
・ガンダムヘッドキャノン
・スパイダーβ搭載600連装ミサイル
・Xスマッシャー
・アームブラスター2門
・ゴライアス砲×4

69 名前:birdeater

2018/02/20 (Tue) 17:36:14

EXA-DBR3Be
バイターライフルlll

ガンダムレギオンに装備されているバイターライフル、カムイ・ガルーダに装備されているバイターライフルlllの発展強化型。
birdeaterが開発する武器の特徴として、EP式ではなく機体へ接続する方式だったため、取り回しが良くないの欠点だった。しかし、今回は新たにEP式を採用し、量産機への導入も考えて開発した。
見た目としてはガンダムレギルスのライフルの下部にEPを取り付けた形となっている。EP内には凝縮されたプラズマが入っており、プラズマをライフルに装填、発射する事で高い威力を持つ。更に、今回は通常のバイターライフルよりも収束加速機を銃身に大量に内蔵しているので、高い貫通性を誇る。
量産機への導入も可能であり、その時には高い性能を発揮するであろう。安全装置として味方に接近するとビームが消失するという効果を持っている。これは、birdeaterの母艦「ゴライアス」に搭載されたB.T.E.Sにより敵と味方が判別される。が、B.T.E.Sの探知できる範囲外となると、効果は発揮されない。
実際に、birdeater率いるスパイダー隊に実戦導入されている。既にこの武器を装備して出撃している例があるため、安全性は高いと見られる。

70 名前:アイン・クロノス

2018/02/23 (Fri) 19:17:07

「デルタプラス」
Zガンダムをベースに開発していたZガンダム3号機、リゼルをベースに量産も視野に入れていたリゼオンなどの可変機開発の過程で可変機の有用性を見出していたアインが、両機の設計と実戦データを取り入れて製作した可変MS。

開発は、デルタガンダム、デルタプラス、デルタカイなどのデルタシリーズをメインに研究・開発しているチーム「デルタ」を中心とした開発チームで行われ、デルタチームの研究成果からリョウ技士長が開発したフレーム「デルタ・L・フレーム」も使用されている。
開発にあたりまず、リョウ技士長にデルタ・L・フレームの増産を申請、その際にとある素材で開発をお願いして製作してもらった。
その結果完成したのが、新型フレーム「デルタフレームFS」である。

このデルタフレームFSとは、デルタ・L・フレームをフェイズシフト装甲を用いて製作し、機体稼働と同時にフレームのフェイズシフトを稼働させるものである。
これはストライクフリーダムガンダムの設計を参考にしたもので、フレーム自体がフェイズシフトとして高い防御性能を持つことにより、機体強度の底上げと、限界速度の引き上げに貢献している。また、フェイズシフトはただ耐久力に貢献しているだけではなく、可変機故のフレームの脆さや、摩耗率の高さも克服している。(ストライクフリーダムガンダムが最大稼働時に関節が金色になるのも、高速機動による関節の摩耗を抑えるためだって何かで見た。)
なお、フレームのカラーは黒色となる。

メイン動力となるプラズマドライブは、レギオンのものよりサイズを優先して出力は落ちるがかなり小型な新開発プラズマドライブを、脚部に1つずつ、腰部に1つの計3つ装備し、このうち脚部の2つのプラズマドライブは、フレームのフェイズシフトを稼働させるためにエネルギーがほとんど持っていかれるため、粒子生産機能しか持っていないも実質同じ。
それ故、機体の武装に使用できるエネルギーは腰部の小型プラズマドライブ1つ分のみなので、高出力武装の積み込みはできない。
だが、ドライブ自体は3つ搭載されているので速度に関しては機体重量の関係もありかなり高い。

装甲材には、ガンダニュウム合金を極薄で採用。
当初は、耐久力を犠牲にM1アストレイやムラサメなどに使われている発泡金属を採用する案が出ていたが、やはり機動性と運動性重視であるからこそある程度の耐久力は欲しいのと、より軽さを求められた結果、ガンダニュウムを最低限かつ薄く採用する案を採用した。

【武装】
・ビームライフル
リゼオンに採用予定であったビームライフル。
リゼオンの性能実証試験の際に予備も含めて数本が生産されていたのを使い回した装備で、粒子の色は水色。
本来は本機専用に武装を開発する予定だったのだが、機体本体とシールドの製作が完了した段階でガンダムレギオンの開発が始まり、武装まで開発する予算と人員が足りなかった。

・頭部バルカン
機体軽量化のために30mm口径というかなり小さい弾を使用している頭部バルカン。プラズマを纏っているために色は水色。

・シールド
機体本体と比べてガンダニュウムがだいぶ分厚く採用されているシールド。ビームサーベル、グレネード、先端部ビームランチャーを搭載しているほか、変形後の機首も形成するため、防御性能を最優先に開発された経緯を持つ。

・ビームサーベル
刀身が水色の専用ビームサーベル。
当初、専用機にありがちな高出力の物を搭載しようとしていたが、本機のエネルギー出力の低さが原因で採用できず、その代わりに出力は落ちるもののかなり軽量化した新開発の物を搭載。
このビームサーベルはかなり軽量で、それでいて出力も一定以上あるという一見完璧な武装であるものの、軽さを優先したため連続使用可能時間に制限ができてしまっている。

・グレネード
シールドに2発+次弾の計4発装備しているグレネード。本機の装備で盾を除けば最も重い武装。
レギオンのものと同型。

・先端部ビームランチャー
シールド先端に搭載されているビームランチャー。
シールド本体に粒子生産機能を取り外して純粋にエネルギー生産のみに機能を絞り、機体本体に搭載された物よりもさらに小型化したプラズマドライブを搭載。それにより得られるエネルギーを全て使用することで高い威力を実現。
ビームサーベルをシールドに格納している際には、エネルギーを僅かにサーベルに流すことでサーベルを充電させることが可能なほか、可変後は機体本体のエネルギーも+されるため威力が強化される。


本機のウェイブライダー形態は、そのままでも戦闘機以上の戦闘力になるように開発されており、Zガンダムなどとは異なり、ウェイブライダー形態での戦闘行為を実行可能。その他バックパックに荷物の積み込みもできる。

71 名前:birdeater

2018/02/28 (Wed) 18:54:15

BEMA-01 カマエル

birdeaterが、地球の地下7000mで発掘したハシュマルをbirdeaterが改造した機体。名前の由来はハシュマルより上位に冠する天使であり、破壊を司る天使カマエルより。ちなみに、ハシュマルはbirdeater自らの手で機能停止にした。
ガンダムAGEに登場するシド、ガンダムUCに登場するシャンブロ、ガンダムSEED及びSEED DESTINYに登場するミーティアユニットの技術を集合させた。シドやハシュマルの様に鳥の様な見た目。両肩の大型バインダー内には無数のビームウィップとビーム発射口、ミサイルコンテナが存在する。背部コンテナにはリフレクタービットが搭載されており、無数のビームを更に拡散させる事が可能。頭部はハシュマルと同型だが、遥かに大型化されている。頭部はハシュマル、シャンブロの様に展開し、巨大なビーム砲を内蔵している。その威力は、birdeaterお馴染みのチート威力である。そのため、機体自体の全長は100mを超えてしまっている。
両肩のバインダーからは大型の歩行用アームとなり、鋭いクローとなっている。足自体が巨大なため、斬撃よりは質量による攻撃になる。更に足からは巨大なビームサーベルを発生させる。そして機体の上部にはMSが乗り込む事が可能なため、birdeaterが搭乗時はカムイ・ガルーダと合体する形になる。そしてカマエルはステルス機能を備えており、レーダーから消え、視認も出来なくなる。
巨大なビームサーベル、MS搭乗型のミーティアの要素、無数のビームやミサイル、ステルス機能のシドの要素、頭部が展開したキャノン砲とリフレクタービットのシャンブロの要素、そしてベースとなったハシュマルの要素により、birdeaterが作りたかった「ぼくがかんがえたさいきょーのもびるあーまー」が完成したのだ。

72 名前:birdeater

2018/02/28 (Wed) 19:04:59

武装

大型砲台(ビーム100門、実弾100門)
両肩の大型バインダーに装備されているビーム、実弾砲。1門の威力はバスターライフル並の威力を持ち、連射速度は1秒に1回。

ミサイルコンテナ(一基500個搭載×合計10)
両肩の大型バインダーに内蔵されているミサイル。高い誘導性能があり、対艦だけでなく、対MS武器としても使える。

ビームウィップ(合計400機)
両肩の大型バインダーに装備されている、カマエルの数少ない近接武器。カマエル自体が巨大なMAだが、それに見合うサイズとなっている。斬撃武器として扱う。

脚部クロー&大型ビームソード
脚部のクローとそこから発生する大型ビームソード。クローは対MS用、大型ビームソードは対艦用に使用する。

イカロスメガキャノン
頭部に内蔵されているキャノン砲。その威力は......言わずとも分かってくれ。

73 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/03/06 (Tue) 21:32:48

型式番号:RB-79C(ハンドメイド品のため型式番号に変更は無し)

区分:MS輸送艇

名称:「β・キャリアー」

全高:20m(コアユニットとなるボールは12.8m)

全長(横):50m

ジェネレーター出力:50000kw

追加装甲材:強化プラスチック複合材

装甲材:ガンダリウムγ合金(一部ルナ・チタニウム合金製)

MS搭載数:5機

搭乗員:操縦士2名、各MSパイロット

ビームコーティング施行

Iフィールド・ジェネレーター装備

コックピット拡張、サブシート標準装備

特製簡易MSハンガー5基装備

武装

マニピュレーター(改造により強度増強)

ツイン・ビームキャノン

後部パルス・レーザーユニット(上下2基ずつ)

解説

本機に関してはこのスペックが全てである。

MSハンガーは簡単に取り外す事が可能、
汎用性に富んだ物であるが、大型MSに関しては
屈伸をさせるような姿勢で収納せねばならない。

74 名前:アイン・クロノス

2018/03/20 (Tue) 16:32:13

「バレトガンダム」
アサルトガンダムは確かに性能が高く、信頼性も高い素晴らしいMSではあるが、一対多を想定するにはいささか武装が心もとない。そこで、そのアサルトガンダムの設計を引き継ぎより多数の敵を制圧できるようフォーエバーガンダムをベースに開発されたのが本機である。
本機は、素体となるガンダムを特殊アロイで生産し、増加装甲をアドバンス装甲で製作するという基本設計をアサルトガンダムから引き継ぎつつ、全身により細かにバーニアを配置していくことでアサルトガンダムと比べて直進速度ではやや劣るものの、細やかな機動性では上回る結果となった。
また武装面に関しても、重量がかさばりにくいビーム兵器で統一することで、iフィールドの敵に対しては弱くなったものの、機体重量の増加はアサルトガンダムと比べて2tほど軽くなった。

なお、カラーリングは実戦を重視したため、デルタプラスやZプラスなどと同じくG-3ガンダムカラーとなっている。
【武装】
・ビームライフル
RX-78のビームライフルと同形状のビームライフル。
速射機能はなく完全な単射型のビームライフルで、高威力かつ弾速も早く扱いやすい。

・ビームサーベル
前腕に1本ずつ装備している武装。
レギオンと同じ武装ではあるが、前腕に装備したままでもビームトンファーとして使用可能なほか、ビームガンとしても使用できる。

・シールド
RX-78と同じ形状のシールド。アサルトガンダムのシールドと同じ素材でできている。

・ファンネル
背部に4門装備している大型ファンネル。
個別にプラズマドライブが搭載されており、ファンネルとしても高い性能を誇るほか、ビームバリア展開機能、後方への攻撃、接続したまま前方に倒して4門のビーム砲としても使用できるなど利便性が高い。
ファンネル射出後の基部には、小型のビーム砲が搭載されており、それぞれがレギオンのオービットライフルと同性能であるため、速射と単射を使い分けることも可能。

75 名前:birdeater

2018/03/21 (Wed) 19:51:16

SAT-17Be レギオン(birdeater専用機)

【型式番号】SAT-17δ
【頭頂高】14.6m
【本体重量】12.2t
【全備重量(基本装備時)】19.7t
【ジェネレーター出力】11,360kw
【総推力】125,390t
【装甲材】FL合金装甲
【生産形態】専用機

birdeater専用のレギオン。普段はbirdeater旗艦「ゴライアス」のMSデッキに格納されている。
基本構造は変わらないが、フレームをFLNGFM製に変更し、より高い強度を持つフレームに改良。間接部にはマグネット・コーティングも施されている。頭部には大型のブレードアンテナが付けられ、birdeater機の象徴となっている。装甲はbirdeaterがいつも使用しているFL合金。各部のブースターを大型化、増設して推力の強化も図られた。
センサーはより高性能な「イーグル・センサ」を搭載。敵の所属、装甲の性質等をB.T.E.Sにより瞬時に解析可能。コックピットシートはゲイレール・シャルフリヒター(birdeater専用機)と同等。ジェネレーターも「プラズマ・ジェネレーター」を搭載し、より効率良く、より高出力に改良した。
レギオン(birdeater専用機)の特徴としては、その多彩な武装の数々だろう。バックパックにはサザビーと同型のファンネルコンテナが左右2基ずつ増設された。birdeaterが装着するデュアルスーツにより、ニュータイプと同等の力を得る事が出来る。主武装は「バイターライフルlll」と「バイターサーベル」。シールドを持たないのは、そもそも装甲が強力だから。

76 名前:birdeater(幽霊)

2018/03/23 (Fri) 16:38:45

FN-004 カムイ・ヴィゾーヴニル

もう名前を見て寒気がする人、それは正常です。土下座して謝りますが、カムイ・フェニックスの使い道がようやく出来ました。
BEMA-01 カマエルをベースにカムイ・フェニックスを組み込んでいる。見た目は、カマエルをより禍々しくした感じ。
そのため、カムイ・フェニックスの能力は「全て」そのまま。カムイ・フェニックスの能力をもう一度おさらいしましょう。(コピペです)

まずは「法則崩壊能力」。この世界のありとあらゆる法則の原理を崩壊させ、現実では有り得ない事を可能とする。そのためワープ、発火物無しでの発火等が可能となる。
次は「次元崩壊能力」。今の3次元の次元をも超越し、次元を崩壊させる事で、3次元という概念を破壊する事が可能。
次は「時間崩壊能力」。時間、速度という存在の概念を消し、敵の反応速度、機体の限界速度、そして時間自体を崩壊させる事で、自分以外の時間を止める事が可能。
次は「空間崩壊能力」。我々が存在している空間を自由に消去が可能。つまり、特定の場所だけの消去等も可能なのだ。
最後は「存在崩壊能力」。そもそもの存在という概念を打ち消し、特定の物質の存在概念を破壊する事が可能。

という能力。しかし今回はリミッターを設定しており、暴走による次元破壊が開始しないようにされている(それでも危険だが)。カマエルからの改良点も存在し、「平和な最強機」にした。
カムイ・ガルーダは常時合体されており、実質カムイ・ガルーダからの操作という形になっている。


・武装

法則崩壊能力
この世界の法則、原理を崩壊させ、現実では有り得ぬ事を実際に現実に反映出来る。

次元崩壊能力
この世界の「次元」という概念を崩壊させ、何もかもを消し去る。

時間崩壊能力
この世界の「時間」を破壊、もしくは操る事が出来る。

空間崩壊能力
この世界の「空間」を破壊、もしくは操る。空間を歪ませて攻撃を防ぐ事も可能。

存在崩壊能力
相手の「存在」という概念を崩壊させ、この世界から消し去る。

ヴァリアヴル砲(x100)
本体の両肩部の大型バインダーに装備されている実弾とビームの切り替え式砲台。

ミサイルコンテナ(100基x100)
大型バインダーに搭載されている自動誘導式ミサイル。

脚部大型クロー
両脚の先端にあるクロー。

77 名前:アイン・クロノス

2018/04/14 (Sat) 11:02:15

【型式番号】SAT-18δ
【機体名称】レギオン
【頭頂高】14.1m
【本体重量】10.3t
【全備重量】12.7t
【ジェネレーター出力】2120kw
【総推力】87,390t
【装甲材】コスモコマンド型軽量試作装甲材アルテラ
【メイン動力】フォトンドライブ

78 名前:アイン・クロノス

2018/04/14 (Sat) 11:39:50

レギオンのさらなる性能向上を目的にアインが開発した18機目の新型レギオン。しかし、過去のレギオンバリエーションの技術は参考にこそしているものの、本機は設計を1からし直した完全新規設計機である。

【フォトンドライブ】
プラズマドライブに変わる新たなレギオンの動力。
強い斥力を持つ特殊粒子と機体稼働用のエネルギーを生産する機構はプラズマドライブと変わらないものの、稼働時に生産される特殊粒子の解析が進み、解析されたデータを元にさらなる改良を加えた結果エネルギー出力こそ大幅に減少したものの、反重力を発生させることに成功し、これにより機体重量を軽減することに成功した(機体重量及び全備重量は機体を稼働させていない時の数値)
それに加え、推進に必要な特殊粒子の量も少なく済み、ドライブ自体の簡素化、小型化にも貢献している。

【アクティブフレーム】
フェイズシフト装甲でのフレーム開発技術を参考にした新型フレーム。
ドライブで生産されるエネルギーをフレームに流すことで並みのフレーム以上の強度を会得し、戦闘中に万が一装甲が外れた場合にも戦闘継続が可能。
さらにフレームに流れるエネルギーをピンポイント放出することが可能で、装甲の隙間から放出されたエネルギーの塊をバーニアとして使用することが可能。(フレームに流すエネルギー総量を増やせばメインスラスター代わりにも。ちなみに、通常時でも本体の姿勢制御バーニアとは別に機体制御用に放出されてたりします。)

【アルテラ】
本機専用に開発した新型装甲。
軽さと耐久性の両立を求めた装甲で、フェイズシフト装甲の簡易型の技術を応用したことで実弾の無効化こそできないものの、それでも実弾に対する高い耐久性とビームに対する耐久性も高いレベルで実現している(アドバンス装甲の技術も入ってる)
しかし、フェイズシフト装甲の簡易型の技術なため、色は黒やグレーといった色にしか変色できず、重量もそこそこ重くなってしまった。
しかし、同時期に完成したフォトンドライブの反重力システムによってこの欠点は克服され、晴れて正式採用となった。


武装面は過去のレギオンと同じものを使用するが、本機はフォトンドライブのエネルギー出力の都合上オプションには対応していない

79 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/25 (Fri) 19:09:36

名称:レギオン【初期型・改】
別称:「ウラジーミルタイプ・プランA」

(基本スペックはレギオンに準ずる)

追加装甲:ガンダリウム・コンポジット

「フッ素系ビームコーティング」施行
(4秒弱の間ビームの照射に耐える)

サブシート使用

スラスター出力強化

武装

・ビームライフル(ガンダムMk-IIと同型)

・背部ビームキャノン×2

・頭部バルカン×2

・背部格納型インコム・ユニット×4
(ただし2基は予備)

・腰部ビームサーベル×2

【オプション兵装】

・肩部装備用ファイア・ナッツ

・腕部ビームガン兼ビームサーベル

・ハイパーバズーカ(ガンダムMk-IIと同型)

・腰部グレネードランチャー

【解説】
技師長が初めてレギオンの開発に携わった時に設計した、
少数量産を前提としたカスタム機

「来るべきNT戦」のために作っただけはあり、
インコムの搭載や機動力の上昇など
様々な所に気を配って設計されている。

しかしそと機動力と火力は並みのパイロットはおろか、
エースパイロットですら扱いこなすのは難しく、
コ・パイロットを乗せての二人体制での操縦を余儀なくされた。

生産コストも非常に高く、
この試作機以降一機も作られる事は無かったが、
この機体が後のレギオン開発に与えた影響は小さい物では無かった。

しばらくはまともな整備もされず置きっぱなしにされていたが、
技師長の手により実戦投入も可能なレベルまで整備された。

80 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/25 (Fri) 19:19:00

【追加解説】

このタイプAのパイロットは開発時、
      結局決まらぬまま終わったが、

開発者であるウラジーミル・リョウ技師長が
自らの乗機として真剣に提案を考えているらしい。

彼曰く、「Gディフェンサー、俺にはコックピットが狭い」との事。

81 名前:アイン・クロノス

2018/05/26 (Sat) 06:58:36

「νレギオン」
アインがリョウ氏のために開発したレギオンのバリエーション。

『フッ素系ビームコーティング施行』

『脚部側面追加スラスター』(マドロックと同じ形状)

【武装】
・2連ビームライフル
フルアーマーガンダムMk-iiの物と同形状の2連ビームライフル。
側面はシールドにもなるほか、交互に撃って速射、同時に撃って威力強化と使い分けも可能。

・左腕ビームサーベル
レギオンに元から装備されているビームサーベル。
カバーが取り付けられており、その上からシールドを搭載している。

・大型シールド
何処と無くシルヴァバレトに装備されたシールドに似ている専用シールド。
シールドとしての耐久力も高く、ビームトンファー、ビームランチャー、2連ビームライフルの機能を持ち、左腕に装備される。

・ビームトンファー
長刀身のビームサーベルを形成する機能。咄嗟の時に使用できるほか、これをメインで使用しても問題ないほど出力が高い。(シールド本体にプラズマドライブが積まれているから)

・ビームランチャー
上記のビームトンファーの応用武装。
大出力の照射ビームを放ち、巨大な目標に対しても有効にダメージを与えられる。

・シールド2連装ビームライフル
ビームクロー及びビームランチャーを挟むように装備されたビームライフル。シールドのジェネレーターから直でエネルギーを供給されるため威力が高い。


『バックパック追加オプション』
レギオンのバックパックに追加するオプション。
インコム4機、ダブルメガキャノン/ハイパービームサーベル2本、追加スラスター及びバーニアを搭載しており、パイロットの任意でパージ可能。(そこそこ大型なため重量はかさばる。)


・背部格納型インコム
背部に4つ装備されているインコム。基本は2つずつ使用される。
ただビームを飛ばす以外にも、このインコムにビームの攻撃を当てればそれをロックオンしている目標に反射する機能を持つ。

・ダブル・メガ・キャノン/ハイパービームサーベル
背部に2本装備されたビームサーベル兼用のビームキャノン。
エネルギー生産機能のみを持った小型プラズマドライブを2つ直列で繋いだものを直で搭載しており、通常のビームサーベルと比べるとやや長め。(攻撃時はさらにレギオン本体のエネルギーも追加される)
ビームキャノンの威力はダブルゼータガンダムの2連装メガビームライフルの実に1.5倍にもなり、対艦戦においても高い性能を発揮する。
ビームサーベルモードもダブルゼータガンダムの物の1.5倍の出力となっており、刀身を伸ばして敵を一気に薙ぎ払うことも可能なほか、ダブルメガキャノン時に使用していた砲口にビームサーベルを形成することでビームナギナタとしても使用できる。


・ビームハンドガン
腰部サイドアーマーにハンドグレネードと選択式で装備される武装。
近距離や遮蔽物の多い市街地戦で威力を発揮する。

・ダガーナイフ
腰部サイドアーマーに選択式で装備されるナイフ。
ガーベラストレートの技術を応用して製作されているため対MS戦でも十分な効果を発揮する他、柄の部分には爆薬が搭載されており、刺した目標の被害を広げることができる。

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SpacePirate GR
1 名前:セアーネ

2018/04/22 (Sun) 18:53:59

ねぇ、生きてるって実感したことある?

少女の名前は分からない

あるよ、だって、おいしいもの食べたらおいしいって思えるしさ!

そっか...あっ、行かなきゃ...また会お....ごめん、僕のことは忘れて...

《P-25生活区にて原因不明の時空間変動を確認》
「原因不明だと...!?」
「とにかく披検体No10CNアリスを逃がせ...!我々はどうなってもいい!」
「はっ!」

待ってよ...まだ話はおわってないよ!

ばいばい...

待って!名前....

ガラガラガラガラ...

アリス!?

僕は走った、ベッドに乗せられたまま大人に連れて行かれるアリスを追いかけて...気付けば、名前を聞きそびれた少女は見失っていた

アリスに追い付いた

どこに行くんですか!

貴方は...この子のお兄さんね...貴方も早く逃げて、早く!この区域は危ないから!

アリスと一緒に逃げます!

駄目よ!この子には役目があるの...

嫌だ!

僕は大人を突き飛ばして、走っていた、アリスのベッドを押して

待ちなさいっ!待つのよ!そっちは危なッ...!

声が消えた 町が消えた そして、世界が消えた 最後に見えたのは 巨大な真っ黒な空間の広がる場所と、そして、禍々しい一機の漆黒の深紅の目を持つモビルスーツ

《世界破壊完了 生態反応なし、これより一年分の餌を回収後、帰投します》
《カサミ、よくやった、収穫は?》
《時空変動の影響により星の空気を削除、後星核の変動による寒冷化により死体の保存完了です兄様》
《流石私の妹だな、あぁそれと、むさい男の血など要らぬ、上質な》
《汚れなき処女の血...ですか?》
《頼んだぞ》
《全く....分かりました、頑張って探します...》
《あぁ》

2 名前:セアーネ

2018/04/23 (Mon) 00:37:52

「次元航行システム起動 世界リンク 正常値です」
「そのままリンクを継続、持続時間のテストに移る」
「了解しました」
俺はあの後 見知らぬ場所にいた、妹のアリスも一緒だったが、未だに目を覚まさない、そして成長しないままだ
俺はある時、多次元世界理論、平行世界理論という言葉を知った、それ以来、俺は取りつかれたように研究に没頭した そして、一つの結論に至った

俺があの時無事だったのは、何らかの現象によって開かれたゲートに入ったことで助かったのではないか、と
そして、憶測ではあるが、あの時見た黒いMS あの機体が原因ではないかと考えるのだ
「艦長、そんなに気張んなよ、体に悪いぜ」
「グリア...君は楽観的過ぎるだろう?」
「んなことないな?なっ!ルルちゃん」
「そんなのSPN(シップパーソナルナビ)の私に振らないで下さいよ」
「ルルちゃんまでひどいよな、全く」
「貴方の為に全員の生命維持装置止めますよ?」
「ごめんなさい、この船が動くのは貴女のおかげですすいませんでした」
「全く、二人とも今は....」
その時、アラームが鳴り響く
「敵襲です、艦長 ゲート内、敵の数は一機、でもこのエネルギー反応....すいません、データに...」
未知の敵、予想はしていたが、こうも早く
「グリア 先行はお前に任せる、ジーク と共に行け、そして、ルル、リョウ技師に通達を」
「分かった、と言うことは」
「艦長も出られるのですね?」
「未知の相手だ、油断は出来ん、最大限使える力は使う、それに、俺の本業は艦長じゃないからな、俺に艦長は柄に合わないんだよ」
俺の得意分野はMSでの白兵戦、そう、だからこの船 スペリアスに乗艦したのだ
軍に所属せず独自の権限で動き、更に艦にはSPNも付いている、動かすだけならば一人で動かせる艦というのはあまり無いだろう、それ故に、艦長がMS乗りでも問題ないのだ
「連絡完了、接敵まで後10.9.8....」
そこへ先ほどブリッジを出たグリアから連絡が入る
《レギオン!グリア、何時でもオーケーだ!》
《こちらジーク、準備完了です》
《了解した、レギオン二機、発艦!》
「姿捉えました!モニターに写します!」

そこに写っていた姿 まるで生きているような羽 黄金に輝く角、蒼き鎧に白き体 そして、その姿に釣り合い、かつ大きく主張してくるライフルであろう物体
「ガンダム...」

「すまないな、艦長、遅れてしまったよ」
「大丈夫だ、それより技師、こいつをどう思う?」
「どう思う?か...そうだな...バックパックの羽が気になるところだそして、あの大きさのライフル、何かある...」
「やはりか、技師、行ってくるよ」
「あぁ、思いっきりな!」

_____________

「レギオン アイン・クロノス!」



_____________

「ゼロシステム....起動、ナスカ様の名の元に、殲滅を開始する....」

3 名前:セアーネ

2018/04/23 (Mon) 23:51:49

《いきなり相手がガンダムとはねぇ!》
《グリア、慎重に行こう》

「射角調整 クリア、エネルギー供給、クリア....」
白いMSのライフルから放たれた閃光、並の閃光ではないそれは レギオン二機の間をかすめ、グリアのレギオンの右腕を、ジークのレギオンの左腕を破壊した

《なっ!.....》
《グッ.....》
《大丈夫か!?グリア、ジーク!》
《あぁ...なんとかな》
だが...とジーク
《慎重に行ける相手では無さそうだな....》
ガンダムとの距離はある程度離れている、だが、次の二発目が来るのも時間の問題...
その考えを遮るように、先ほどと同じ閃光、そして
《艦長!!》
《.....お前らは逃げろ、俺が相手をする》
ジークのレギオンを蹴り、敵の射程から外させたアインである

《なに言ってるんですか!》
《被弾した機体であいつと戦っても無駄死にするだけだ...早く行け!》
《....行くぞ、ジーク!》
《でも!》
《行くぞ......!》
《ッ......!》

《悪いな、二人とも...》



オープンチャンネルは使える、これで
《お前の望みはなんだ!》
《....望み?》
よし、食いついた!
《そこのパイロットに聞いているお前の望みは!》
《.......お前達を殲滅することだ》
《何故だ!何故!》
《.....理由など、関係ない!俺は命令に従い命令を実行する、ただそれだけだ!》

「武器を捨てて切りかかってくるか!」
ガンダムとレギオンのサーベルが火花を散らす
《命令に縛られて何になる!》
《貴様には関係ないッ!》
距離を取った二人 そして
《お前はここで!お前達は.....消すッ!》
《消えるものかぁぁぁ!》

レギオンを掠めるビームサーベル、相手のメインカメラを貫くオービットサーベル

システムダウンを知らせる警告
《俺は...俺は....》
《お前の負けだ、負けを認め...》

《まだだ...この命、貴様と!》
その言葉の意味....自爆
《止めろ!早まるな!》

《ナスカ様...すいません、俺には....》
ガンダムのパイロットに鳴り響く声、既視感のある光景、このデジャヴは...
「生きて...忘れるかもしれない...でも!いつかまた会えれば....」
《ケイ.....ア?ぁぁぁぁ!!》

《お前は生きろ!》
《......ふは...フハハハハハハハ!》
《どうした》
《アンタ、名前は?》
《は?.....あ、アイン・クロノスだ》
分かった と彼は頷く
《決めた、俺はアンタに付くよ...そして》
《そして?》
《いずれ分かるさ...そう、すぐにな》

《武装は解除した、俺をアンタらの艦に案内してくれ》
《こちらでも武装の解除を確認した、俺達の艦へ案内しよう》
《頼んだ》
「ケイア...忘れていてすまない、今度は俺から探しに行くよ...」



ー朱の地球ー
「セアの反応をロスト、これは彼の敗北を意味している...」
「セアが敗北するわけがない!」
あり得るはずがない!と彼女は抗議する
「これは事実なのだよ...そしてあの機体をしのぐその力...」
「......私が敵を討つ...」
「あぁ、良いだろう 十分な戦価を期待しているぞ」
強く頷き、まっすぐな瞳で先ほど話していた人物を見る
「必ず...」


そして彼女が部屋を出た後
「兄様」
「カサミか、どうした?」
「いえ...何でも無いのです彼は...セアは何の為に?」
「後の障害を排除しようたんだよ...」
「その程度で死んでしまうとは...情けないものですね」
「そうだな....」

4 名前:セアーネ

2018/04/25 (Wed) 01:30:31

ースペリアス格納庫ー

「なるほど...これはナスカ様も警戒するわけだ」
「ナスカと言うのは?」
聞き慣れぬ言葉にアインは問う
「俺の敵、いや...アイン、君の敵とも言える」
「お前の依頼主か」
「まぁ、そんなところだ、主従関係ではあったのだが、今は従う気もないな」

「そうか...、グリア!ジーク!」
「艦長、ご無事で!」
「全く、一人で戦うとか無理ありすぎだろ」
「あぁ、すまなかった、それとこっちは」
グリアとジークは眉間にしわを寄せた
「セア・クロイツェルだ、さっきはすまなかった...どうやら」
「いきなり襲ってきて信用出来ると思ってんのか?」
「もちろん...信用を得られる訳などないと思っているよ、しかし」
「オープンチャンネルですからね、聞いてましたよ、主人を裏切るような奴を信用するなど到底」
セアは何も言えず俯く
「まぁ待て二人とも、今は堪えてやれ、それについては後から」
その言葉を遮るようにセアは語る
「俺は...俺の目的を果たしたい、ただ、それだけだ別に君たちと馴れ合うつもりは無い、自分の利益のためだけに動くんだ」
「セア...お前」
セアは背中を向け
「良いんだアイン、これで...」
「.......」

「おおっ!?これは、まさに未知の技術といったところですねぇ!?」
緊迫した空気を突き破る整備士、いや技師
「リョウ、少し落ち着きたまえ...」
「これが落ち着いていられますか!見たことの無いフレーム、見たことの無い配列!そしてこのオプション、火力計算は...スペリアスに大穴を開けられるほどとはぁ!」
「あぁ、一応数字で言わずに俺達に分かりやすく説明してくれたのはありがたいが...」
「どうしましょう艦長、私これほどまでに改造欲を掻き立てられては...!」

「とにかく俺は興ざめだ!ぜってぇ認めないからな!」
「待ってくださいグリア、酒場ならご一緒しますよ」
グリアは端的に信用出来るか!と吐き捨て、酒場へと向かった
「すまないな、この後酒場にでも...」
「いや...いい、俺の事など構うな...俺は適当に寝る、寝袋を貸してくれれば良い」

「.....そうか」


___________

嘘よっ!...セアが負けるはず無いもの!....あの時、別れの日 セアは私に正面から身を任せて...「お前は生きろ」
なんで...あなたが先に逝ってしまうのよ!!
「なんっ....で....」
MSハッチについた彼女は、乱暴に自分の機体に乗り込み
「そうよ...貴方の為に、貴方の為に私は生きるの...貴方を殺った相手の肉を引き裂き、骨を噛み砕き...地獄に叩き落としてやるのよ...」

荒んだ地 通常なら空気も生き物もいないはずの地から、一体の悪魔が飛び立つ...
それは、火星となった火球の如く

5 名前:セアーネ

2018/04/25 (Wed) 09:29:14

時空座標共にセアをロストした場所と同じ
でもそこには残骸も残っていない、機体の爆発の影響で破片が飛び散ったと過程しても時間があまり経っていない以上遠くへは...

こうなれば手当たり次第殺るしかない...と

______________

「最初から彼女に戦果など期待していないよ、彼女も後々邪魔になる存在の一人だからね?相手はカサミなら余裕で殲滅出来る敵だ」
「兄様は力と食と女にしか興味などありませんものね...」
うむ、と頷くのはナスカ
「それにセアが死んだというのも実は嘘だからね」
「最初からケイアとセアは共倒れ目当てですか...結局人間...いや吸血鬼因子を持っているとはいえ」
「ただの駒だ、我々にとってあんな失敗作など必要無いのだよ」
「兄様は昔から変わりませんね...博士を殺ったあの日、私を吸血鬼にしたあの日から」
「変わらないのは悪いことでは無いよ...カサミ、君はもう少し人情というものを捨てたまえ、君の方こそ変わらない、いや変われなかったのか?」
「.....そうかも、しれませんね」
あの日の僕は...確かに、死なない体になってまで生きる価値など無いと...やめよう、こんな考え、あの子はもう死んだのだ

部屋にノックの音が響き、一人の男が入ってくる
「カサミ」
「はい、兄様」
そしてカサミは影に隠れる

「お帰り、カイロス」
「セアが死んだ、と聞きましてね、やって来た次第ですよ」
ニヤリと笑ったナスカ
「あぁ...その件だが君には、海賊共とケイア...いや、失敗作を排除してもらいたい、頼めるか?」
「了解しました、ナスカ様の命の元に」

6 名前:セアーネ

2018/04/25 (Wed) 12:18:59

ケイアがセアを探して数日が経つ、だが未だに手がかりは見つからないいくつかの探査船や軍艦を襲ってみたものの、見つからない

だが、木星付近で、ソレを発見した
「これは...ガンダニュウム合金の破片...?」
形を保てなくなりキラキラと飛散しているソレはまさしく、ウイングガンダムゼロの舞い落ちた羽の残骸である
「やっと見つけたわ...セアの手がかり でも...これだけ?」
そう、破壊されているなら、もう少し残骸があってもよいはずなのだだが―――――
その考えは、ナスカ直属の近衛騎士、カイロスが駆るシグルドによって遮られる
ヴァルキュリアフレームの露出した姿、まだ未完成であるシグルドを表しているものだ

《何か私に用が》
《俺はゼロの残骸を探している途中だ、同行させて欲しいと思ってな》
《私一人で十分なのですが》
《セアを殺ったという可能性のある艦の座標を手にいれたのだが?》
《............良いでしょうその座標を教えて下さい》
かかった、と内心ニヤリとカイロスはほくそ笑み
《おらよ、敵はお前に取らせてやる》
《ここからすぐですか...行きますよ》
《おう、行こうか》


_______________
格納庫

「技師...なんで俺の機体ばかり回収をしてるんだよ」
「艦長に頼まれましたからね、それに...この機体には個人的興味もあります」
「乗れるのが俺しかいない上で分かってやってるのならいいさ、でもよ?」
「言いたいことは分かります、当然グリアやジーク、他の整備士からの反対もありましたよ?」
だよなぁ...と頷くセア
「だったらなおさら...」
「もちろん、意味があってのことです、貴方は客人でありパイロット、艦長は優秀な人材を手放す訳には行かないとの算段ですよ」
「お人好しだな...艦長も、アンタも」
「出来れば...リョウとお呼びください」
「あぁ...リョウ、頼んだ」

艦内にが鳴り響く、敵襲ということだ
「おっと...やっぱり追っ手が来たか!」
「追っ手...とは?」
「俺の依頼主の関係者だろうよ!」

_______________
ブリッジ

「やっぱりか....」
「セア、知ってるのか」
「片方の機体はな、もう片方は...すまない、思い出せない」
「片方だけでもいい、情報を!」
「片方は俺の元上司の乗る機体、シグルド...あいつのスペックはこの船に積んである量産機では叶わない、」
「じゃあ、どうするって...まさか」
「俺が相手をして時間を稼ぐ、その間に逃げてくれ、幸いリョウが回収してくれたお陰で前よりもパワーが出せそうだ」
「..........セア、頼んだ」
「あぁ...任せとけ」

セアはブリッジから離れ、格納庫へと向かって行った
「艦長」
「ルルちゃんか、どうした?」
「敵の機体から通信が」
「...分かった、繋げてくれ」

そのモニターに写ったのは、片眼を髪で隠している長髪の少女だった
《セアを殺ったのは...貴方?》
《セアの知り合いか?》
《...そんなところよで、セアを殺ったの?》
《殺ってなどいない、セアは俺達の仲間だ》
《そう...生きているのね》
《あぁ、そうだ、無駄な戦闘は避けないか?》
《嫌よ...セアを洗脳したのでしょう?許せない...必ずセアを取り戻すわ》
《待て!俺はアンタ達と戦いたい訳じゃ....!》
「通信が一方的に切られました....」
「........くっ!」
アインは壁に強く拳を叩きつけた

7 名前:セアーネ

2018/04/26 (Thu) 00:36:24

______________
ブリッジ

「反転だ...逃げるぞ」
《グリア、甲板から狙撃を》
アインのその言葉に反発するように
《あいつが囮になるって出てったんだ、勝手にやらせとけ!》
《グリアさんに賛成ですね...あの方は信用ならない》
《今さら信用など話している場合か!ここで奴等を倒さなければ...次に殺られるのは》
「失礼ですが、艦長、その考えに至るには早いかと」
「ルルちゃん...?」
この艦が持つ物、時限航行システムを使え...とルルが訴える
「まさか、艦長が時限航行システムをお忘れになっていると?」
「....分かった、全砲門開け!そして時限航行システム作動!敵にぶちこめ!」


_____________
《カイロス!》
《まさか生きてるとはね、元部下に会えて感激だよ?失敗作》
《違う!俺は失敗作なんかじゃない!俺は人間だ!》
そこへ、懐かしい...あの日の別れた君の声がする
《セア...帰ろ?貴方は洗脳されてるのよ》
《ケイア...ケイアなのか!?》
会えた...あの時、別れの挨拶もまともに言えずにただ、生きろと、そうとしか言えなかった
でも本当に会えたのだ...ならばと
《貴方の...貴方だけのケイアよ....帰りましょう?今ならまだ》
貴方の帰る場所は私のところだと、しかし、ナスカの元に戻れる訳もない、戻ればまた振り出しだ
《騙されているのはケイア!君だ...俺と、俺と一緒に!》
《何故分かってくれないの!?セア!!》
そして、茶番劇はおしまいだ、と言うように
《お前らにあの船を殺らせるつもりだったが予定変更だ...まずは裏切り者の失敗作、お前からだ》
実体のある剣を振り上げたシグルド、その剣を振り下ろした
《何故邪魔をするッ!》
《セアは...殺させない!必ず洗脳を解いてみせる――――ッ》
ケイアの駆るマーキュリーガンダムが大斧で攻撃を受けきる
《ケイア...?》
《セア...待ってて、必ず》
《たわけがぁ―――――ッ!》

《ケイアッ!》
マーキュリーガンダムとセアのウイングガンダムゼロ、共にシグルドに蹴り飛ばされる
《そこまで心中がお望みなら教えてやろう...俺の...ナスカ様からの命は――――――――》
お前ら失敗作の抹殺だ――――ッ!
叫んだカイロスによって、ようやく意図を完全に理解したケイアは怒りを現にする
《騙したのッ!?幹部である私を!》
《お前の席は俺の居ない間だけの代わりだ失敗作!テメェら失敗作はここで滅べ――――ッ!》
《カイロス―――ッ!》
マーキュリーガンダムを差し置き、前に出たゼロが、今にも飛び出そうと――――――止められる
《セア!何か来る...》
《ケイア?何を言って...》

その時、あらゆる所から開けられた時空の穴から、閃光が飛び出す
その閃光シグルドを捉え、そしてシグルドは光に囚われる
《何が....起こったんだ?》
《分からない...でも》
その場に、跡形も無くシグルドの姿は無かった

《殺ったのか?》
《あれくらいで倒れるような奴じゃないわ...必ず、また私達を追ってくる》
《でも、今のは...》
《セア!無事か》
アインの声、自分が逃がしたはずの声が、そこにある
《アイン!?、何故逃げなかった――――ッ?まさか、今のは》
《俺だ、スペリアスの砲撃だよ》
《アインさん...》
《貴女は...さっきの》
長い沈黙の後、対峙したMSと戦艦
《私も、セアと同じく、あなた方の船に乗せて貰っても構わないかしら?》
と、突然の事に、アインは
《―――――――はっ?》
こう、答えるしか無かった

8 名前:セアーネ

2018/04/27 (Fri) 00:23:09

__________
格納庫

「信用ならない男の次はその女たぁ?」
一応、"一応"格納庫で出撃準備をしていたグリアとジーク 怪訝な表情をしているものの
「なぁ、ジーク、あの...」
「グリアさん、言いたいことは分かりますけど...あの方、敵ですよ?」
ケイアのまぁ、あれだ、完璧なプロポーションに実った二つの果実に釘付けとなっていた
「アンタら...俺の時と態度の差が分かりやすいんだが」
「けッ!海賊たぁこう言うもんだろうが!てか、なんなんだよ一体、お前が来てから急に厄介事が増えやがって!」
「セアを疫病神みたいな言い方止めてもらえます?...まぁ、いきなり来て信用しろとは流石に言えませんけど...」
「あなた方は組織に見捨てられて行くところが無いからここに来た、随分滑稽ですね?」
「ジーク....!」
セアが怒ったよう叫ぶ
「いきなり呼び捨てとはいい度胸、まぁそちらのお嬢さんには一応挨拶程度はしておきましょう、ジーク・ハイドと申しますお見知りおきを、お嬢さん」
下心丸見えに話すジーク、お前も人の事言えんだろ、と
「抜け駆け許さねぇぞこの野郎、あっ、お嬢さん、確かケイアさんでしたっけ?」
「は...はい」
「俺はグリアと言います、グリア・ガルーダと、あの...宜しければ俺と...」
先の言葉で意図を理解したケイアが痛烈な一言
「お断りします、私、セア以外興味ありませんので、ねっ?セア」
「こんなとこで...止めろよ、ケイア」
ケイアは隣に立つセアに抱きつき、構って~と言わんばかりに体を押し付ける
「ぴゅ~♪」
機嫌が良さそうに口笛を吹く技師長と、何かを失って白くなったグリアとジーク
そこにブリッジから降りてきたアイン
「あ....まぁ、その初めまして艦長のアイン・クロノスと言います」
「初めまして艦長さん、これからしばらくセア共々お世話になります」
「あの、部屋のほうなんですけど...」
「あら?いきなり部屋をいただけるのですか」
そりゃあ、レディですし、と気を使うアインに
「良いじゃないかお嬢さん、俺達は海賊、どこから来ようが昔の事は不問とするのがモットーだからね」
と、海賊らしく男らしい事を言う技師長であった
「では、お言葉に甘えて、じゃあセア?行きましょうか♪」
「ん?俺も行くの?」
「おたりまえでしょ?ベッドは一緒で良いわよね?」
「あ――――じゃあ、二人部屋に案内しますね?」
と、賑やかに去って行くアインとセア、そしてケイアであった

「なぁ、ジーク」
「なんです?グリア」
そして宇宙に黄昏て、一言
「先越されたな「ましたね」」
....
可哀想なジークとグリア
新しい機体が手に入ってご満悦な技師長であった

9 名前:セアーネ

2018/04/27 (Fri) 18:38:17

_________
朱の地球

「申し訳ございません、始末にもうしばらく...」
「失敗したと?」
ナスカの声に慈悲はない、あるのは
「はっ...しかしながらナスカ様、セアが生きていた事は予定外でありまして」
「抜かせ!カイロス、腕が落ちたか?」
「そのようなことはッ!」
続けようとしたカイロスから声は出ない
「戦闘データはこちらが持っている、カイロス?シグルドに試験的に搭載していた生体装甲がなければ今頃」
「重々承知であります...」
そしてナスカはため息をつき
「クラスタ率いる大隊を向かわせている、心配しなくてよい、我々の居場所が割れている訳でも、彼らの標的が我々というわけでも無いからな」
そしてそれよりも気になるのは、と
「眠りの少女の能力についてだ...使えそうなのか?」
「は、現在博士が所有している少女についてですが、うまく行けば、能力...つまりは予知のみの利用が可能との事です」
「分かった、進めてくれ」

__________________
スペリアス某所

静かに起き上がる小さな背中、純白の髪に蒼い瞳 その目に宇宙を宿したような少女
その少女は悠久の時間から目覚めた後、初めて見る景色を目の当たりにするそれは、機械の中で
「ここは...?」
少女の体は眠った時から変わらない、筋肉も衰えず、ただ、分かるのは
「嫌なの....来る...逃げなきゃ」
逃げなければいけないという、その焦燥感であった

10 名前:セアーネ

2018/04/28 (Sat) 01:12:58

___________
格納庫

自分の機体を見つめる男が一人
「どうです?改修部分、分かります?」
そこへ話しかける男が一人
「リョウ、頼み事が有るんだが」
「おや?どうぞ...ふんふんなるほど 分かりましたやってみましょう」
「リョウ頼んだ、手伝いは何時でもするから呼んでくれ」
「楽しそうじゃないですか、それに火力要因は大切ですからね」

____________
ブリッジ

「艦長、生命維持室の映像を確認願えますか...妹様が」
「アリスに何かあったのか!?」
アインの顔には、明らかに焦りが募る、そして、その予想が的中するように
「アリス....!?」
「艦長さん?どうかなされたのかしら」
「居ない....一体どこに」
「.....?」
艦内に警告を響かせたアイン その目的は
「妹を.....妹を探してくれ!」

____________
機関室

「この声は....?」
機関室にも響く妹を探せという声、声変わりはしているものの兄さんの声であろうと言うことは考えられる
だが、焦る様子はない
そして、彼女は今いる場所に熱さを感じていた
豪ッとなる円形の連なった大型の機械 そこから発せられている黄金色の粒子 時限航行ドライヴ特有の物であるが、これは彼女が知るよしもない
そして、妹を探せと言われて、機関室に来る人間は居ない、予想もしない上、艦長に妹がいることは、ルル以外知らなかった事実なのだ
機関室に来る人間も居ない上、機関室も無人であるスペリアス だか、一人だけ見つけることの出来る者がいる、それは
「アリス様、聞こえますか!アリス様!」
そう、SPNであるルルには、見つけることができるのだ
「あなたは誰?」
アリスには拒否反応というものがない、それは、幼少期(正確には今もであるが)実験台にされるなかで、人見知りなどする余裕がなかったからだ
だからルルとも会話がすぐに成立し
「あなたのお兄様があなたを探しています...それと」
「何故私は探されているの?また次の実験?」
そう、アリスはまだ、目覚めたばかりなのだ、あの日から
「アリス...今からそこに行く!待っていてくれ!」
「お兄様?面会には博士の許可を...」
あの日から目覚めたばかり、つまり彼女の心はまだ"実験台"なのである

彼女はその当時最高のニュータイプ能力を持つ子供であった
そして彼女はもう一つの能力を持っていた、それは
"多次元理解能力"である

11 名前:セアーネ

2018/05/05 (Sat) 02:54:28

「お兄....様?」
今自分を包み込んでいる兄は、何故ここに来られたのか、研究員はどうしたのか、そして、何故こんなにも成長しているのか
アリスは考えても答えが出なかった
「アリス...ッ――――――!」
アインの声は言葉にならなかった、
「お兄様...」
今度は妹が兄を抱きしめ返す、慰めのつもりかもしれない、状況が理解出来ないことを理解しようとした結果かもしれない
「.......嬉しいよ...」
「大丈夫、大丈夫だから...」
この二人に、明確な言葉などは必要ない、そう思わせる空気がその場を漂っている
「行こうか、まずは服が必要だ、それと部屋を案内するよ、あぁ、それとな、プレゼントがあるんだ」
「お兄様、その...」
「おにいちゃんでいいよ、どうしたんだい?」
そしてアリスは、ここまで逃げてきた理由を語る
「お.....おにいちゃん、あのね?何か自分の中をこじ開けられるような嫌な感じがするの...それに、そこから何か来るみたいに...」
「能力の影響....そうかな?」
「分からないの....でも、なんだか嫌なの」
「.....」

その時、警報が艦内に鳴り響く
「スペリアス第二メガ粒子砲被弾、艦前方に機影あり!」
「対象を敵と認定、直ちにモビルスーツ隊は出撃せよ!」
《了解!》

「おにいちゃん...嫌なの!来た....」
「やっぱり能力の影響だったか!.....くそったれ!なんで俺にその能力が無いんだ!...なんでアリスを苦しめるんだ!」
「嫌ッ!...こっち来ないで!嫌ぁッ!」
「..........」
錯乱する妹を抱き抱えて、アインはブリッジへ向かうのだった

_____________
???

「兄さん...本気?」
「ノブ、今さら何言ってるんだよ、俺達二人で自由を勝ち取るって言ったろ?」
「そうだけど....」
《コード56.57、準備はいいか》
《準備万端絶好調、いつでもどうぞ?》
《今回の実験の目的を説明す...》
《そんなのはどうでもいい、いつもと一緒だろ?ならやるぜ》
《まて、人の話は最後まで聞け!》
ケッ!と、唾を吐き捨てるように返事をする
《んじゃ行くぜ、次元接続...クリア、転移準備...クリア》
《待て!転移などするな!これは明確に命令違反だ!》
《ざーんねんでした!もう、開く....!》
《この実験が失敗すれば!俺は...もう!》
そして、二人の乗るMA:ガルフが混沌の円に吸い込まれるように
《勝手にくたばれマッドサイエンティストが....ッ!》
《くそがッ!この野郎ォォォォォォオ!》
プツンと、MAの姿は消えていた

12 名前:セアーネ

2018/05/08 (Tue) 19:41:40

「兄さん!なんで撃ったのさ!?」
「試し撃ちだよ、なぁに、心配することはないさ、相手は単艦でMSもろくに...おいおい、あんじゃねぇかよ」
ガルフのコックピットに写るモニターにははっきりと、二機のガンダムタイプのMS、そして僚機とおぼしき機体計4機の姿が映っていた」
「ガンダムタイプ...?」
「この世界にもガンダムがいるとはなぁ...まぁ、初陣にはちょうどいいぜ!」

《次から次へと...これもセア!お前の追手か?》
《あんなMA見たこと無いんだが...ケイア、あるか?》
《無いわね...とすると...元幹部の私でも知らない存在かあるいは...》
《我々や貴女方以外にも次元航行システムを完成させた世界があるということになりますね》
《次元航行システム?アンタらのところではそんな呼び方なのか》
《そうですが...何か?》
《こっちのはNNドライヴってのが元々そういう機能持ってたんで利用しただけだったんだが...いろいろあるんだなっと、興味本意でな》
《そろそろ弾幕張ってくるぞ!気を付けろ!》
グリアの言葉に呼応するように、ガルフから弾幕が放たれる
弾幕は威力こそ弱い物の、数は異常で、1000は有にあるだろう
《避けられる数じゃねぇぞこんなもん――――――!?》
《避けてくださいよこれくらいで!こっちだって物資は――――!》
弾幕を形成する一柱の光が、ジークの駆るレギオンを掠める
《チッ――――!、電気系統をやられました!》
《無駄口叩いてんな!第二波来るぞ!》
《第二波来ました...グリアさんの当たって欲しくない予想が当たりますね本当に!》

《ケイア、大丈夫か?》
《えぇ...なんとかね、ありがとう》
羽でケイアの機体ごと護ったセア、そのお陰で、ケイアの機体には傷一つ無いだが、セアの機体は武器を改修中のため、火力が出せない状況下にある
《ちくしょう...武器があればな》
《ツインバスターが無くても大丈夫よ、その分私が戦えば良いの、でも》
《....?》
《護りは貴方に任せたわよ、セア!》
《あっ...あぁ!やってやろうじゃねぇか――――!》
その時のケイアはセアにとって強く気高いものだった

13 名前:セアーネ

2018/05/09 (Wed) 01:06:12

「あのMA...どれだけのエネルギー量なんだ...アリス、落ち着いたか?」
「ちょっとは落ち着いたんだけど...まだ...うぅっ...」
あのMAから感じる何かによる余波だろうか、今のアインにはそれは分からない
ただ分かるのは、艦長席の背もたれを限界まで下げベッドとして使っているアリスを苦しめているのは、あのMAだということ
「アリス、気持ち悪いなら吐いてもいいんだぞ」
「はぁ...はぁ...ッ―――――ぅっ...」
「大丈夫か、アリス?」
そう言って優しくお腹を撫でてやることしか今のアインには出来ない

「艦長、あのMAどうやら私達の時代と同世紀の世界線のよ―――――――?」
ブリッジに入ってきた技師長が入ってそうそう一言
「おっ?なんだ、おめでたかですかな?HAHAHA...まさか艦長がロ〇コンだったとはねぇ」
「技師...流石に妹に欲情するなど...」
「はぁ...よ...よくじょうってな...に?」
アリスは今にも燃え付きそうな声でとてもピュアな質問をしてくる
「技師...アリスが純粋じゃなくなるじゃないか...はぁ」
「だ...から、よくじょうってな....に?」
「アリスはまだ知らなくていいよ...まぁ、とりあえず今は休みな」
「う...うん...うぅっ...」
「まぁ、まさか艦長に妹がいるとは思ってませんでしたよ...今彼女が苦しんでいる理由は聞かないことにします、それより大事な案件がありますからね」
「大事な案件?」
そこへルルの声が聞こえる
「技師長、調べてはみたんですがこれ以上追跡することは...」
そして、モニターに写った資料、そこにあったのは
「あのMA、ガルフ、というのか...なぜ、私達と同じ世界線で....過去の機体?」
「そう...ロストデータの中にあれと類似した機体を見つけてな...そして、エンブレムから何処の所属かを探ってみたのだが」
「ノーデータ...つまりは所属不明と...じゃあ、あれは何処から来たんだ?」
「もしもの話だが、過去に次元航行ドライヴを完成させている組織があったとする、そして次元航行ドライヴが量産化されなかった理由は?」
「危険過ぎたから....それとも」
「その組織は歴史に残る前に破壊されたか...だと思われる」
しかし、そんな組織がそう簡単に壊されるはずがない...そんなこと、ジオンや連邦にも出来ると思えない...次元航行ドライヴがあれば殲滅は容易に可能だ...
「まさか...組織を壊したのが次元航行ドライヴだとすると...?」
「そう...つまりは、あの機体」
「組織を潰した張本人である可能性が高い...と?」
「そういうことになると...思われる」

14 名前:セアーネ

2018/05/10 (Thu) 00:19:08

「なかなかしぶといな――――ッ」
「実験用のドライヴがもう持たないよ!?」
「やっぱ実験用か...」
ガルフの機関部はもうすでに悲鳴をあげているような状態だった、もとより実験用、次元を越えても機体が保てる保証は無かったのだ
だが、原因はもう一つ、度重なる全射により、粒子の消費量が残り少ないのだ
「ちっ...一か八か、逃げれるか?」
「あの4機が追撃してこないとも限らないし、もうドライヴはオーバーヒート寸前だよ、逃げ切るならオーバーヒート覚悟で行かないと」
「ならオーバーヒート覚悟で倒さねぇとな!!」

_______________

《しかし、撃っても撃っても手応えがありませんね...》
《つーかビームが掻き消されてるっつーか》

《あの機体には確かにビームは効いてないように見えるが、ダメージくらいは残ってるはず....》
通常、ビームは熱による攻撃を加えている場合が多い、装甲によっては急速に冷やすことで熱を発散する装甲もあるらしいがそんな装甲にも弱点はある
《ジークさん、グリアさんは引き続き射撃による攻撃を続けてください、ですが...一点を重点的にお願いします》
マーキュリーガンダムが、ウイングガンダムゼロの翼に護られながら敵MAに先行して行く
《とにかく重点的に当てりゃいいんだな!ならやってやるよ!》
《仕方ないですね...分かりましたよ!》
レギオンのオービットライフルから放たれるビームはガルフの装甲に熱を与えて行く
熱された部分はとても脆くなる、そう、それは物理的な攻撃が最も有効と言うことを示しているのである
《行けッ!ケイア!!》
《たぁぁぁぁぁあ!》
ザンッ――――――!! 響きと共に剥がれ落ちるガルフの装甲、そして中から現れる朱色の目、そして

《隠し腕は分からなかったか――――ッ!》
ガルフの隠し腕をに捕まれたマーキュリーガンダムであった

15 名前:セアーネ

2018/05/11 (Fri) 01:38:42

隠し腕は異様な形、ガルフの外見が梟に似ているため魔界の使者という様相だった、捕まったマーキュリーガンダムは動けずにぐったりとしている、無理やり動いて離れようとしても、機体を傷つけるだけだと判断したのだ
《ケイアッ!!》
《隠し腕をなめてかかったのが仇になったな!》

ガルフはマーキュリーガンダムを上に投げ、オーバーヒート覚悟で最大の一撃を加え――――刹那―――
それを防いだゼロが、翼から羽毛を墜とすように、宙空に漂う
《セア!セア!応答して!セアッ!》
《はは...俺は大丈夫だよ、それよりあいつを...》
《セア...なんで、私の機体にはナノラミネートアーマーがあるのに...》
《お前は俺が護るんだ...じゃなきゃ俺はお前に釣り合わないよ...》
《セア....貴方はバカよ...大バカよ!ちょっとは――――――...》

《ちょっとは自分の身くらい心配しなさいよ...ばか》
《そんなの、接触通信でなきゃ言えないだろ...全く》
《接触通信だから言ったのよ...貴方は私を護る、私は貴方を護るんだから!》
《頑固者だな》
《自分から飛び込んできたおばかさんには言われたく無いわね?》
《はは...仕方ないな》
ゼロに護られたとはいえ、ケイアの機体もダメージを受けており、あまり動ける状況にはない
つまり、もう残っているのはグリアとジークのレギオン、スペリアスの砲撃だが、スペリアスの砲撃が当たる可能性は少なく、カルロスの時のような砲撃は粒子の消費が激しいので使用は不可能なのだ
こればかりは、使える物資が少ない海賊にとって仕方がない
__________
《おい!あの二人、墜とされやがったぞ!》
《仕方ないですね...これは使いたく無かったんですが...》
ジークのレギオンはグレネードらしき小さな物を持っている
《グレネード?...まさかお前!》
《時空間爆破...つまりは、破壊するではなく消すということ...》
時空間爆破、次元信管を爆破することによる時空間移動の暴発で、その威力は、小規模で、核の数億倍という兵器、規模が小さく宇宙でも、使いやすい分、核よりも厄介な爆弾である

_____________
「兄さん!二機墜としたけど...もうドライヴが!」
「分かってるッ―――!、だけど、まだ引けねぇ、例え何がっ...」
「兄さん!7時方向に未確認反応だ!」
「増援か!?」
「いや...違う、これは」

____________
《やってやりますよ!》
《待て!ジーク、新たな反応だ...あれは?》

そこにいたのは、ガンダム....だが、通常のMSよりも小さく、何処かスポーツカーをイメージさせる流線型の機体
宇宙世紀、機体を小さくするという思想が存在した、その系譜だろうか、いやそれよりも
――――敵か味方か――――

____________
《そこのMAのパイロット、聞こえていますか?》
その小さなMSからの通信だった、声は透き通った高さをしている、女性だろう
《.........》
《おっと、答えてくれませんか、では、私は貴方達の味方であり、そしてあの海賊の敵ではありません》
《つまり、どういうことだ?》
《貴方達をスカウトに来たのですよ、このままでは貴方達はいずれ死ぬでしょう、でも、私と手を組めば》
《俺達が負けると?それに...》
《貴方達の敵が持っているあの爆弾、あれを使われればね?》
《何故、それを知っている?》
《そんなものは簡単、アレ...正確にはあの艦と、目の前にいる機体、元々は我々の組織の物ですからね、そして世界の全てを知る組織でもある》
確かに、この女は俺達を"貴方達"と言った、このガルフが別の世界で二人乗りと知り得るはずもないのに、だ
《.........分かった、提案に乗ろう そのかわりに貴女方の組織に迎え入れてくれるのだろう?》
《ええ、もちろん 良待遇良所得を約束しますよ...》

_____________
「あの機体は....何故?」
「大分改修が施されて居ますが、元型機はF91...いや、F90?」
「追いかけてきたか...」
「艦長、追いかけてきた...と、言いますと?」
「俺がスペリアスを手に入れた経緯は知ってるか?」
「そういえば、最初は強奪から始まったんでしたかね」
「そう、あの頃はまだ、ルルちゃんと眠ったままのアリスと...まぁ、実質二人きりだったな、と、今はそんな場合では無かった」
「えぇ...今ガルフに攻撃されれば勝ち目は薄い」
アインも、技師長も、今攻撃を仕掛けるつもりはない、だがもしも攻撃を直接仕掛けてくることがあれば
と、思考する最中、通信が入る
「艦長、バリクダからですどうしますか?」
「.....繋いでくれ」
やはり、バリクダとはブリタニアにある財団、裏で時空間の研究を行っている組織のことだ
《ご機嫌よう盗人?どう、貴方達は私達と取引するつもりはないかしら?》
《取引材料は?こちらはいつでもあなた方を始末する準備は出来ているのだが》
はったりだ、こんなものはバレれば即死に直結するだが
《あいにく、こちらもあなた方を始末する準備は出来ています》
互いに牽制しあい、話し合いに持ち込むつもりだろう互いに牽制しあっている状況なら、ここは
《取引してもいい、だが、何を取引材料とするかだ》
《.....いいでしょう、この戦闘を停止するための取引の材料は、貴方達の罪を見逃す、というのでどうですか?過去のことも、もちろん今回のこちらの不手際による対立もね》
《そのMAは貴方達の物だと?》
《えぇ、部下がご迷惑を》
《取引内容は分かった、では、もう一つ聞こう》
《おまけはつけるつもりは無かったのだけれど、まぁいいわ、聞きましょう》
《ありがとう、では、あなた方は味方か?敵か?》
《..........味方でも敵でもない、そういう存在よ、それと忠告、貴方は部下に感謝すべきね、あなたのハッタリは本物と認定されたわ》
《........返答ありがとう》

16 名前:セアーネ

2018/05/12 (Sat) 00:12:23

____________
バリクダ木星基地 格納庫

バリクダの格納庫は、巨大MAであるガルフが裕に入る程の大きさで、かつその広さに見合うような量のMSが存在した
海賊軍も使っていたレギオンに、先程の女が使っていたガンダム、全身が時間をかけて味が出てきた銀色をしているレギオン、そして両足と両腕にどうやら刃物の付いている小さな機体が存在した
「どうです?数だけはすごいものでしょう?」
「確かに.....先程のガンダムは――――」
ハムは後ろで声がしたと同時に振り向き、その女性を見た
灰色の髪に褐色の肌 そして特筆すべきは
年端もいかぬ少女のような姿だ
「あら?驚いたというような顔ね、まぁ仕方ないかしら?」
「兄さん...労働基準法とか大丈夫かな?」
「あ....あぁ...大丈夫だと願いたい」
「労働基準法?そんなもの私の財団にあるものですか」
労働基準法が無い等ととんでもないことを言い出した褐色灰髪ロリっ娘
これには流石にハムも驚きを隠せない
「えと....何歳?」
「その質問は愚問ね....まぁいいわ答えましょう」
すぅ...と息を吸い込む褐色ロリ
「フィール・バリクダット、12歳よ」
「なっ....」
「兄さんまずいよ...まずくない?」
フィールがうるさぁい!と一喝、そして
「先代が亡くなってから私が新しい頭主になった、でも頭主が、私12さいだから政治とか外交とかお金儲けとか分かんなぁいなんて言えない世界なのよ...」
「辛かったんだな...」よしよしよしよし.....
「だね....」よしよしよしよし.....
頭を撫でられたとたんに、フィールはとても機嫌が悪くなる
「言っとくけど、子供扱いしないでくれる?」
「分かってるよ」よしよしよしよし.....
「僕も分かってるから」よしよしよしよし.....
そしてさらに機嫌を悪くして大声で
「だからそれをやめろって言ってんの!!!」
と、頭を撫でる二つの手を押し返した

17 名前:セアーネ

2018/05/12 (Sat) 02:29:26

______________
スペリアス ブリッジ

「理論上、タイムスリップ等の芸当は可能と思われます、しかし」
そんなことをすれば、過去を変えることが出来るようになるということ
「技師、確かにタイムスリップは可能だ...この身で体感している」
「過去を変えたのですか?」
「いや...変わったかどうかは分からないんだ、でも一つ分かるのは―――――――」
と言いかけて、アインは言い直す
「過去は変えられるだろうけど因果は変えられない、これが事実だ」
「因果...ですか」

「艦長、グリアさんジークさん、それとケイアさんセアさんが帰還しました」
「ルル、報告ありがとう」
アインはそういうと、目を背け、アリスを見る
「いつの間にか寝てるな、良かった、まずは一安心か」

そしてアリスを抱えて、ブリッジを出ようとする、行き際に、一言
「証拠に、アリスこそ因果が変わらないことの象徴だろう?」
と、言葉を残してブリッジを出たのだった

「ルルちゃん」
「技師長さん、なんでしょうか」
「因果ってのは、本当に変わらない物だと思うかい?」
機械音声のはずなのに、ん......と、人と同じように悩み
「機械である私には分かりかねます...」
「うん、今はそれでいいよ」
「....?」
「いやぁ、ルルちゃんは純粋で言い娘だねぇ?」
「えへぇ...それほどでもぉ?ありますよ――――もぉ!」

機械なのに、いや機械だからこそチョロいのかな?と思う技師長、
おだてられて、おじさんでも可愛がってくれたら嬉しいルルちゃんであった

18 名前:セアーネ

2018/05/13 (Sun) 18:02:34

___________
格納庫

帰艦した四機の内、中破は二機、大破が一機
レギオンは元々量産型の為パーツがある、中破したマーキュリーガンダムも、フレームに問題は無い
だが、ウイングガンダムゼロは腕部と脚部の交換、そしてバックパックの補強が必要という状態だった
「しかし...肝心のパーツが無いんですよねぇ」
「すまない...俺のミスだ」
「何もあなたが謝ることじゃ無いですよ、それにこんなこともあろうかとロールアウト前の新品がありますからね...それをパーツに...あっ、一応改造後の容姿がかなり変わりそうなので、許可をとっても...それとも、新型に乗りますか?」
「......いや、俺はゼロと共に行くよ形は変わっても、基本的なところが変わらないなら構わないよ」
「分かりました、しかし次の戦闘...いつかは分かりませんが、それまでに間に合うとも限りません、そのときは...」
セアは頷く
「分かっているよ、リョウ、余っているレギオンを借りるさ」
「あれ?体は大丈夫なんですか?」
その言葉を聞き、セアは少し目を反らす、そこにケイアが
「セアってなかなかからだが強いのよ?まぁ、私も強いのだろうけれど、見くびってもらっちゃ困るわね」
「それは失敬、確かにピンピンしていますものね」
「セア、話が済んだなら行くわよ、この船、酒場が有るのよ!?これは行くしかないわよね!ね?」
「あ....あぁ!そうだな、行くしかないな!」
「それでは技師長さんまたね!」
「はい、機体は責任を持って直させていただきますね」

ケイアはセアの脇に腕を通して、セアを引っ張っていった

「なんでしょうか、あの二人を見ると、こう...何でしょうねぇ?これ...独り身って悲しい...?悲しいって今言いました?そんなわけ...言いましたね...はぁ」

19 名前:セアーネ

2018/05/13 (Sun) 23:39:47

____________
bar

ここはスペリアスの中にある酒場、店主はシュゼル姉さんと呼ばれる金髪で色白、若くグラマラスな女性
そこに居るのは二人の男、グリアとジークだ
「シュゼル姉さぁん...ホンっと聞いてくださいよ...」
グリアは、ぐでんぐでんだった、愚痴がポンポン出てくるほどに
「どうしたんですかグリアさん、また艦長の愚痴ですか?」
「はぁ...いつもの嫉妬ですよ...この人黒髪巨乳好きですから」
「あぁ...なるほど、噂のケイアさんね、艦長から聞いてますよ」
「くそぉ...あのおとこぉ...抜け駆けぇしやぁってぇー!」
「そもそも最初から旦那がいる時点で勝ち目が薄かったんですよ...諦めましょう」
「あらあら...それなら私なんてどうかしら?」
「姉さんはなんというか、愚痴聞いてもらう対象というか...」
「姉さんは俺達と釣り合わねぇっスよ...」
一瞬、姉さんの顔は固まるも、グラスを拭く手は休めない
そして、再び顔が動き
「今、すごく負けた気がするわ...噂のケイアちゃんに、女として...」
と、細く呟くのだった

そこに
カランカラン、とドアに付いている鈴が鳴る
そして、グリアは酔いつぶれて爆睡、ジークは二人を見たまま固まっていたが、何事も無かったかのように頬を赤らめ再び静かに酒を飲み始めた
「初めて入るな、なかなか雰囲気がある」
「そうね、そういえば、あなたと酒を飲むのは初めてだったかしらね?子供の頃はよくお互いの部屋に押し掛けたりしたものだけど」
と、話ながら入ってきたのは
「あなたが店主ね、初めまして、ケイアよ、よろしくね」
「俺はセア・クロイツェル、以後よろしく」
気さくな二人、そして店主は
「よろしくね、私はシュゼル、好きなように呼べばいいわ、私、名前にこだわらないから」
と、ニコニコと笑っている、やはり接客に慣れているからだろう
「えぇ、ところで...席はここでいい?」
と、ジークが座っている席から一つ離れた左隣を指差した
「好きなところに座ってくれたらいいわ、あいにくお客は少なくてね?」
シュゼル姉さんは苦笑する
「とりあえず...カクテル2つで」
「ちょっと、セア、何勝手に頼んでるのよ、まぁ、好みを分かってくれてる辺り、セアらしいわね」
「はい、分かったわ、少し待ってちょうだいね」

そして待つこと数十秒、蒼い色をしたカクテルがセアとケイアに渡される
「あなたの旦那さん意外とハンサムじゃない、何処でゲットしたの?」
「ん?俺がハンサム?なわけないじゃないか、なぁ?ケイア―――」
と、セアがケイアの方を向くと
「だっ...だだ旦那さん!?なっ...なわけないじゃな...!」
「あれ、違ったか...子供の頃にそんな約束したような...」
「いや...今は違うってだけで、いずれは...その、ね?」
「へぇ~...ですってジークさん?」
と、シュゼル姉さんは更に赤面しているジークを見る
「わ...私には関係のない話ですね...ほら、グリアさん行きますよ!寝てないで!」
「あぁ?もうちょっと寝かせろよ...つーかなんでお前が俺の部屋にいるんだよ...男と寝る趣味なんざねぇぞぉ!」
グリアさんは、とんでもない寝ぼけかたをしてジークの胸ぐらを掴む
「私だってありませんよ!...ここは酒場です、さぁ、自室に戻ってください、連れていきますから...あっ、姉さんこれ代金です」
「ゆっくり休んでくださいね?」
「とりあえずグリアさんを安らかに眠らせるのが先になりそうですよ...」
と、ジークは言い残し、グリアを担いで酒場を出ていった

「意外とジークさん力持ちなんだね」
「見かけによらずな、あの少し華奢に見えなくもない体の何処にあんなパワーが...」
「案外外部からのバフかもよ?」
と、シュゼルさんは、唇に人差し指を当て目線をケイアにもって行く
そして一息ついた後
「それで、二人は何処まで行ったのよ?」
「初対面で聞くってすごいですね...手を繋いだくらいですけど...」
「なんだ、意外と奥手なのね、セア君はっ...て」
とセアを見ると、セアはうつむいていた、だか、確実に赤面しているのは分かる
「見れば分かるわね、あらあら可愛いわ」
「せ...セアをいじめないでください!それより、シュゼル姉さんも好きな人とか居ないんですか?」
「へっ―――?む...」
とシュゼル姉さんは言葉につまり、赤面しながらも
「い...居るわよ?でも、あの人ほとんどここに来ないし...」
「ということは!この船に乗ってるんですね!?」
シュゼル姉さんからは今にもぷしゅ~と、熱を吹き出す音が聞こえてきそうな雰囲気だった
「それは秘密よ...アハハハ、ハッハッハァ――――あぁ...」
と、ごまかした笑いしか取れないシュゼルさんだった

20 名前:セアーネ

2018/05/20 (Sun) 00:50:47

___________
アイン自室

アリスを自分の部屋まで運んだアインは、ほっとため息をついた、
セア、ケイアの参戦、バリクダとの戦闘、そして最も重要なアリスの目覚め
立て続けの事で、艦長は疲れていた
「お前が元気になったら、行きたいとこ、全部行かせてやるからな...」
アリスの頭を撫でながら、ボソッと、呟くのだった
アインは椅子に座り、毛布を掛けて、そこでアリスを見守りながら仮眠についた

___________
朱の地球

「ナスカ様、海賊、バリクダが交戦状態へ突入、ですが、気になることが...」
「彼等はこれからも次元航行ドライヴを使うでしょう、ですが、我々以外がそれを持っていては...」
だが、と一息し
「人は未知の物と既知の驚異を恐れるのだよ?そして、そして既知の驚異の方が恐怖が大きいのだからなバリクダ、宇宙海賊はしばし泳がせる」
「......分かりましたではそのように...」

21 名前:セアーネ

2018/05/21 (Mon) 00:33:57

「ふぅ....やはりあの方の目の前は気に病むな...」
男は、部下から上着を受け取る 黒く肩幅の広いその服は、彼の普段着である
「お疲れ様ですジーニアス様、あの、差し支えなければお話の内容を...」
「ん?あぁ、すまないがこれは内密な話だ」
「申し訳ありません...」
いいさ、とジーニアスは部下を励ます
「我が軍の人数は6000、そのどれもが熟練も同然、いや、そもそも人ではないかそして君の世代は」
「第6世代ホムンクルス、番外個体です」
そうだったねと、一息つく彼女
「一応、君の...いや君達第6世代のホムンクルスは起動準備に入っていてくれ」
「了解しました、シグナルイエローにて待機します」

___________
スペリアス

「いや、まさかこんなところに酒場があるなんて思ってなかったよ」
「元気は出た?」
和やかな表情でケイアがセアに問いかける
「あぁ...........出たよ、ありがとう」
「嘘、ほんとは溜め込んでるだけでしょう?」
「ほんとに大丈夫だよ...」
ケイアは無言でセアに抱きつく
「無理なんてしないで、あなたが無理して傷ついて、一緒に傷つく人のことを考えなさい...そうすればどうすればいいか見えるでしょ?」
「ケイア....俺はケイアのことを本気で守りたいと思ってる、だけど」
「私を守れなかった分私も強くなってやるわよ、あなたの助けなんて必要ないくらいにね」
ケイアはセアから離れて、顔を赤らめそして
「でも...あなたより強くなっても、守ってくれなきゃ....やだ」
「本当にケイアは素直じゃないな...」
二人は二人の空間に溶け込んで行き、そして....侵入者が出現する

「なにイチャついてるんですか?ここは...」
しまった忘れていた、そう、ここは個室などではない、酒場を出た付近の通路だ、人が少なすぎるスペリアスとはいえ、エンカウントしないわけじゃない
つまり、技師長がこう言った
「ここは公共通路です、個人の部屋でなにしようが自由ですが、通路でイチャつかれると...男として精神面削られますよ...」
「リョウ!?」
「ぴゃう!?」
普通の反応をするセアと、顔から火を吹くケイアの姿がそこにあった
「リョウ....これからどこに?」
「ん?そこの酒場に入る予定ですが、見てはいけない光景を見た気がしてますよ」
「あっ...あぁいえ!これで帰りますから!では!!」
「あっ!?セア!待って―――――――ッ!もう!この意気地無しッー!」
「小心者の少年と強気な少女、良い図...」
「技師長さん?冷静に分析しちゃ、駄目ですよ?」
「いやはやすみませんね」

____________
店内に、カランコロンという響きと一人の技師が現れる

「いやぁ外を騒がしくしてすまないね、シュゼル、とりあえず弱いのを頼む」
「あら...久しぶり.....弱くて良いんですか?」
「.......最近、血糖値が気になってね」
フフ、と技師長は目をそらした

22 名前:セアーネ

2018/05/23 (Wed) 01:31:53

___________
西暦エラーコード

《フィール様の予測通りであれば、この辺りで会敵するはずなのだが...》
《敵勢反応、ありません》

「この時空軸の流れではない、そんな時空軸の世界がこれまでにいくつか確認されているの、ネラム あなたが呼ばれた理由は分かるわね?」
「つまり...その調査、と?」
「そんなところよ」
ネラムは、フィールとの会話の記憶を、探っていた

《隊長、あの...》
《どうしたA-3》
《電波障害発生中です》
《磁場なんてそこら中にある、気にかけるな》
《しかし、一部にしか発生しておらず...》
一部...?だが電波障害は、広範囲に起きるのが普通だ、だが...
《A-2より隊長へ敵勢反応を確認!》
《来たか!だが...これは―――――――ッ!?避けろA-2!》
そのネラムの叫びは、A-2に届くことは無かった
何故ならば
「攻撃対象機、確認、武力介入を開始する」
「......ッ!?」
ネラムは、その機体を視認、身震いをする
「俺がついていけない速さか...!?」
《隊長!危険で――――――――――――゛ザッザザ゛―》
《A-3―――――ッ!?》
一瞬の内に二機を仕留めやっととらえることのできたその姿、それは
「ガンダム....なのか!?」

23 名前:セアーネ

2018/05/24 (Thu) 02:37:33

「ちぃッ!....」
捉えきれないマニューバに、蒼き機体、それは雷鳴と言うべきか、それとも
「神雷と言うべきかな――――!いや、待て...そもそも、何故攻撃を仕掛けて来たのだ...!」
《何故私と敵対するのか!理由を聞きたいものだな!》
その呼び掛けに彼の機体は答えた
《攻撃対象は破壊する、ただ、それだけだ》
破壊の宣告を―――――
「聞く耳持たずか...」
ネラムの機体は、他のレギオンとあまり変わらない、ただ、一つ変わるのはリミッターを外しているということ

攻撃パターンは把握した...単調な奴だ、そして事あるごとに攻撃対象の一点張りだろうな
だが、この異常な攻撃対象への執着心、これは...

敵の機体がネラムの機体に斬りかかる瞬間だった
瞬間的な速度をネラムは捉える、そして
《あと一歩遅かったな》
《.....ッ!?》
何が起きたか分からないという感情が伝わってくる敵と、
身動きを封じたレギオンの姿がそこにあった

24 名前:セアーネ

2018/05/26 (Sat) 01:03:35

だがしかし、レギオンの駆動部は悲鳴をあげる、パワーが違いすぎるのだ
「なんなんだよこの機体は!」
そんな中でも捕らえられたままの敵の姿、その姿は少しずつ紅に染まり
「なんだこいつ...紅く光って...」
《避けろネラム!》
敵の機体は紅に染まり、輝きを放つ、そして粒子が辺りを舞い刹那一発の実弾が、宙を貫き、敵に雷光の如く突き刺さる
その金属の塊は、紅き機体を粒子に染め、やがて
《消えた....?奴は?どこへ消えたというんだ!》
《ネラム、調査は中止、招集だ》
《まてセシム!まだ敵が》
《深追いして死ぬような真似はするんじゃない、お前もさっき見ただろう?あの機体、まだ破壊できてはいないだろう》
《......チッ!俺だって命が惜しい、ここはお前に従ってやるよ...》
_____________
バリクダ本部

ブリタニアの財閥で裏の顔に次元研究が含まれている
後継者が少なく、幹部が多いのが特徴であるが
実際にはフィールを除く10人の幹部が日夜罵りあいの議論を繰り返すだけの、フィール以外は無能としか言わざる終おえない財閥である
だからこそフィールの力が必要なわけで、代々バリクダット家に子供らしく育った者などいない
「フィール様、調査を中止にした旨を聞きたい」
《ネラム、調査からの帰還お疲れ様。理由...あなたも見ましたね、新たな敵の出現、そして...》
「異常な強さ...」
《死んでもらっては困るわ、それに...》
「それに?」
一拍置き、そしてフィールは
《このまま本題に、近々地球に新たな敵の侵攻があるから...その相手を》
「殺れ...と数は?俺とセシム、それと熟練度の低い連中と合わせても400機が限界」
《数は1000を越え、それも了承済みで助っ人を呼ぶわよ》
「助っ人、と...バードと銀の事ですか?」
《違うわね、そういえばセシムは?》
ネラムは首をかしげて一言
「自分の機体の改良でもしてるんじゃないですか?」
《それだけ聞ければ結構、では助っ人楽しみにね?》
「了解!」

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小説主人公キャラ設定集
1 名前:アイン・クロノス

2018/01/07 (Sun) 11:06:10

ご自由にどうぞ。

オリジナル小説の能力やら設定まとめやら

2 名前:アイン・クロノス

2018/01/07 (Sun) 14:33:55

「デュエル」
本人以外には触れることも操作することもできない特殊なメダルのような形状のアイテムを使用する能力。
複数同時使用可能、能力の上乗せ可能、他人に対して使用可能。
制限時間はなく、能力者が解除したいと思えば使用前にリセットされる。(一部リセットされずに固定されたままのものある。)ちなみに、この能力だけ残して他は解除なんて芸当も可能。

種類はかなりあるので一部だけのせる。(御都合主義的な能力だしこれ)

・高速化
高速で動くことができる能力。

・マッスル化
攻撃力を強化する能力。

・身体強化
ジャンプ力や五感や第六感を強化する能力。

・剛鉄化
剛鉄化させる能力。
剛鉄化すると言っても普通に動けるし重くもない。
防御に使用できる他、剣などを生成することもでき、弾なども剛鉄化させることができる。

・挑発
敵の注意をこちらに惹きつける能力

・飛翔
空を飛ぶことができる能力。
速度は高速化により変化可能。

・縮小化
体を小さくする能力。重ねがけによりさらなる縮小可能

・巨大化
体を大きくする能力。重ねがけによりさらなる巨大化可能

・透明化
体を透明化する能力。重ねがけによる上乗せは効果ない

・状態異常化
それぞれ色の異なる5種類のメダルの能力。火傷、毒、麻痺、凍結があり、複数使用により火傷なら重症化、毒なら猛毒化など強化できる。自分につけて対象に触れたりすることで使用する他、直接対象に付与して発動させたり、物に付与してトラップにするなど応用が利く。

・異常回復
上記の異常回復の他に、呪いなども回復できる能力。
一度使用すれば使用後で固定されるため、他の能力と一緒に解除されるというようなことはない。
また、本人の意思によりなんらかの原因で能力が封じられた際に、自動的に効果を出す設定をすることができる。ただし、この効果は異常回復と回復のみ可能。

・回復
対象を回復させる能力。火傷などの外傷も跡形もなく回復可能。これも固定され解除できない能力。本人の意思により一部の傷を消さないこともできる。
壊れた物の修復にも使用可能。

・属性付与
それぞれメダルの色が異なる7つの能力。
それぞれ火、水、雷、風、土、光、闇があり、重ねがけによって高位の魔法も使用可能。

・水中呼吸
宇宙や水中で呼吸できるようになる能力。宇宙や水中での移動には飛翔も使用。

・清潔化
全身の汚れなどを落とし、消臭する能力。

・セーブ
対象のステータスや能力をコピーし保存できる使い捨て能力。
使用した後の解除と同時に消滅するが、所持できる枚数に制限はない。
コピーしたメダルは誰の能力かが使用する際に頭に浮かぶので間違えて使用なんてことにはならない。

・ロード
セーブによりコピーした能力を使用する能力。
セーブとは何もコピーしていない時のメダルの事を言い、コピー後はロードと呼ぶ。

・偽装
肉体やステータスなどを偽装できる能力。使用するメダルを偽装することもできる。

・停止
一時的に時間を止める能力。
高速化の方が使い勝手がいいためあまり使われることはないが、人質などを救出する際や物を落とした際などに使用できる。また、止めてる間に対象に攻撃した場合、時間停止の解除と同時に一気に対象に襲いかかる。


これでも能力の一部。

3 名前:birdeater

2018/01/07 (Sun) 14:45:54

birdeater(小説中)

赤い服でグラサン掛けた人。身体能力は低いが、剣術が上手い。小説内だから何でもあり、好きな事が出来るのが凄い所。つまり、「小説なら、なんでも出来る」。

○特殊能力

・蜘蛛蜘蛛アタック
BE専用の剣、「スパイドサーベル」を真横に投げ捨て、敵にタックルをする。命中率7%。

・蜘蛛蜘蛛アタックll
スパイドサーベルを真上に投げ捨て、敵にタックルをする。命中率6%。

・蜘蛛蜘蛛アタックlll
スパイドサーベルを後ろに投げ捨て、敵にタックルをする。命中率8%。

・蜘蛛蜘蛛アタックlV
スパイドサーベルをへし折り、敵にタックルする。命中率2%。

・蜘蛛蜘蛛アタックV
スパイドサーベルを投げ捨てる。

・ダブルスパイドキック
両足で飛び上がり、強烈な蹴りを喰らわす。だけ。

・プリンイーター
プリンを食べる。機嫌が良いと、いろんな人に分けることがある。

・論破
敵のセリフを論破する。特に意味はない。

4 名前:セア

2018/01/07 (Sun) 15:37:49

ここは俺自身の設定書くぜ。

吸血鬼(純血)
元々人間だが、吸血鬼の血を二度受けたことにより、純血の吸血鬼となった
この事でNNドライヴのポテンシャルは完全に生かせる
肉体が破損しても再生するし、通常の方法で死ぬことが叶わない
方法は、他の吸血鬼に自らの血を全て吸わせることのみである
どんな環境でも生きることができ、大抵の相手はパワーで押しきれる
吸血鬼というからには羽や牙が生えている訳だが、羽は隠すことが出来る
本来の力を発揮すれば生身で大型MAの破壊が可能

5 名前:ハイア·ロイエヴァンス

2018/01/08 (Mon) 04:21:18

http://bbs5.fc2.com//bbs/img/_864700/864691/full/864691_1515352878.jpg

こういうの、ありがたいですね···。 先に二人の主人公の設定だけでも書くか。


名 博麗 霊夢

使用ガンプラ『インフィニットジャスティスガンダム』

博麗神社に代々支える巫女で、霊夢は5代目の巫女で、幻想郷を外の世界(現世)と隔離する結界、『博麗大結界』を司る。
彼女の使用するガンプラは素組みではあるものの、綺麗にヤスリがけなどをしているため基本性能は高い。そこに彼女の操縦技術も相まって、幻想郷でのガンプラバトルの技術はトップクラス。

彼女はガンプラの他に車も二台所有しており、その内の一台である『マツダ デミオ スポルト』には何故か『トランザムシステム』が搭載されている。
ちなみに車を運転すると、もう一人の人格『博麗 零』が現れる。

6 名前:ハイア·ロイエヴァンス

2018/01/08 (Mon) 04:39:36

http://bbs5.fc2.com//bbs/img/_864700/864691/full/864691_1515353976.jpg

名 東風谷 早苗

使用ガンプラ『フリーダムガンダム』

彼女は妖怪の山の中腹にある、『守矢神社』の巫女でいて、『現人神』と呼ばれる人間であり風の神でもある。
ガンダム等のロボットがとても好きで、ガンダムシリーズのアニメは全て視聴済みで、特に気に入ったガンダムシリーズは『W』『SEED』『UC』『OO』『Gレコ』『鉄血のオルフェンズ』の6つ。ガンプラに触れるのは今回が初。

そしてまた、彼女も車を所有している。車は緑色の『トヨタ スープラ(JZA80)』

ガンプラと車を幻想入りさせた張本人、ハイア·ロイエヴァンスとなにかしらの関係がある。

7 名前:アイン・クロノス

2018/01/11 (Thu) 17:54:29

「アソル」
透き通るような白い肌と白い髪に赤い目が特徴の女性。
基本温厚で優しいが、敵に対しては容赦しないという性格をしている。
未来予知をすることが可能で、敵の行動の先読みなどに使用する。また、これを利用して仲間を災いから守ることもできるが、幼少の頃この能力を使って災いから人々を救っていたが、逆に姿を見せると災いが起こるとされて村を追い出された。そのため今は山奥に住んでいる。なお、その村は程なくして地図から消えることとなった。

髪はボブヘアーのように左頬から髪が垂れ下がっており、白い毛皮で作られたロングコートを着用する。
武器は黒一色の短剣

(ポケモンのアブソルを元ネタにしたキャラ。髪型はアブソルと同じ感じで右頭に角はなく、代わりに黒一色の短剣がアブソルの角の形をしている。肌の色は白に変更。)

8 名前:アイン・クロノス

2018/01/11 (Thu) 18:07:48

「クライ」
右目を隠した白い髪と青い目、黒い服が特徴の女性。
常に無表情で人前では多くを語らないクール系の女性で、首回りの部分のみ赤でその他は黒1色の服装をしており、独特の魅力を放つ。

人々からは悪夢を見せる悪魔の子として忌み嫌われており、両親もそんなクライを置いて家出。そんな過去がある故に人の前では決して顔を崩さないが、実は根っからの甘えん坊であり、完全に信用した人の前ではじゃれついて来る。撫でられるときにネコのような声を出すことも。

(ダークライを元ネタにしたキャラ。服装はまんまダークライの感じだけど、スカートの丈だけは足をほぼ隠すぐらいにはある。これはダークライは基本足を収納しているため。)

9 名前:birdeater

2018/01/12 (Fri) 15:03:23

ルノア・クルーディス・ナイア(マンティス)

現在普通の20歳。あの事件の前までは普通の学生として生活を送っていたが、ある日日常が一変する。
ガスマスク軍団の襲撃により、謎の人体改造の実験台となったルノア。しかし、彼はロボットとなったと共に「モンハナシャコ」のDNAを取り入れられていたのだ。
普段はジーパン、ジャケットを着た男性だが、「シャディング・セット」の掛け声と共に変身準備となる。そして掛け声の5分後、「エメルゲンシー・チェンジ」の掛け声で、全身緑色と虹色の鎧に包まれた姿となる。
変身後は、全身に緑色、虹色の鎧と、腕に巨大なグローブの様な鎧を身に付けた姿となる。グローブの先端には小さなクローがあり、より破壊力を高めている。パンチの速さは約3000km/hで、「世界最強のパンチ」の異名を持つ「モンハナシャコ」の特性を受け継いでいる。そして視力も強化されており、高速で動く相手を正確にとらえることが出来る。

10 名前:アイン・クロノス

2018/01/14 (Sun) 13:26:57

次に書こうと思う小説の内容



主人公は力を求めた。誰にも負けない力を。
だから主人公はただ独りダンジョンを制覇する。武器も魔法も使えず、レベルも上がらない呪われたその身で。
(剣や魔法が使えない理由があります。)

魔法や剣が使えない。さらにステータスもあまり高くない。そんな彼を周りの人達は種族関係なく冷めた目でみて、蔑み、暴力を振るう。
しかし主人公はやり返さない。強さ=力だとは限らないことを知っていたから。

そして、そんな主人公を見守る者達がいた。創造神をはじめとした獣人神、人間神、魔神などの神、天使や堕天使、魔王など下界に住まう者達。


主人公はそんなことなど露知らず、ついに世界最後のダンジョンを制覇し、ダンジョンの一番奥の部屋にあった手のひらサイズのアイテムを手に取る。その瞬間、眩い光が放たれ、主人公は意識を手放す。そして目覚めた場所は創造神や魔神をはじめとした神々や精霊王や天使、魔王などもいる白い空間だった。


そして告げられる。主人公は創造神をも超える力を持つということを。

シリアスな話し合いも数度あったものの、無事主人公は彼らと意気投合し、たまに魔王や精霊のところに遊びにいったりたまには天界に来るというお願いを聞き届け地上に帰還する。最後のダンジョンのアイテムを片手に。


しかし、神々や下界に住まう者達は主人公に好意を寄せていた。しかも少量ヤンデレが含まれて。
主人公は相変わらず蔑みを受けるが、その度に神々や下界に住まう者達を落ち着かせるのが大変だ。


でも、悪くない。

(今回も主人公最強ハーレム物になりそう。神々や魔王や天使達もすべて女性にする予定です。だって男より女の方が神聖なイメージあるじゃん?いやいや屁理屈ジャナイヨホントホント)

11 名前:アイン・クロノス

2018/01/15 (Mon) 20:57:43

「無敵」
【自由気ままに赴くままに】の主人公「緋色」が使うアイテム。手のひらサイズで上部にボタンが1つある。

ボタンを押すと、アイテムが9つの光の玉になって緋色の頭、胴体、右肩、左肩、右前腕、左前腕、腰、右足、左足に取り付き鎧になって、鎧と鎧の間は特殊な膜のようなもので繋がれ素肌が完全に隠れる。

ありとあらゆる攻撃を無効化しダメージは愚かノックバックすらしない。
ただのパンチやキックですら一撃必殺になりかねないほどの攻撃力を持ち、神器すら上回る。
最高速度は測定不能で短距離のワープも可能とし、上記の防御力がありながらそもそも攻撃を受けないという芸当も可能。
時間を司る神が時間を止めたり巻き戻したり、空間を操る神が自分に有利でこちらに不利な空間を作ったり空間ごと切り裂いたとしても、それらの能力すらも無効化。


(用はエグゼイドのハイパームテキの能力です。変身アイテムもゲーマドライバーを使わずに変身できて、左側の星の部分がなくなったムテキガシャットだと思ってください。前面が開いたりはしません)

12 名前:アイン・クロノス

2018/01/16 (Tue) 16:49:39

「アキ」
年齢18歳、銅色のショートカットの髪と優しい銅色の目をした人物(男)。
女顔がコンプレックスで仕草や服装、趣味に至るまでほとんどが女そのものであるのも災いし、子供の頃は誰とも仲良くなれなかった。

レイと出会った後、レイに同性でありながら恋心を抱くようになる。目標は「男らしくなる」から「女になってレイと一緒にいたい」という可愛らしいものになった。
でも、メンバー唯一の男仲間としてレイとよく会話するため、このままでもいいかなと思っていたりもする。



この子のテーマは「儚い恋をする男の娘」
キャラの参考にクラピカも入ってたりします。

13 名前:アイン・クロノス

2018/01/16 (Tue) 17:38:16

「ハク」
白い肌と白い髪が特徴の女性。年齢21歳
基本温厚で優しく、レイに膝枕をして髪を撫でるのが好き。
面倒見が良く少し活発なところもあるため、レイの姉のような立ち位置となっている。

父に精霊王、母に幻獣ペガサスと神獣ユニコーンのハーフを持つ非常に輝かしい生い立ちを持っているが、それ故に様々な種族から狙われ、父も母もハクを守るために命を落とした。
ちなみに父と母を倒したのがレイ達が倒した魔王であり、そのことを知ったためレイ達についていくこととなる。

数秒後に起きる出来事を予知する未来予知の能力を持っており、それを使って敵より一足先に攻撃を仕掛ける。
ペガサスやユニコーンになったりなどはできない。

武器は黒い短剣で、ユエとよく訓練をしている。
使える魔法属性は光と風。

14 名前:アイン・クロノス

2018/01/16 (Tue) 18:11:12

「クロ」
右目を隠す白い髪と青い目、黒い服が特徴の女性。年齢19歳。(ユエと同い年)
人前では無表情で、多くを語らないクールな女性で首回りのみ赤でその他は黒1色の服装をしている。
身長はユエと同じで他のメンバーよりも少し小さいが、本人はレイの膝に座れるので気にしてない模様。

ハクを捕まえるのに失敗した魔王が自分の後継者とすべく隠れ家に連れ去ってきて洗脳を施したという辛辣な過去を持つが、魔王が倒された際にその洗脳は解除された。
洗脳が解除された際に、魔王の見ているものが映像として頭に流れてきて、レイ達がとどめを刺した一部始終を見ていたためにレイ達には恩を感じている。

メンバーの中でもユエとはとても仲が良く、一緒の布団で寝ることもあるほど。同じ無口無表情な女性であるため、どこか通じるものがあるのかも。よくレイの布団にユエとともに潜り込んでくる。

使う魔法は闇魔法のみ。闇魔法のみで言えばアリシア以上。







追記
ハクとクロはそれぞれアソル、クライの私の小説verです。

アキの使う魔法は光のみ。武器はレイが作る予定

15 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/01/16 (Tue) 19:57:12

「ダイフォボス」

全長:50m

称号:「銀河大剣聖」

材質:特殊金属「ファーバニウム」
動力源:「自らの燃えたぎる闘志」
搭乗人数:「理論上限界は無し。」

自我を持ち、人語を発する事が可能。

【敵対組織】【皇帝ヤガバール】率いる「銀河監察軍」

【武装】

・天空剛雷剣

【秘技一覧】
「稲妻操雷撃」(いなずまそうらいげき)
「必殺・天空・稲妻操雷撃」(ひっさつてんくういなずまそうらいげき)
「戦神・無双斬り」(せんじんむそうぎり)
「怒雷・邪星砕き」(どらいじゃせいくだき)
「剛雷砲・稲妻撃ち」(ごうらいほういなずまうち)
「必殺怒雷・天空稲妻斬り」(ひっさつどらいてんくういなずまぎり)
「真剣必殺・疾風無双斬」(しんけんひっさつしっぷうむそうざん)
「超必殺・神雷竜巻炎雷撃」(ちょうひっさつじんらいたつまきえんらいげき)
等々、秘技多数。

・フォノンメーザー砲

・エナジーバリア

・エナジーウェーブ

・格闘

【解説】
太古の火星で誕生した、魂を持つ鋼鉄の剣聖。

未だ謎多き巨大な戦士であるが人類には協力的であり、
頑固な性格ながら持ち前の屈強な精神力と腕っぷしで
地球と火星を守るため、銀河監察軍に立ち向かう。

その剣の腕前は桁外れた物であり本人も自負しているが、

天空剛雷剣に敵は無い。

16 名前:アイン・クロノス

2018/01/17 (Wed) 13:15:29

「ワルキューレ」
緋色のショートカットの髪と緋色の目をした女騎士。
仲間や友人からは「ルキュー」の愛称で呼ばれ、甲冑を装備している。(頭部には何もつけていない)

若くして宮廷騎士団の1部隊を任せられるほどの実力を持ち、高い指揮能力と男の騎士にも負けないほどの剣術を誇る。が、兵士としては優秀すぎるが故に彼女を妬む男騎士も多い。
使う武器は剣、槍、弓などを一通り使用可能で、盾を装備せず馬にものらない軽装による白兵戦が得意。

レイの剣の腕と人柄を知ったことで恋心を抱き、セレス達とも関わる中でレイを守っていこうと決意する

17 名前:アイン・クロノス

2018/01/17 (Wed) 18:54:34

「ミオ」
ボブカットの銀髪と青い目が特徴の女性。
アリシアと同じくメイド服を着用するが、ロングスカートタイプではなくミニスカートタイプのもの。本人曰く動きやすさを重視しているから。

18歳にして一人前のメイドにまで登りつめ、人間国では伝説の従者と呼ばれるほどの逸材。
ユエやクロとはまた違ったクールな女性でメイドとしての仕事は完璧にこなし、気品に満ち溢れていながら仕える主人や親しい人物の前では表情を崩して微笑んだりするなど切り替えが早い。欠点は他人を避けがちで、レイと仲間達以外とはあまり話したくないらしい。

ルキューとは幼少期に面識があり、どちらが早く一人前(騎士と従者)になれるかという勝負を約束してそれ以来会うことはなかったもののその約束を守るために必死の努力の末に一人前のメイドになり、ルキューの専属メイドになった。

また、生まれた時より2つの固有の能力を使うことができ、1つは数秒間周りの時間をかなり遅くさせるというもの。
(正確には時間を操作しているのではなく、時間の流れの違う空間を自分の周りに形成して現実の数秒がこちらの数分になるといったもの。本人が触れたものも同じ空間で動けるが、手を離すと現実の空間に戻される。この空間にいるときの本人は本人以外からはほぼ見えず、動きを止めた時に見えるか程度。簡単にいえば加速装置やクロックアップみたいなもの。)

もう一つはミオの目がルキューと同じ緋色に染まり、五感なども含めた身体強化。(目が赤くなるのは肉体を強化するために血を通常よりもはやく循環させる際の余剰効果。)
ただこちらの能力は欠点もあり、わずかな切り傷の出血も量が増えるため、使う際には怪我を一切していないことが条件という戦闘系スキルでありながら戦闘には向かないものとなっている。

武器は投げナイフ。ミオはギルドカードを2枚持っており、中に大量の使い捨てナイフと鉄鉱石などのナイフの素材を収納している。(アイテムボックスを使わない理由は利便性(本人談))

1つ目の能力と併用して一瞬のうちに多数のナイフを飛ばしたり、片手にナイフ3本を指に挟んで持ち、それを使って切りつけるなどを主な攻撃としている。

主人を守るために対人戦や事前に脅威を消すための暗殺術は習得しているもののナイフでは致命傷になりにくいため魔物戦には不向き。

趣味はナイフ作り。投げナイフはすべて本人の自作。暇があれば作るためその数はかなり多い

18 名前:アイン・クロノス

2018/01/18 (Thu) 22:13:19

「クリスタル生成」
【金銀の主】の登場人物「アキ」の能力。
アキの適正属性である土属性を使ってクリスタルを生成する能力で、手の内に魔法陣を展開させ、六角柱状のクリスタルを敵にめがけて放つ。
この能力最大の売りは、地面や壁などの人の手で触れられる物体や生物に本人が触れることなくクリスタルの結晶体を生成することが可能なこと。(触れられれば鉄だろうと木だろうと関係なしで、自分の生成したクリスタルにも可能。ただしマグマや炎、水や砂、空中や霧などの不定形には不可能。)
生成したクリスタルの結晶体から六角柱状のクリスタルを弾き飛ばして攻撃することができ、弾き飛ばされたクリスタルはすぐにまた生えてくるため弾切れを起こすこともない。

ただ同じ大きさの六角柱状のクリスタルを放つ以外にも、クリスタルの長さを変えて敵を串刺しにしたり、1本の杖のように手に持って近接戦にも使用可能。

さらに、自分自身の肉体にクリスタルの結晶体を生成し、クリスタルの形状を変更することで鎧にすることも可能。


このクリスタルの強度は本人の魔力次第で、アキは土属性のみしか適正がなかったためにかなりの強度を誇るが、本人はさらに使用できる魔法を絞る代わりに魔力量と質が高くなる魔道具を装備することでさらに強度を上げている。

アキ自身があまり体力がないため、鎧形成や近接武器にできるというのはほぼ使われない。


(この能力は花京院典明のハイエロファントグリーンが参考にされてます。結晶体生成も、半径20mエメラルドスプラッシュー!をさせるためです。さすがに糸にはできませんが)

19 名前:アイン・クロノス

2018/01/24 (Wed) 21:32:05

「プロテクト」
小説の主人公の能力候補の1つ。メダルを操作して使用するデュエルやプロトナンバー00と同じく変身するタイプ。

2段階の変身が特徴で、それぞれ戦闘能力が異なる。


『プロテクト』
主人公が変身して最初になる形態。
全身に厚い装甲を持った鎧タイプの変身で、防御力とパワーが高く、特に防御力に関しては生半可な魔法では怯みすらしないほど。
武器はハンドガンとアックスの2つ。

『テクター』
プロテクトの全身鎧とハンドガン、アックスがすべてパージされ、頭部、胴体、肩、手の甲、膝、足にプロテクト時の装甲の裏に隠れていたテクターモード専用の軽装甲を装備した他はプロトナンバー00と同じくスーツタイプのモード。
スピードとパワーに優れ、特殊装置であるテクターを起動すれば、自分のみ他の生物とは違う時間の流れの中に入り超高速での行動を可能とする。

なお、このようなスピードタイプの能力にありがちな防御力が低いなんてこともない。



(まぁ、文面通り仮面ライダーカブトの変身が参考っていうか丸パクリ…げふんげふん。な能力です。)

20 名前:アイン・クロノス

2018/01/24 (Wed) 21:45:17

『パージ』
主人公の能力候補。能力のタイプは同じく変身。

正確には変身解除が正しく、こちらが本体で人間の姿が偽装後の姿。
人間的に言えば皮膚がなく神経などがむき出しな状態(見た目は普通にプロトナンバーなどと同じくスーツを着込んだようになっている)になっており、防御力は高くない。

その代わり機動力と運動性に優れ、アクロバティックかつクールな戦いを得意とする。武器は肉弾戦を主軸にその場その場で武器を使用する。


この能力の主人公は、ありとあらゆる国や村で噂されている伝説の狩人で、普段は人間体で活動し、ある程度の敵には人間体で戦うが、本気の時には人間体を解除する。
長い戦闘の経験から肉体に対する痛みにはだいぶ慣れており、本来の姿の防御力の低さをある程度克服している


(見た目は仮面ライダーカリスそのまんまになります。)

21 名前:birdeater

2018/01/28 (Sun) 16:11:08

天津 翼(あまつ つばさ) 17歳

身長172cm
血液型A型
桜野高校に転校してきた天才高校生。転校前の高宮高校でもその天才さを発揮していたが、転校となると更に有名になった。学校でも天才と呼ばれている。ちなみに運動神経も良い。
「死絵」の能力を持つ少女「サナ」が地球に仕掛けた「戦争ゲーム」に無理矢理参加させられたが、戦闘でもその頭脳を有効活用している。特技はタイピング。


ジルフll(高機動型ジルフ)

全長12m
能力 カウンター
操作方法 キーボード
天津の亡き友、「稲尾宏樹」が開発する予定だったMS。元々「MS」の存在を考案したのは稲尾であり、他のMSは稲尾が開発した「ジルフ」と同様のフレームで完成されている。
そしてそのジルフの発展型、高機動型なるのがこの「ジルフll」である。転校の前の日、天津と稲尾はジルフllを完成させる事を誓ったが、稲尾はジルフllの開発中の事故に亡くなった。天津は最後に手渡された設計図を元に、ジルフllに搭乗する事が可能となった。しかし実質、ジルフllを生成したのはサナであるため、天津が完成させたとは言えない。
戦争ゲームのMSの特徴は、各1つずつの能力と独特な操作方法である。このMSの操作方法は天津が得意なタイピングで操作を行えるキーボードである。他のMSたちも、パイロットの得意な事を操作方法としている。そしてこのMSの能力「カウンター」は、敵との距離が100m以内となった時、ジルフllのリミッターが解除される。しかし、カウンター前のジルフllの戦闘力はかなり低く、正面から撃ち合うには不向きである。
この「ジルフ」のモデルは、私birdeaterが宇宙海賊軍に入って、一番最初に開発したMS「ジルフ」である。見た目もあのジルフと酷似しており、両手、両足に大型のブレードを備えた機体である。赤を貴重に、一部白が混じったカラーリング。

22 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/01/28 (Sun) 21:12:32

「ドヴァー・ファルケン」

【可変機】

称号:「炎の闘士」

全長:50m

製作者:ウラジーミル・リョウ

専属パイロット:ニキータ・ホーフツェン大尉
(自動操縦も可能)

動力源:太陽エネルギー「ソーラ・エナジー」
(胸のブレイブウィングユニットにエネルギーを蓄積させることで夜間、荒天時でも戦闘が可能)

人語による人間との意思疎通が可能。

【武装】

・「インフェルノ・バズーカ」
(ファルケンの主兵装であり、個体を蒸発させる程の高熱を持つ光弾を発射する。)

・「アーム・カッター」
(唯一の格闘用装備であるが使用頻度は少ない。)

・「ブレイブウィング・レーザー」
(ソーラ・エナジーが第二段階に達した時に使用可能。)

・「ブレイブウィング・フラッシュ」
(ソーラー・エナジーが第三段階に達した時に使用可能、敵に戦闘を拒否させる。)

・「ファルケン・ソーラ・アタック」
(全エネルギーをブレイブウィングユニットに集中させてブースター形態で特攻する諸刃の必殺技。)


高速飛行形態:「ファルケン・ブースター」

【武装】

・「ブレイブウィング・レーザー」



【解説】
ウラジーミル技師がダイフォボスからコピーした
「機械の自我」を搭載した紅いスーパーロボット。

実質的にダイフォボスとは兄弟機の関係にあたる。

その能力はダイフォボスに勝るとも劣らず、
その高い機動力を活かした俊敏さではダイフォボスを大きく上回る。

名前の「ドヴァー・ファルケン」は
ロシア語で「2」を意味する「ドヴァー」と
英語で「隼」を意味する「ファルコン」を組み合わせたもの。


「ドヴァー」の名の意味は二号機である証であるからであり、
ロシア語である理由は
設計者とパイロットがロシアに所縁がある人物であるからだと思われる。

23 名前:アイン・クロノス

2018/02/10 (Sat) 13:42:38

「矛盾」
主人公の能力候補。

世界のありとあらゆる、それこそ次元や架空の存在、この世から隔離された存在であってもすべてを切り裂く最強の矛

世界のありとあらゆる事象や天変地異、時間操作や空間操作であってもこの盾と所持者のことを傷つけることはできない最強の盾。

この2つを呼び出す能力。
ちなみに、この2つの武装には限界性能がない。
というのも両者ともに最強であるから、互いが干渉しあって相乗効果でどんどん強くなるから。

24 名前:アイン・クロノス

2018/02/15 (Thu) 21:17:28

「プロトナンバー00」
愛称はゼロ。(今後変更の可能性あり)

黒髪と黒目が特徴的な人間と魔族によって作られた改造人間で、ゾンビなどの人間を基礎とする魔物でもあるという複雑な人間。
全身にびっしりと傷があり、火傷、切り傷、刺し傷などその種類も様々。
人間としてのリミッターが外れており、瞬間記憶や常人の数倍の知能、身体能力がある上、改造人間であるために自然治癒能力も高い。

魔法はあまり使うことができず、魔力を腕や足に纏わせて使う「魔拳・魔脚」、魔力を弾丸にして放つ「魔弾」のみ使用可能。


【能力】
・変身
体から黒い靄が溢れ出し、一定時間後にその靄を一気に振り払って全身に特殊スーツを装着する能力。
最初は黒に紫が入り、青と銀が入ったカラーリングのスーツであったが、現在は胸部、背部、肩部、腕部、脚部(その他随所)に白い装甲がつき、黒、白、銀のカラーリング。

特殊能力は
・敵の攻撃によってやられた場合、紫の粒子となって肉体がすべて消滅し、その後任意の場所とタイミングで黒い輪のようなものを出現させてそこから何度でも復活できる。
復活する際に、呪いや状態異常、弱体化や身体の部位欠損などもすべてリセットされる。(つまり完全な状態になるということ。

・魔弾、魔拳、魔脚を使用可能。ライダーキックやライダーパンチのようなもの。魔弾は次弾発射までのタイムラグや発射にかかる時間がかなり短く、とっさの状況にも使用可能。また、込める魔力の量によって威力も強化される。(3種類すべて)

・目が緋色に染まった時のみ全能力強化。魔力も含めたゼロのすべての要素が強化される。知力なども。

25 名前:アイン・クロノス

2018/02/26 (Mon) 22:16:22

「ユキ」
真っ白な髪と赤い目が特徴の少女。身長はあまり高くない。
あまり感情を表に出さない無口無表情な性格だが、根はかなり甘えん坊で、懐いたり恋愛感情を持った人以外がどうなろうとどうでもいいという危険なところも持っている。

彼女の能力は

・銃や剣の攻撃が効かない。(魔法は一部を除き有効)
・自力での飛行が可能
・自分自身を使った肉弾戦による攻撃が得意。
・月の光が出ている夜のみ、さらに強くなる。(本人の強い意思で暴走せずに使うことができる。また、睡眠や気絶時にはこの効果は現れない。)


ちなみにこの少女の肉体能力はかなり高く、主人公最強系の主人公と正面から戦っても勝てるくらい。(物理が効かない系は厳しい)

26 名前:アイン・クロノス

2018/02/26 (Mon) 22:29:27

「イン」
銀色の髪と青い目、メイド服が特徴の女性。身長は平均ちょい上。
クールな大人の女性という言葉がそのまま似合う女性で、やや目がきつく、基本的に感情を表に出さない上、さらに主人(と、主人が仲のいい人物)以外にはかなり態度も冷たい。そのため、異名は氷の女王。


自分の全てを捧げても良いと思った人物に誠心誠意忠義を尽くす従者であり、メイド服はその現れ。家事から戦闘までなんでもこなし、まさに完璧超人。

ただし忠義を尽くす人物をバカにされたり、危害を加えようとしたならば容赦無く叩き潰すヤンデレが入っており、もし仮に主人がいなくなろうものならば世界を滅ぼすことすら厭わない。

彼女は服に隠した武器で戦う。
使用する武器はナイフやクナイ、チャクラムなど多岐に渡り、取り回しに優れた小型のものを好む。

27 名前:アイン・クロノス

2018/02/26 (Mon) 22:43:23

「ヨミ」
おかっぱボブに切り揃えられた黒い髪と白い飾り気のないカチューシャ、黒い着物が特徴の女性。身長はインと同じ。

やや口調にお嬢様口調が混じっている可憐な美女で、大和撫子という言葉がぴったりな女性。
少々お茶目なところがあるが基本的に落ち着いた言動を心掛ける。
主人と定めた人物に仕え、役に立つことを何よりの喜びとしており、命令を受ければ国や大陸を滅ぼすことなど造作もない。
もちろん主人以外の他人にあまり関心を持たない。

彼女の能力はありとあらゆるものをヒラヒラとはためくものに変化させたり、戻したりすること。(鉄の頑丈さを保ったまま布のようにヒラヒラさせたりなど。)

彼女の黒い着物も、オリハルコンでできた板を能力でひらひらに変化させ、それを加工して作ったもの。その強度はひらひらとしていながらかなり頑丈で魔剣や勇者の剣などではビクともしない。

また服の中などにヒラヒラに変化させた剣などを隠し持ち、戦闘時にそれを元の剣に戻してそれを使用して戦えるなど応用も利く。
ただしはためくものに変えられるのは生物以外。

28 名前:アイン・クロノス

2018/02/26 (Mon) 23:01:31

「シノ」
琥珀色の目と肩で切り揃えられたショートカットの琥珀色の髪が特徴の女性。身長はインやヨミと同じくらい。
いかにも女騎士といった感じの女性で、ユキ、イン、ヨミとは違い他人に対しても返事を返すなど一番基本がしっかりしている。(主人、ユキ、イン、ヨミと明らかに態度や声量が違うことに関してはスルーで)

しかしてその実態はインやヨミ以上に主人至上主義で可能ならば主人以外には自分の姿すら見せたくないし声を聞かせたくないという驚愕的なまでの依存体質である。なので主人の悪口などに真っ先に反応して攻撃するのも彼女(まぁ他3人もコンマ数秒程度の違いでしかないが)

彼女の能力は矛盾。
このトピックで前にも書いたのを参照してほしいが、簡単にいえば最強の矛と最強の盾を呼び出して使用する能力。
矛といっても、刀から槍に至るまでありとあらゆる武器に変化可能で、盾もまた様々な形に変化可能。

(そのため彼女の基本スタイルは、矛は剣に、盾は鎧と小型のガンドレットにしている。)

29 名前:birdeater

2018/02/27 (Tue) 06:37:36

デュアルマン

神崎亨が変身した、赤と黒の細身の騎士。超高性能AI「B」を搭載している。
戦闘能力は高く、オーロイド、マンティス、進士、birdeaterの4人がかりで倒せなかったXを瞬殺し、超巨大隕石を簡単に破壊した。
武器は赤い薙刀「デュアルブレード」や、頭部から放つ「サテライトライザー」、胸部から撃つ「デュアルキャノン」。視力、聴力等の身体能力も人間の数1000倍の力を持つ。
「システムチェンジ」の声で亨の意識をBが支配し、超高反応となる。更にシステムチェンジ時には通常時よりも身体能力が上がる。

30 名前:アイン・クロノス

2018/03/11 (Sun) 18:26:12

「ユヴェーレン」
オブシディアンの主人公能力風アレンジ版。
基本能力はオブシディアンと同じく鎧とそりのない剣を黒曜石で作って戦う能力。
オブシディアンと違うのは、ここからさらに能力が派生するということ。

・ロッソ
ルビーやガーネットなどの赤い宝石を手に持ってからユヴェーレンを発動することで使用できる紅と黒のカラーリングの能力。
変身時には主人公の体を黒曜石が覆い、その上から激しい炎が黒曜石を包んで、炎を黒曜石もろとも砕くことで変身完了となる。炎やマグマを扱える能力で高い火への耐性はもちろんマグマの遊泳も可能となる。
また、この能力限定の特殊技として、青い炎と青いマグマを使用するパワーアップが可能。(負担大)

・キュアノエイデス
サファイアやアクアマリンなどの青い宝石を手に持ってからユヴェーレンを発動することで使用できる蒼と黒のカラーリングの能力。
変身時はロッソと同じく黒曜石を水の渦が囲んで、それらもろとも砕くことで変身完了となる。
水を操る能力で、水中呼吸や水中での高速移動が可能となる。
また、この能力限定の特殊技として、肉体の液状化が可能。(弾が全部奴の体を突き抜けてしまうぞ!?)

・ヴェール
エメラルドなどの緑の宝石を手に持ってからユヴェーレンを発動することで使用できる翠と黒のカラーリングが特徴の能力。
変身時は黒曜石を囲むようにサイクロンが発生し、もろとも砕くことで変身完了となる。
風と植物を操る能力で、植物を自由に扱えたり、風を操ることで酸素などの空気中の成分を操作することも可能。
また、この能力限定の特殊技として、周りの風景との肉体色の同化が可能。(つまり透明化。)

・ヴィオレット
アメジストなどの紫の宝石を手に持ってからユヴェーレンを発動することで使用することができる紫と黒のカラーリングの能力。
変身時は黒曜石と紫の鉱石が同時に主人公を包み、もろとも砕くことで変身完了となる。
重力と氷を操る能力で、敵を瞬時に凍らせる。
また、この能力限定の特殊技として、飛行能力がある。

・ダイヤモンドクリスタル
無色透明の純粋なクリスタルと、同じく無色透明の純粋なダイヤモンドを2つ同時に手に持ってからユヴェーレンを発動することで使用することができるダイヤモンドの装甲色とクリスタルで覆われた黒曜石の白のカラーリングの能力。(白はパールに近い色)
使用する石が完全に固定される上、入手難易度も高い宝石を2つ使用して使う能力なだけに性能はオブシディアンの完全上位互換となっており、飛行能力などはないが、防御力、攻撃力、機動力すべてが異常なほど高い。
この能力の特殊技は、上記の能力をすべて使用可能なこと。(それぞれの特殊技は無理)

31 名前:アイン・クロノス

2018/03/13 (Tue) 21:59:10

「アンブレラ」
その名が示す通り傘を出現させる能力。
この傘の特徴は

1、仕込み刀が1振りついている
2、強度が鉄以上に硬く、盾として使用可能。
3、傘の先端には穴が空いており、魔力の弾を高速で放つことが可能
4、日焼け、雨よけのほか、サイズも変更可能なので簡易的なテントや持ち手を木などにぶら下げて簡易的なハンモックにもできる。

32 名前:アイン・クロノス

2018/03/16 (Fri) 16:31:44

「ハク」
4つの能力を使いし者の主人公。
白髪と白目が特徴の青年で、運動面はやや低いが頭がいい。
そのため、能力を使わない間使用する武器も彼自身が開発したプラズマを速射、単射、照射を使い分けて発射するプラズマハンドガン1丁。

『クイックモード コウ』
髪と目が緋色に染まる超高速戦闘能力。
神速と呼ぶに相応しいほどの高速機動を主軸とし、拳や脚での至近距離の肉弾戦をメインとする。

『スパークモード ライ』
髪と目が黄色に染まる雷を操る能力。
クイックモードほどではないが、素早い動きと雷やプラズマを使用した中距離戦闘を得意とする。

『シャドーモード コン』
髪と目が紺色に染まる忍びのモード。
クイックモードやスパークモードほどではないがたかい機動力とスパークモード以上の運動性によって高い戦闘能力を持つ。
簡易的な錬金術を使用して、忍者刀、クナイ、メタルブレード(手投げの手裏剣のような武器)を使用する他、分身、透明化、物質透過などの能力も使用可能。

『コマンドモード スイ』
髪と目が翠色になる実弾武器を扱う能力。
錬金術によってマシンガン、突撃銃、ロケットランチャー、ミサイルランチャー、ミサイルポッド、砲台など多種多様な実弾武装を生み出して使い分けた遠距離戦を得意とし、殲滅力は能力随一。

33 名前:birdeater

2018/03/16 (Fri) 17:50:48

スピネナーゲル&スピネファーデン

birdeaterが持つ専用武器。
スピネナーゲルは、小型のクナイの様な形の武器。5つが腰のベルトに携帯されており、必要時に取り出す必要がある。この武器の特徴は、軽く小さいため取り回しに優れる事以外に、もう1つ存在する。それは、内部に発電機が搭載されている事。超小型発電機は持ち手の辺りに内蔵され、もし認証されていない者が触れば高圧電流が流れるようになっている。その他、敵に突き刺して高圧電流を流し込んだりも可能。電流は約20億ボルト。これは、実際に雷の電圧の約2倍にもなり、相手を感電、体内の内臓、器官を破壊して攻撃する。名前の由来は、ドイツ語で蜘蛛を表す「Spinne(シュピネ)」と爪を表す「Nagel(ナーゲル)」から。
スピネナーゲルのリーチの短さを補うのが、もう1つのスピネファーデン。※掌側の手首に装着されている発射装着から発射する糸の様な見た目がその特徴。実際蜘蛛の糸は、鋼鉄の5倍の強度、ナイロン並の柔軟性、重量は同じ体積の鋼鉄の1/6、300°の熱にも耐えるという究極の糸なのだ。その性質を利用する事で、様々な用途で使う事が可能。birdeaterが多用しているのは、スピネナーゲルの持ち手にスピネファーデンを巻き付け、それを振り回す事で中距離の敵とも戦える。もちろん千切れる事はなく、相手を拘束したり、罠を作ったり、むしろこれで盾を作る事も可能になるほど汎用性が高い。完全な万能武器なのだ。名前の由来は、ドイツ語で蜘蛛を表す「Spinne(シュピネ)」と糸を表す「Faden(ファーデン)」から。

34 名前:アイン・クロノス

2018/03/16 (Fri) 19:20:49

「アーヴ・ギア」
特殊なスーツを装着する能力。
手を空にかざし、青白い発光体が体を覆って光が治まることで装着完了となる。(わかりやすく表現するとウルトラマンヒカリがハンターナイトツルギになるためにアーブギアを装着するシーンを想像してください。実際このスーツの見た目もそんな感じ。)

藍色のスーツに銀のラインが入り、同じく銀の装甲が頭、胸、肩、腿側面に装着されているデザインとなる。

35 名前:アイン・クロノス

2018/04/01 (Sun) 15:49:21

・アルファ
他人を気遣える優しい心を持つ黒髪ショートの少女。年齢は女子高生なりたてぐらいで、身長も年相応。ただしややドジっ子なところも。
・ベータ
ある程度のことには物怖じしないしっかり者。ただし幽霊や暗いところが苦手なのと貧乳がコンプレックス。髪は暗めの青ロングで年はアルファと同い年
・ガンマ
のほほんとした性格の少女。やや巨乳で母性に溢れる。髪の色は金に分類されるが枯色に近いロング。アルファとベーターと同い年
・デルタ
この中で唯一の男。イケメンな顔と髪の色が黒。黒、白、灰色などの地味な色を好む。年齢は高卒で、他の子達と面識はあるもののすぐに会えなくなった。
・イプシロン
高い身長とむっちりとした肉体、ややきつめの眼が特徴の黒髪の女性。一人称は私でどこか男っぽい口調で話す所為かっこいい系女子。クールビューティとも。毎日体を鍛えており、腹筋は割れていないが触れるとしっかり鍛えられているのがわかる。その耐久力と忍耐はメンバー随一。
・ゼータ
3姉妹のうちの長女。お姉さん気質で面倒見が良く、趣味に料理を持つ。髪の色は茶色のロングで身長はアルファと同程度
・イータ
3姉妹のうちの次女。やや身長が低く甘えん坊。髪の色は黒のショート。
・シータ
3姉妹のうちの三女。引っ込み思案で人見知りが激しい。髪の色は白で黒い帽子を身につけている。(顔をすぐに隠せるように)
・イオタ
ショートやボブのような短い黒髪のアルファよりやや低い身長の少女。一人称は僕の所為ボクっ娘で、ヤンデレ。
・カッパ
おかっぱボブ(イザークの髪と同じ形)の黒髪が特徴の少女。イオタと同じ身長をしており、カッパという名前からいじめの原因となり名前をバカにしないこのメンバーに軽い依存をしている。
・ラムダ
黒髪の髪を後ろに髪留めで留めているのが特徴の少女。少々融通がきかないところがあるのが欠点。
・ミュー
ピンク色のショートな髪が特徴の少女。落ち着きがなく、よくテンパるが甘えん坊。身長は小学校低学年ぐらい。所為ロリ。ニューとは双子になる。
・ニュー
銀のショート髪が特徴の少女。感情を表に出さない無表情が特徴だが、根はミューと同じく甘えん坊。身長はミューと同じくらい。
・クシー
明るい緑の髪が特徴の女性。母性の塊のような人でメンバーの母親役。料理が上手。
・オミクロン
黒紫の髪が特徴の女性。クシーとよく一緒に行動し、料理や裁縫を嗜む。
・パイ
明るい青の髪が特徴の少女。身長はアルファぐらい。気さくな性格で人当たりがよく、他人を思いやる優しい心を持つ。
・ロー
黒髪のポニーテールの女性。剣道を嗜み、1振りの日本刀を大事にする。クールビューティといった性格や立ち居振る舞いが故なのかはわからないがイプシロンとは仲が良い。
・シグマ
茶髪の好奇心旺盛な少女。身長はアルファぐらいで活発。よく冷蔵庫のものを盗み食いする。
・タウ
緋色のポニーテールが特徴の少女。運動が好きで毎朝ランニングをしており、イプシロンとはよく一緒に走る。その光景はさながら師匠と弟子のよう。
・ウプシロン
黒髪の感情をあまり表に出さないクール系の女性。イプシロンとは姉妹にあたり、姉であるイプシロンにはかなり懐いており、イプシロンもまたウプシロンを可愛がっている。甘いものが好き。
・ファイ
薄緑色の髪が特徴の少女。身長はアルファぐらいで、かなり静か。ガーデニングが好きで、毎朝の水やりは日課。
・カイ
黒髪のショートがとても似合う女性。お酒が好きで男勝りな性格をしており、例に漏れず整理整頓は苦手。酒癖はそこまで悪くなく、時と場所を弁えて飲む上に酒に強いのか酔わない。飲み仲間はイプシロンやウプシロンなど
・プサイ
オレンジの髪が特徴の少女。物怖じが激しく、ちょっとしたことでビクビク震えて謝罪を連呼してしまう気の弱さが弱点。だがその性格故にシータとは親友同士である。
・オメガ
赤黒い髪が特徴の女性。なんとも豪快な人で酒もがっつりと飲むし、料理も食材を大きめに切って鍋に放り込むなど大胆な行動に出る。しかし面倒見はよく、作った料理は食べにくいものの味は美味しい。なぜか力が強くイプシロンやカイなどのパワー系と腕相撲やらをしてよく勝負をしている。


・ディガンマ
紫の髪が特徴の女性。イプシロンとはライバル関係を持っており取っ組み合いなどをよくしているが仲はいい。最初は別の場所にいたがあるきっかけから同じ場所で住むようになる。
・サン
赤い髪に金の髪が所々に混じった綺麗な髪の少女。性格はタウと同じ感じで、タウとはもちろん仲がいいが、ガンマやパイ、ファイとも仲が良い。元は他の場所にいたが、あるきっかけを気に共に暮らすように。
・ヘータ
紺色の髪が特徴のベータの姉。妹思いでなんでも1人で解決しようとする悪い癖がある。最初は他の場所にいたがあるきっかけから同じ場所で暮らすようになる。
・ショー
金髪が特徴の少女。身長はアルファよりやや高く、生徒会長に適しているような性格をしている。元は外国にいたが、とあるきっかけで共に暮らすように。なお、配属期間が長かったせいかすこし外国被れしており、口癖は驚いた時に「khorosho」(ハラショー)と言ってしまうこと。

上記のキャラクター達をどう扱うか悩む…。

36 名前:アイン・クロノス

2018/04/01 (Sun) 16:06:13

うーむ…上記のメンバーで軍人系をやってみたいんだよね(艦これみたいな)

だから必然的に全員に肉体改造が施されてる設定にしなきゃなんなくなるけど(誰かが欠如するとか考えられんで)

37 名前:アイン・クロノス

2018/04/01 (Sun) 22:15:34

「空戦鎧」
地球防衛軍のウイングダイバーと同じ装備。
辺境施設の1日のメイン女性メンバーのみが装備し、その高い空戦能力と火力が持ち味。
元々はエネルギー循環効率もめちゃくちゃだわOSもまともに組めてないわで酷いものだったが、デルタが改修することで一転、最強に近い兵器となった。

ちなみに、主人公の部隊以外は地球防衛軍でいうフェンサーやレンジャーみたいなやつしかいないんです。なぜかって?空飛ぶ敵もいないし火力もこちらが高いと思ってるからです。大艦巨砲主義ですな

38 名前:アイン・クロノス

2018/04/04 (Wed) 16:18:06

「スピリット」
魂の力(人間の生命エネルギーやら気やら言われるあれ)を力に変える能力。
魂の力を使用する都合上連続使用には限界があり、その限界まで使用すると一気に肉体が衰弱してしまう。さらにそこから最後の力を振り絞った場合は生命活動を停止する。

基本攻撃は魂の力を腕に纏わせ(見た目は青い炎を纏った感じ)たり、球状に力を集めて放つなど。
(ただし球状に集めて放った力は消失し、纏わせた力は出力を上げることこそできるが消失はしないため、接近戦を主軸とする)

またこの能力を使用するものが敵を倒すと、倒れた敵から青色の魂が浮かび上がり、それを捕食することで倒した敵の魂の力を現在の魂の力に上乗せする。(+ではなく乗)
またこの魂の捕食で体力や傷もすべて回復する(戦闘によって消費した魂の力も衰弱も全回復する。)他、純粋に食べ物としてお腹を満たす、(なのでこの能力者が飲み物や食べ物を飲み食いすること=食材の生命エネルギーを吸収する行為)、吸収した魂を自分の魂から分裂させ自分の分身を作り出す(魂があるため自立して行動できるが、自分の魂が本体であるため命令を破ったりはしない。ただし魂を分裂させているため分身の数に比例して本体も弱体化する。)、心臓の動きが止まっても倒した敵の魂を口からではなく胸から取り込むことで新しい自分の魂として活動を再開するなど応用力が半端じゃない。

特殊能力
・魂喰い
敵を倒すことで魂を肉体外に出現させそれを捕食することで様々な効果を得る能力。

・波動読み
敵の魂から発する力を感知することで感情、思考、言語、肉体の動きなど様々な情報を知ることができる。これによって敵の行動を先読みして動いたり、目や耳を封じられたとしても通常時と大差ない動きを可能とする。(その他見えない敵を感知したり、霊などと言われる不可思議の存在とも対話が可能。魂の力によって受け取る言語は自分に分かるよう、または発した言葉を相手に理解できるように自動的に翻訳される)
またこれは機械から発せられる電波や波動にも使用でき、機械の感情を読み取ったり、トランシーバーや電話などを媒体を必要とせずに使用可能である他、ハッキングや電脳世界に忍び込むことも可能。

・ダメージの能力強化変換
敵から受けたダメージの総量によって自分の肉体の力+魂の力を強化する能力。
ダメージを受けることによって魂が危険を感じとり、緊張によって鼓動が徐々に早くなるかのごとくダメージを受ければ受けるほど肉体の攻撃力や防御力などの身体能力、魂の力の出力と威力が強化される能力。




・スピットナックル
魂の力を腕に纏わせて使用する。出力の上げ下げが可能。
・波導弾
魂の力を集めて放つ技。ルカリオの波動弾や波動拳などと同じ技。
・波導砲
上記の波導弾の上位技。膨大な魂の力を極太のビームとして敵に照射する技で、その威力は町1つを吹き飛ばすほどと言われるが、その代償として魂の力の消費が早く、もしこれで敵を倒せなかった場合一気にピンチとなる。

・肉体の魂化
一般的に霊と言われる存在に肉体を近づける能力。
自分自身の肉体があるため完璧に霊になれる訳ではないが、肉体の持つ重量を0にすることができるので、何者にも捕捉されない神速の域までスピードを高速化させる他、物体の透過、浮遊なども可能

39 名前:アイン・クロノス

2018/04/17 (Tue) 20:33:03

「逢魔」
嗤う人形の主人公。
元々は大人の大きさの藁人形だったが、長い年月の蓄積によって心を持った。外見は普通の人間と同じく皮膚があり髪の毛なども普通にあるが、元が人形であるため感情の起伏がなく、表情も変わらない。

戦闘時には全身から藁が出現して体を覆い元の藁人形の姿に変化して戦うが、変化するのはあくまで本人がそうしているからであって変化しなくとも戦闘能力に大差はない。

藁を自由自在に操り、体を藁人形に変化させることのほかにも様々な応用ができる。

・体内収納
人間の姿になっていても体は藁人形としての性質を持っており、体内に様々なものを収納可能。逢魔は体内に占いのためのタロットカードを所持している。

・藁人形
藁人形を作る能力。
逢魔が指定した相手の藁人形を作り、敵からのどんな強力な攻撃によるダメージをもその藁人形に移して無効化することや、意図的に今自分を攻撃している敵の人間を作りカウンターとして用いることもできる。なお、使用後の藁人形は体外に排出される。
個数の制限はなく、藁人形を作るのに必要なことは相手を視認するだけ。

・粘着
操る藁に粘着性の物質を生成する。
これにより、壁に張り付いたり敵を拘束したりすることができる。

40 名前:アイン・クロノス

2018/04/17 (Tue) 21:00:16

・分身
藁人形に変化した後の自分を大量に作り分身する能力。そのどれもが自立しており、ダメージが本体にフィードバックされることはない

41 名前:アイン・クロノス

2018/04/23 (Mon) 22:01:46

「ブレスレット」
東方剣記録の主人公が使用する装備。
ブレスレットとは基本形態のことで、普段はこの形態で左腕に装着しているが、使用時にはこれを様々な形態や能力に変化させることで戦う。
なお、このブレスレットでできる範囲は特定できておらず、確認できるだけでかなりの事ができる。

主人公はこれを本人の身長並みのサイズの槍に変化させて戦うことを基本系にしているが、別にこだわりはなく戦いやすいという理由から。

ちなみに主人公が飛行したり、傷や怪我を直したり、高い身体能力を持っていたりする理由はすべてこのブレスレットの機能。

主人公本人の能力はこのブレスレットは完璧に操る程度の能力。

(まぁ要するに便利アイテムですな。執筆中の失敗もこれのせいにしとけば大体なんとかなる)

42 名前:アイン・クロノス

2018/05/10 (Thu) 20:22:11

「イオ」
どんな人間でも訓練すれば使用可能になる能力。主に脳が体を動かす時に使われる微弱な電気を増幅させてそれを攻撃や防御に応用する。

【技】

・光線
人間の体に指示を出す脳の微弱な電気を増幅させて、それを光線として放つ技。
魔法や粒子ビームなどと違って強大な威力はないものの、それでもある程度の威力はある。
機械などに流れる電気とは性質が少し違い、どちらかといえば生命エネルギーに近いものであるため感電はしないし水の中に放電されるといったことはないが、訓練によるエネルギーの増幅はあまり高くない。そのため、上記のある程度の威力にまで持っていくことにすら相当な訓練が必要。(魔法とかがあるならばそちらを使った方が絶対に早い)
ただ、使用から発動までのタイムラグはほぼなく、反応速度が早いので咄嗟の攻撃にも使用可能。
なお、この能力でもっとも簡単に使用できる技がこれ。他はさらに訓練を重ねる必要がある。

・光輪
上記の光線と同じ増幅した電気を、電気が持つ引力によって輪の形に形成し、カッターとして飛ばす切断技。
時間経過とともに自然消滅するが、一定の電気を固定して飛ばすという性質上、上記の光線よりも距離による威力の増減が少ないため遠距離向き。
また、簡易バリアとして敵の射撃を防ぐこともできる他、複数の光輪を作り出して1つに融合させ威力を強化したり、途中で分裂させて意表をつく、複数の相手にダメージを与える、磁力を意図的に多く含ませて敵の持つ磁力に引き寄せさせることで追尾させるといった芸当もできる。(ただし、これは光線を完璧に使いこなしたものがさらに訓練を積むことでやっと1つ作り出せる難易度の高い技)

・バリア
大気中にある微小の電気を体内で増幅させた電気に反応させて操作し、上記の光輪が簡易バリアとして使用できる仕組みを応用してより広い面積を防御できるようにする技。
使用者の増幅できる電気の量によって面積の最大値は変わる。

・肉体強化
脳が肉体に伝える電気信号を操作して、より細かく体全体に信号を行き渡らせ、その中で筋肉にも微弱に電気を流して筋「ほぐし運動能力を向上させる技。
これを応用し、体の細胞を活性化させて治癒能力を強化したりなど応用が利く。


その他にもさまざまな応用が可能。(ただし、それらを完璧に使いこなすのは難しいどころの話ではない)

43 名前:アイン・クロノス

2018/05/15 (Tue) 19:59:10

「アルテラ」
薄紫の髪とダイヤモンドに輝く瞳を持つ女性。クールな印象を与えるつり目、高い身長と見るもの全てを魅了する黄金比率のプロポーション、隠れ巨乳属性を持ち、女性が目指す理想形そのもの。
人間全てが持つ欲がほぼなく、感情の起伏もない人形のような印象で、常に冷静沈着に場を見極めて物事を進める。

彼女の本来の姿は、世界を管理・調整するという役目を持った人であり神でありそうではない不可思議の存在。それ故寿命という概念がなく、彼女の能力も目的を執行するのに充分な性質を持つ強力なもの。

【アルテラ・システム】
アルテラの持つこの世のすべてを管理するための能力。
この能力を例えるならば、この世を1つのインターネットに見立てて、彼女はそれにアクセスし情報を操作・応用する能力と言える。

・閲覧
調べたい情報を脳で一瞬のうちに検索し、それを見る能力。
それで得られる情報は嘘偽りなどまったく許されず、隠し事、能力、記憶、思考などどんな些細なことでも明確かつ詳細に載せられている。プライバシーなどあったものではない。

・削除
アルテラシステムで得られた情報を消す、もしくは現実で目の前にいる対象を消す能力。
システムの方で消された情報は現実に反映され、データ全てを消去したら対象も完全に消滅するし、能力などの一部の情報を消せば本人はその部分を失い、対象が物体や概念ならその性質を失う。

・復元
削除によって消されたものを直す、傷や精神的ダメージを治す能力。
治す対象に制限はなく、時間を巻き戻す、死人を蘇生する、逆に対象を原子レベルにまで"戻す"といったこともできる

・バックアップ
対象のデータ(現実の肉体や装備品なども含む)のバックアップを取り、任意でバックアップを適用する能力。
これは自分自身にも適用され、生命活動が停止するなど本人の意思で発動できない場合、本人に限り自動で発動する。

・インストール/アンインストール
検索した対象のデータから、能力やステータスなどの数値をコピーし、自分に適用する能力。
同時に使用できる数などに制限はなく、アンインストールで任意に自分に付与した能力の削除も行える。(この場合の削除は能力の削除とはすこし違う)

・コピー
データをコピーすることで、対象を増やす能力。
これを用いて自分自身を分身させることもできる。(分身を消す際はアンインストールを使用する)

・マップ
壁などで肉眼では見られない情報が欲しい時、脳で検索して得られた情報を3Dで映し出す能力。
隠れている敵、置かれている物や内容物、屋内の構造などが壁などを無視して透視されて見えるので、待ち伏せなどが意味をなさない。

その他にも様々なことができる。
能力の発動や適応は一瞬で行われ、隙がない。



俺が小説でこのキャラを使うなら、クーデレな仲間の中で最強という立ち位置で出しますね。
あえて無い感情や欲を引き出すというのもありか…

44 名前:アイン・クロノス

2018/05/15 (Tue) 20:00:51

「アルテラ」
薄紫の髪とダイヤモンドに輝く瞳を持つ女性。クールな印象を与えるつり目、高い身長と見るもの全てを魅了する黄金比率のプロポーション、隠れ巨乳属性を持ち、女性が目指す理想形そのもの。
人間全てが持つ欲がほぼなく、感情の起伏もない人形のような印象で、常に冷静沈着に場を見極めて物事を進める。

彼女の本来の姿は、世界を管理・調整するという役目を持った人であり神でありそうではない不可思議の存在。それ故寿命という概念がなく、彼女の能力も目的を執行するのに充分な性質を持つ強力なもの。

【アルテラ・システム】
アルテラの持つこの世のすべてを管理するための能力。
この能力を例えるならば、この世を1つのインターネットに見立てて、彼女はそれにアクセスし情報を操作・応用する能力と言える。

・閲覧
調べたい情報を脳で一瞬のうちに検索し、それを見る能力。
それで得られる情報は嘘偽りなどまったく許されず、隠し事、能力、記憶、思考などどんな些細なことでも明確かつ詳細に載せられている。プライバシーなどあったものではない。

・削除
アルテラシステムで得られた情報を消す、もしくは現実で目の前にいる対象を消す能力。
システムの方で消された情報は現実に反映され、データ全てを消去したら対象も完全に消滅するし、能力などの一部の情報を消せば本人はその部分を失い、対象が物体や概念ならその性質を失う。

・復元
削除によって消されたものを直す、傷や精神的ダメージを治す能力。
治す対象に制限はなく、時間を巻き戻す、死人を蘇生する、逆に対象を原子レベルにまで"戻す"といったこともできる

・バックアップ
対象のデータ(現実の肉体や装備品なども含む)のバックアップを取り、任意でバックアップを適用する能力。
これは自分自身にも適用され、生命活動が停止するなど本人の意思で発動できない場合、本人に限り自動で発動する。

・インストール/アンインストール
検索した対象のデータから、能力やステータスなどの数値をコピーし、自分に適用する能力。
同時に使用できる数などに制限はなく、アンインストールで任意に自分に付与した能力の削除も行える。(この場合の削除は能力の削除とはすこし違う)

・コピー
データをコピーすることで、対象を増やす能力。
これを用いて自分自身を分身させることもできる。(分身を消す際はアンインストールを使用する)

・マップ
壁などで肉眼では見られない情報が欲しい時、脳で検索して得られた情報を3Dで映し出す能力。
隠れている敵、置かれている物や内容物、屋内の構造などが壁などを無視して透視されて見えるので、待ち伏せなどが意味をなさない。

その他にも様々なことができる。
能力の発動や適応は一瞬で行われ、隙がない。



俺が小説でこのキャラを使うなら、クーデレな仲間の中で最強という立ち位置で出しますね。
あえて無い感情や欲を引き出すというのもありか…


ちなみに、キャライメージは「自重しない元勇者の強くて楽しいニューゲーム」のメイドさん、モーリンをイメージしてます。

45 名前:アイン・クロノス

2018/05/16 (Wed) 05:50:58

【アルテラの続き】

・編集
検索で得られた情報を自由に改変する能力。
これによって、自分自身のステータスを強化したり、相手を弱体化させることができる。


・コピー(訂正)
対象をコピーすることで分身を創り出したりする能力。創り出した分身を消す際は消すというイメージや思いを持ちながらコピーを発動することで可能。

46 名前:アイン・クロノス

2018/05/16 (Wed) 14:56:43

「フェルメ」
黒い髪に黒い瞳、やや大きめの胸が特徴の長身の女性。司るのは「削除」の能力。
アルテラと面識があり、そこそこ友好的であるそう。
一人称は私で、性格はクールビューティという言葉が似合うタイプ。戦闘や後始末などは得意なものの、一転して家庭的なことはてんで駄目なところがある。

【削除】
フェルメが使用可能な能力。
その能力は強力で、アルテラに続いて第2位に君臨する。
単純に対象やアルテラシステムで得られた情報を削除することの他、それまでの過程を削除することでノーモーションからの攻撃が可能だったり、攻撃されたという事実を削除することで怪我や部位欠損もなかったことにする。



「ハイレン」
白い髪に白い瞳、巨乳が特徴の女性。司るのは「復元」の能力。
フェルメと常に行動を共にしており、フェルメとは姉妹にあたる。(フェルメが姉)
一人称は私で、性格は心優しく母性を感じさせてくれるようなタイプ。家庭的なことも得意で、苦手な姉に変わり食事を作ったり洗濯をしたりするそうだ。

【復元】
ハイレンが使用可能な能力。
フェルメの削除と同じく非常に強力な能力で、フェルメと同率の2位。
削除されたデータを復元したり、傷などを治療することの他、逆に敵を構成する要素まで復元(分解ともいう)したり、敵の攻撃を復元して送り返し、カウンターを仕掛けることも可能。

47 名前:アイン・クロノス

2018/05/17 (Thu) 15:54:39

「アヤメ」
青紫の髪と赤紫の瞳が特徴の女性。司るのは「インストール/アンインストール」の能力。
少々男口調が混じるクール系の性格をしておりよくフェルメと比べられるが、こちらは文武両道家事万能の完璧美少女タイプ。
だが、虫は大の苦手で男性に優しくされるのにも免疫がないのがたまに傷。

【インストール/アンインストール】
アヤメの使用する能力。
アルテラシステムで得られた情報から能力をコピーして自分に適用することができる。
一見するとどんな能力でも使える万能な能力に思えるが、それらを使いこなすのはとても難しく、アヤメのたゆまぬ努力があってこそ、この能力は完璧に引き出される。

48 名前:アイン・クロノス

2018/05/18 (Fri) 20:02:10

「ヒイロ/アマツ」
試作主人公能力。
ヒイロとアマツという2つの能力を併用することで多彩な状況に適応するのが特徴。


「ヒイロ」
髪と瞳が緋色に染まるモード。身体能力や五感に大幅な補正が入り、純粋に強いのが特徴。
射撃は行わずに自らの拳や脚を用いた接近戦で戦うが、身体能力に補正が入ることで高速で敵の懐に潜り込むことができるので、空中に飛行されたりしない限りは射撃がなくて困ることはほぼない。いざという時には勢いよく拳を突き出してその際に生み出される衝撃波によって遠距離にも攻撃可能。

特殊能力は3つあり、連打とスタンと貫通

・連打
1発の攻撃に複数回分の攻撃を乗せて1度に放つ技で、敵は、攻撃力に補正が入った拳や脚を1度に数発食らうことになる。欠点は溜めが必要なこと。溜めに応じて連打数も上がる。(モチーフはトリコの釘パンチです)

・スタン
連続使用ができない使用タイミングの見極めが重要な能力。
10秒間敵を行動不能にする技で、敵が弱ったところをこれでスタンさせてから上記の連打を打ち込むことを必殺技とする。
ちなみに、10秒を最大まで使って溜められる回数は10連打

・貫通
相手の鎧を貫通して敵に直接ダメージを与える技。
補正の入ったパンチやキックで基本的に鎧や壁などはぶち壊せるものの、高品質の鎧や盾、室内での戦闘などで壁を壊せない状況となった場合には重宝する。
生身の相手に使用すれば、相手を体内から破壊が可能で、鎧を着込んだ相手にも同じく。壁などに使用すれば壁の向こうにいる敵に壁を壊さずにダメージを与えることが可能。




「アマツ」
髪と瞳が天色に染まるモード。ヒイロのように身体能力や五感に補正は入らないが、逆に反応速度や思考能力に大幅な補正が入り、体が柔らかくなる。
補正によって得た反応速度や思考能力、体の柔らかさを利用した軽やかなバトルスタイルが特徴。ガンガン攻めていくヒイロとは正反対である。
だが、回避という点では確かにヒイロ並みの能力を持つが、戦闘を行うには能力不足であり、後述の特殊能力を活用することでヒイロと肩を並べる能力となる。

特殊能力はバフ/デバフと爆発

・バフ/デバフ
その名の通り自分自身の強化や、敵の弱体化を行える能力。
メダルのようなアイテムに様々な能力が設定されており、同じものを複数使用して強化することのほか、複数の種類を組み合わせてトリッキーに戦うことも可能。(計算はアイテム1つにつき2倍。回復などの一部のものは除外だが)

内容は【マッスル化(攻撃強化)】【高速化(速度強化】【鋼鉄化(自分を鉄と同じ性質に変えることで防御強化のほか、攻撃にも使用可能)】【回復】など様々かつ応用が利く。
他にも【光弾】【火炎】【氷】などの遠距離攻撃や属性攻撃、【混乱】【パワーダウン】【スピードダウン】などの敵を弱体化させるものもある。ちなみに、アマツの腕や脚にはこれらの能力を発動手前にした状態に保つ機能があり、敵の弱体化を行える能力を腕に待機させて敵に打ち付けることもできる。
また、仲間にアイテムの効果を適用できる他、アイテムを使用して能力を強化したとしても、ある程度任意に効果のon/off切り替えができる。
欠点としては、能力使用の際に一度アイテムをすべて空中に展開させて、使用したいアイテムをパズルのように組み合わせなければならないこと。
(展開したアイテムはバリアにもなる)

・爆発
パンチやキックなどの生身攻撃に小規模の爆発を伴わせる技。
アマツのステータス上ダメージに期待はできないが、敵を吹っ飛ばしたりアイテムで強化することで攻撃にも使用可能。

49 名前:アイン・クロノス

2018/05/18 (Fri) 21:11:37

【アマツの訂正】

アマツの最後の能力の「爆発」は無いものとしてください。
爆発自体はアイテムの能力です。

50 名前:アイン・クロノス

2018/05/21 (Mon) 22:23:15

「緋天(ヒテン)」
ヒイロとアマツが融合した第3の姿。
ヒイロの補正された身体能力及び五感からくる純粋な強さと豪快かつパワフルなバトルスタイル、アマツの反応速度と思考能力、体の柔らかさからくる軽やかなバトルスタイルを併せ持つ。
外見は瞳が緋色と天色のオッドアイとなり、髪も緋色と天色のミックスされたカラーとなる。

その能力もヒイロとアマツのそれぞれの固有能力を発展させたものを併せ持っており、その強さはアマツの能力を使用せずとも強いと断言できる。

【能力】
・連打/連鎖
ヒイロの能力の上位互換。
1発の攻撃に複数回の攻撃を乗せて1度に放つ技で、ヒイロの最大火力だが、ヒテンはこれを欠点である溜めなしにいつでも好きなだけ合わせて放つことができる。さらに、溜めた分の攻撃を解放するタイミングは任意でずらすことができる。
またこれを応用して、バフ/デバフのアイテムを使用した際に連鎖させて複数枚を1度にかけることができるので、隙を大幅に無くせる上に相手からも強化の度合いを計られにくい。(つまり最低1枚発動させられれば後は無限に効果を上乗せ可能。しかも上限はなく相手からは1枚しか発動していないものと思わせられる)
この連鎖機能を応用したのがヒテンの最大技である無限連鎖。例えばバフのマッスル化を無限連鎖させることで上限なしの超攻撃力で敵を倒す。

・スタン
これもヒイロの能力の上位互換。
継続時間と連続使用制限がなくなり、使い勝手がかなり良くなった。
これによって敵は動きを封じられる上、例え無理やり動けたとしても思うように動くことができない。

・無効化
ヒイロの貫通の上位互換。
攻撃を当てたり、触れたりした敵の能力やシステムなどのあらゆる機能を一時的に無効化させる能力。
これにより、たとえ敵の能力が無敵だろうと能力無効化だろうとそれらを一切無視してダメージを与えることができる。ただしあくまで自身に触れたり自身から放たれた技のみが相手の能力などを一時的に無効化させることでダメージを通す技なので、相手の能力が完全に消えるわけではない。
なお、これは特殊能力である連打/連鎖やスタン、バフなどにも効果がある上、敵や鎧を内側(体内)から破壊する、壁の向こうにいる敵に壁を壊さずダメージを伝えるという貫通の能力もそのまま使用可能。

・バフ/デバフ
アマツの能力の上位互換。
使いたいバフのアイテムをパズルで組み合わせて使用する必要がなくなり、使いたいアイテムをパズルすることなくそのまま自分にかけることができる。(もちろん違う種類のものを同時にかけることもできる。)
また、連鎖を併用して無限に効果を上乗せできるので、使用したいアイテムは最初に1枚のみかけるだけで、複数発動する必要はない。

51 名前:アイン・クロノス

2018/05/24 (Thu) 17:05:27

「バレル」
寡黙でクールな人物。
全身が機械的・近未来的なデザインをしており、特に胸部、肩部は鎧などと比べても大差ないほど。これは彼の体内に流れる特殊金属物質のせい。
なお、彼の故郷の星は爆発によって消滅しており、全宇宙で生き残りは彼だけ。星が爆発した際彼も生命活動を停止させ長い間宇宙を彷徨っていたため、彼の実年齢は数万~数億歳。

忍術に似た技とスピードを生かした戦い方を得意とする。また、彼の肉体の強度とパワーも相まって、攻撃力や防御力が低いということもない。

【技】
・分身
装備品も含めた自分を複数に分身させる技。

・肉体転移
分身に自分を転移させて本物と分身を入れ替える技。

・エクスプロージョン
体内の特殊金属物質を爆発させて自爆する技。その威力はかなり高い。

・クローン
自分自身の細胞を急速に培養・複製させて肉体を回復させる技。これによって自爆後も再生することができる。

・マフラー
首に巻かれた赤いマフラー。これにも彼の特殊金属物質が含まれているため、燃えたり千切れたりすることはない。
伸縮・硬軟自由自在で、本人の意思により操作可能。
物に巻きつけて引き寄せたり、敵を拘束したりなど用途も様々。

・武装
腕に体内の特殊金属物質を集中させ形状を変えることで武器にする技。
銃や剣など様々なものになれるが、腕ごと変化するため手持ち式にすることはできない。

・影縫い
敵を拘束する技。力による強引な突破は不可能

・瞬間高速移動
瞬間的に青い残像を伴って高速に動く技。

『特殊金属物質』
彼の肉体に流れる特殊な液体状の金属。
長い時間をかけて成長する物質で、初期の状態でも鉄の数倍の強度を持ちながら体の動きを阻害しないほどに柔らかい。
彼の持つ物質は、宇宙を数億年間彷徨っていたためにこの物質が異様に成長しており、その強度も計測不能(少なくとも星の爆発に耐えきれる以上はある。じゃないと生き残っていない)



元ネタは大怪獣ラッシュのバルタンバトラー・バレル。
デザインも武器もカラーリングもほぼバレルだと思ってくれて構いません

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大規模コラボ小説設定
1 名前:birdeater

2018/05/23 (Wed) 20:48:50

出してもええよ~ってキャラクターの設定をお願いします。

  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:
小説:「必殺機動ガンボーイ」
1 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/11/02 (Thu) 20:58:03

【第一章】~出陣!影から現る、その名は「ガンボーイ」~

2 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/11/02 (Thu) 21:31:03

宇宙…それは果てなく広大な星の海…、

太古の昔から人は宇宙に憧れ、
   一部では神格化すらされたという…。

真太陽暦3050年、
人知れぬアステロイド・ベルトの中にある、
ありふれた開拓用の小惑星基地。
       ここに彼らの館がある。

繁栄する銀河ネットワーク、
   銀河連邦が世を統治する昨今、
犯罪行為は完全に撲滅されたものと信じられていた。
しかし悪の蔓延らぬ世などあり得ない。
法の目を欺き、政治の闇を利用し、
無実の尊い命を次々と刈り取る無法者達がいた、

しかしそれを影で良しとしない者がいる。
悪党共に苦しめられ、命を奪われる
   力無き民から法外の報酬を受け取り、
悪党共を地獄の一丁目へ送り届ける裏稼業を営む者達がいた…。

表の顔は小さな貿易会社、
      そして裏の顔は…、

人の目を逃れて優雅に生きる悪党共を
   地獄の一丁目まで送り届ける暗殺者達…。
銀河の影を駆け巡る九人の志士達、
人は彼等を、ギャラクシーフォース9、
通称「GF9」と呼ぶ。

3 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/11/02 (Thu) 21:43:01

そして今宵も「館」に客人が一人足を運ぶのであった…。

4 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/11/02 (Thu) 22:09:17

ギュゥゥゥゥウン…
工業用のエレベーターが大きな音を立てながらロビーへ降りてきた。

ガッパーニ「お、客かな? ジョーイ、もてなして差し上げろ」
特徴的なモミアゲを持つ大柄な男がドスの効いたダミ声で話すと
チャーミングなそばかすの小柄な少年が出てきた。
ジョーイ「あい、ボス。」
依頼人の女性「すいませn…」
ジョーイ「ハ~イ♪お嬢さん、ようこそ我が【ガッパーニ貿易港】へ!!」
依頼人の女性「…??」
ジョーイ「今日は何しに来たの?
仕事の依頼?仕事の依頼?それともクレーム?」
依頼人の女性「いや私は…」
ジョーイ「あ~あ~もう、立ったままじゃ
長話もお辛いでしょう?ささ、座ってぇ~♪」
依頼人の女性「…いや、あの…」
ジョーイ「あ、喉がお乾きでしょ?
何か飲みます?コーヒー?オレンジジュース?」
「それともコーラかなッ?」
「うちで扱ってるコーヒーは
最高品質のギャラクシーブレンド、美味しいですヨっ♪」
「まぁ多少市販品より品質は落ちますがね、
        なんせワケあり品ですから。」
依頼人の女性「え、あぁ、じゃあコーヒーを頂こうかしr…」
ジョーイ「はいはいッ!! コーヒーねぇッ♪」
「ちょっとお時間掛かりますけど良いですかぁ♪」
依頼人の女性「え、まぁ…。」
ジョーイ「はいはいッ!!」

5 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/11/03 (Fri) 15:59:54

女性は呆気にとられている様子だった。
依頼人の女性「仕事の依頼に来たんですけど…。」

ガッパーニ「ほう、【仕事】…ですか。」
ガッパーニの目付きが一瞬で鋭くなった。
「…宜しい、お名前は?」
依頼人の女性「マデリン…マデリンといいます。
【マデリン・アークラ】」

ガッパーニ「マデリンさんですか…。」
「私は【ガッパーニ・アレオッティ】
     この通り派手好きな貿易商です。」
「で、その仕事と言うのはどんなものですかな?」

マデリン「はい、私達の村で略奪や殺戮を行う
【ガンダーラ・コネクション】を追い払って欲しいのです。」
ガッパーニ「そういうのは銀河連邦警察の仕事だろう?」
マデリン「それが…奴等、銀河連邦警察とグルらしいんです。」
「私は何度も助けを求めましたが聞く耳すら持ってくれませんでした。」
「日に日に私達の生活は苦しくなっていくばかり…、
家を焼かれ、家族を失った人だっています。」
「このままでは私達も……」
ガッパーニ「そんな時に何処からともなく
暗殺者集団【GF9】の噂を聞いた…と?」
マデリン「はい、どんな悪党共でも報酬次第で成敗する、
            情け無用の暗殺者集団が居ると…。」
「そのGF9に精通する人物を探して辿り付いたのがここでした…。」
「ガッパーニさん、これをGF9の皆さんへ…。」
ガッパーニ「これは…?」
マデリン「報酬用の現金です、
全部で150万hg【ヘビーギルツ】あるはずです。」
ガッパーニ「宜しい、取引は成立した。」
マデリン「…宜しくお願いします!!」
ガッパーニ「さぁ、安心して帰りたまえ。」
マデリン「はい!」
タッタッタッタ…

6 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/11/03 (Fri) 16:59:12

ジョーイ「は~い♪おまっとさん…ってあれッ!?」
「ボス、お客さんは!?」
ガッパーニ「おぉジョーイ、今帰したとこだ、どうした?」
ジョーイ「どうしたってまたボスもよそよそしい、
今せっかくコーヒー淹れてきたのにぃ~」
ガッパーニ「まぁまぁそう落ち込むなって、俺が飲むからさぁ。」
「今な、やっと仕事が入ったとこなんだ。」
「ジョーイ、アイツらも呼んでこい!!」
「俺ぁガンボーイ引っ張り出してくっからよ!!」
アロンソ「あらまぁまた一段と張り切っちゃって…」
ベレー帽を被った若い男が現れた。
ガッパーニ「おぉアロンソか!! 今さっきなんだがなぁ!!」
アロンソ「もうさっき聞いたぜ、張り切ってるじゃないの。」
ガッパーニ「ハッハーッ!!てめぇらもさっさと準備しやがれぃ!!」
クリストハルト「む、仕事か。」
ガシャン、ガシャン、ガシャン、
長髪の男は刀を持って歩いて行く。
ジョーイ「あ、クリストハルトさん、
         カーティス見なかった?」
クリストハルト「カーティス?まだ来てないのか。」
アロンソ「あのヤローまた寝坊だぜ、きっと」
カーティス「おはようさぁ~ん…あぁ~ねむぅ…」
ジョーイ「ぐぅ……渇ーッ!!」
バキッ!!
手に持っていたモップを思いっきり頭に叩きつけた。
カーティス「ふんごォッ!?」

7 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/11/04 (Sat) 23:36:36

カーティス「な、いきなり何しやがんだよジョーイ!!」

ジョーイ「てめぇバイトで居候のくせして、
   生意気にダラダラ寝てんじゃねぇよ!!」

二人は子供のように喧嘩を始めた。
しかし周りはみんな呆れて止める者は一人としていない。

カーティス「バイトで居候なのはてめぇも一緒じゃねぇか!!」

ジョーイ「ギクッ…そ、それでもねぇ、あたしはこのと~り、
       ちゃんと仕事はしてますッ!!」

カーティス「あらそう?でもね、てめぇのやる仕事と
俺のやる仕事では格が違うのッ!!」

ジョーイ「その仕事をまともにこなせない
アナタには言われたかありませんッ!!」

カーティス「誰が仕事をこなせてないってんだよ!!」

ジョーイ「アナタに決まってるじゃありませんかッ!!」

カーティス「俺ぁな、これでも仕事に遅刻したこたぁ無ぇんだよ!!」

ジョーイ「まさに今、準備から遅刻してるじゃないですかッ!!」

カーティスは目を点にして呆然とする。

カーティス「…はへ?」

アロンソ「フフッ、【早撃ちのカーティス】さぁ~ん?
      もう武器の準備は済んだのかなぁ~? 」

カーティス「え…ウソ…あのボス、もう仕事もらってきてやんの!?」
「マズい…マズい…マズいよ…!!」
タッタッタッタッ…!!

カーティスは急いで武器庫へ駆けていった。

8 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/11/07 (Tue) 20:22:31

その頃ガッパーニは通信室で女性と話していた。
相手はGF9の紅一点、
【エンジェル・お京】こと
      【京子・サイジョウ】だ。

ガッパーニ「…よし、了解した、
        ガンダーラコネクションは黒で決まりだな。」

お京「それと今コネクションの連中、総出で研究船を強奪しいてるらしいの。」

ガッパーニ「総出で? 奴等も大層な事をやるもんだ。」

「で、それがどうしたんだ?」

お京「それがね、今度そこの
【タイタンズ・ノース・A区】の公立宇宙港に停泊予定の研究船、
【つばさ号】が狙われてるらしいの。」

ガッパーニ「目的はわかるか?」

お京「そうね…、推測ではあるけど奴ら、
研究船の積み荷をねらってるんじゃないかしら。」

ガッパーニ「積み荷ぃ?輸送船でもあるまい、
そこまで大した物は載ってないだろう?」

お京「全くボスは鈍いんだから…、研究船よ研究船。」

「それなりに貴重な薬品とか金属とかは載ってるでしょう?」

ガッパーニ「お、おう…なんとなくわかってきたぞ…。」

「お京、つばさ号の現在位置を送信してくれ。」

お京「了解。」

そこへクリストハルトが割り込む。

クリストハルト「ほう…、【ジュピター・ウエスト・C区】か。」

ガッパーニ「…ガンバード・シャトルで二時間ってとこか…。」

「お京、お前さんは随時情報を集めてくれ。」

「クリストハルト、今から全員を集めてシャトルに乗せるんだ。」

「久々に出撃するぞ!!」

クリストハルト「…了解。」

9 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/11/14 (Tue) 21:01:15

【特務亜航艦 ガンバード・シャトル】
ゴォォォォォオ…
轟音を轟かせながらゆっくりとデッキが上がる。

ガッパーニ「よし、全員乗ったな!」

カーティス&アロンソ&クリストハルト

「OK!!」

ガッパーニ「よ~し、ハッチ開けい!」

グォォォォオ…

アロンソ「エンジン始動、出力安定。」

クリストハルト「ガッパーニ、後は任せろ。」

ガッパーニ「おうよ、後は頼んだ。」

クリストハルト「ガンバード・シャトル、発進!!」

アロンソ「あいよッ!!」

ブワァァァァァアン…ギュビィィィィイッ!!
シャトルは機体を白く輝かせて流れ星のように飛んで行く。

カーティス「さて、今日の獲物は、どんな奴かな?」

クリストハルト「今回の的は、
ガンダーラ・コネクションの大規模艦隊だ。」

アロンソ「ガンダーラ・コネクション…、」
「あぁ、あの木星圏で有名な環境保護団体じゃないの。」

カーティス「環境保護団体だって?」

「そんな奴らをどうしてさ?」

クリストハルト「奴ら、そこいらじゃ有名な盗賊団でな、
最近は研究船を荒し回ってるらしいんだが…。」

カーティス「…?」

クリストハルト「いや、これ以上は言わん方が良いな。」

「とりあえず悪い奴らだと言うことを頭に叩き込んでおくんだ。」

カーティス「ん、よくわからないけどそういう事なら…」

「で、今回の的は?
いくら大規模艦隊たって正面から行けば俺達でも無理だぜ?」

クリストハルト「そこでだ、俺達は脱出艇を使って敵旗艦に潜入する。」

アロンソ「あぁ~いつものね、なるほど。」

クリストハルト「それで、今回の的はこいつだ。」

ディスプレイに画像が映し出される。

10 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/11/15 (Wed) 21:58:30

クリストハルト「【ドン・マハージャ】」

「…ガンダーラ・コネクション創設者の末裔にして元銀河連邦軍大佐。」

「軍を退役した後に実業家となり莫大な富を得て、
現在では政治家としての顔をも持つ…。」

アロンソ「あらまぁ…富も名声も独り占めってか? …凄いもんだなぁ。」

カーティス「…ヒュ~♪なかなかの悪役面でございますこと。」

「派手だねぇ、ボスみたいだ。
写真から見るに、【成金趣味】ってやつ?」

ガッパーニ「…呼んだか?」

カーティス「いえいえ、おじさまは引っ込んでなさいって。」

ガッパーニ「オッホン!! …でだな、今回の的はこいつな訳だが…」

「報酬は150万hg、
   一人分の分け前は30万hgだ。」

「…文句は無いな?」

カーティス「あるなんて言った日にゃ
   報酬は9割引されるんだ、誰も文句は付けねぇよ。」

ガッパーニ「…うむ、じきに目的地だ。
   報酬の話が済んだら次は仕事だ、さっさと準備にかかるんだ、急げよ!」

11 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/11/30 (Thu) 22:33:20

お京がジャンプルームから出てきた。

お京「はいはい皆様、お迎えにあがりましたよ。」

ガッパーニ「よし…皆揃ったな、頼むぞ!」

カーティス、クリストハルト、お京は宇宙服を着て
それぞれ単身で敵艦に乗り込んだ。

アロンソ「頼むぜ…成功させてくれよ…!」

12 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/12/01 (Fri) 17:12:14

アロンソ「んで…ボス、あんたも行くんじゃないのかい?」

ガッパーニ「い、いやぁ…その…そう、」

「ちょっと腰を悪くしてなぁ!
           ハッハッハッ!!」

アロンソ「嘘は結構行ってらっしゃい!」

アロンソはハッチを開けてガッパーニを叩き出す。

ガッパーニ「私の嘘を見破るとはなかなかだな…」

「しかしアロンソめ…フン、シケた奴だ!」

「…お~い!みんなぁ~!」
      
「置いてかないでくれぇ~ッ!」


【盗賊船キング・マハージャ 外部】

整備士A「よし、じゃあ戻る…」

バウッ!

整備士B「ど、どうしたッ!?」

「侵入者ッ、侵入者か…」
バウッ!バウッ!

「うぐあッ!」

整備士C「エウッ!」

お京「さすがは【ブラスター・カーティス】、やるじゃない!」

カーティス「お世辞よりも給金を弾ませてほしいね。」

お京「ふん、全く可愛くない子ですこと。」

13 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/12/13 (Wed) 17:37:44

クリストハルト「二人とも、これから艦内に侵入する、」

「通信回線をステルスモードに切り替えるんだ。」

「後はいつも通り、好き勝手やってくれれば良い。」

「ただし…、」

カーティスがわかりきった事のように口を挟む。

カーティス「【顔を見られたら全員生きて返すな。】…だろ?」

クリストハルト「あぁ、その通りだ。」

「では…んッ!?」

ガッパーニが手を降りながら三人の元へ突っ込む。

ガッパーニ「うはぁーッ!止めて、止めてぇーッ!」

お京「全く…あのおじさん、慣性を知らないのかしら?」

14 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/12/24 (Sun) 22:45:27

ガコンッ!!

厚い金属の扉を破壊して内部に潜入する。

クリストハルト「マハージャは艦橋にいるはずだ、全員別ルートで艦橋へ向かうんだ。」

グッ、

全員が親指を立てるとGF9は行動を開始する。


(BGM♪ ~悪に向かってまっしぐら!~)

お京「まずは私から…!」

クリストハルト「援護は任せろ…。」

お京「見張りが一人…二人…三人…。」

警備兵の背後に静かに近寄る。

ドスッ!! ゴリゴリィッ…

警備兵A「…!?」

小刀を脇腹に刺して捻り、お京は静かに立ち去る。

クリストハルト「大変だ、一人やられたぞ!!」

警備兵B「何!?」

警備兵C「くっ、貴様何奴ッ!」

クリストハルト「…ふんっ!!」

ズバシャァァアッ!!

警備兵C「ひぎゃァァアッ!!」

クリストハルトの太刀の一振りを喰らった兵士が
血しぶきをあげ、悲鳴をあげながら力尽きる。

クリストハルト「俺か…、俺ぁ地獄の閻魔様の遣いよォ…。」

警備兵B「うわぁーッ!!」

兵士の一人が逃走を図る。

お京「逃がさないわよ…?」

ザクッ!! …グシャァッ…

警備兵B「ふげッ…グボオッ!!」

お京は腹に小刀を奥まで刺し込み、兵士は口から血を吐きながら力尽きる。

お京「これが人の恨み辛み…さぞ怖いものでしょうねぇ…。」

クリストハルト「今日は雑魚の相手で終わりそうだな…。」

お京「楽で良いじゃないの。」

クリストハルト「フッ…そんなもんかね。」

15 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/12/25 (Mon) 10:05:30

(BGM♪ ~仕置のテーマ~)

カーティス「別ルートたってたったの二本かよ…。」

「ボス、遅れないでくださいね。」

ガッパーニ「わかっとるわい!」

カーティス「敵発見…と、」

ズビュゥウンッ!ズビュゥウンッ! シュゥゥウ…

手に握ったレーザーガンの早撃ちで二人の兵を素早く片付ける。

カーティス「…ふぅっ…。」

銃口から出る煙を吐息で消す。

ガッパーニ「流石…。」

タッタッタッタッ…

カーティス「後は任せましたぜ!」

ガッパーニ「了解、まだ二人いるな…?」



ガッパーニは兵士に正面から近付く。


カチャッ!

兵士A「動くなッ!」

兵士が銃口を向けるが…。

ガッパーニ「俺は動くよ…?」

ガシッ!!ガシッ!!

二人の兵士の首を力強く握る。

兵士A「うぐッ…!!」
兵士B「げぇっ…!!」


ガッパーニ「念のため聞くが…この艦にマハージャは乗ってるな…?」

すると、思いもしない答えが返ってきた。

兵士A「くッ…残念だったな…ドン・マハージャはここには居ない…!」

ガッパーニ「何っ…!?」

「じゃあ何処に居るんだ…!」

兵士B「それはコネクションの本部よ…。」

「…ググ…場所は言えねぇが…な…。」

ガッパーニ「ド畜生め…地獄へ送ってやるぜ!」

バキッ!!

兵士A、B「……!!」

剛腕に一気に力を込めて首の骨を折る。

バタバタッ…

ガッパーニ「全員聞け、ここにマハージャは居ない、全員引き上げるんだ。」

「アロンソ、準備は出来てるな?」

アロンソ「こちらアロンソ、OKよん♪」

ガッパーニ「では…。」

???「ちょっと待った!」

カーティス「…!?」

ガッパーニ「…誰だ…?」

16 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/12/25 (Mon) 12:46:42

(BGM♪ ~虎の会~)

カーティスとガッパーニの目前に仮面を付けた大柄な男が現れる。

???「あんたら…ここいらで有名なGF9とやらだろう?」

ガッパーニ「コネクションの者では無さそうだが…誰かな…?」

カーティス「どこかで聞いた声だけど…。」

???「私は…【からくり師のリョウ】…。」

「あなた方と同じ…【仇討ち代行人】ですよ…。」

スッ…

男が仮面を外す。

リョウ「お久しぶりですね…【剛腕のガッパーニ】さんに【鉄砲師のカーティス】さん…。」

ガッパーニ「お、お前さんは宇宙海賊の技術屋…!!」

リョウ「覚えていてもらいましたか…。」

「あなた方…ハメられてますぜ…、」

「あのマデリン・アークラとか言う女に…。」

ガッパーニ「何ぃ…?」

リョウ「私の所にも彼女が依頼に来ましてね…。」

「仇討ち料の前金は50万hg、仇討ち後の報酬金で100万hg頂く手筈となっていたのですが…。」

「先程別の代行人の死体を発見しましてね…ここであなた方と会ったという事は…」

ガッパーニ「奴等、ここに仇討ち代行人をかき集めて一気に消そうって考えだな?」

リョウ「既に脱出ルートは確保済みです。」

「この艦も自爆する、さぁ急いで!」

クリストハルト「話は理解した…皆、行くぞ!」

一同「イェイ!」

クリストハルト「ではからくり師、案内してくれ。」

リョウ「了解ッ!」

17 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/12/27 (Wed) 15:33:20

リョウが無線を繋ぐ。

「【火薬師のカルメル】よ、ショータイムだ!」

カルメル「了解、派手にやったりますぜ!」



リョウ「はい、ではでは…、」

「皆さん、伏せてッ!!」

ドバァアッ!! ズドドドドドッ!!

爆発音が豪快に響き渡りまもなく煙がたちこめ炎があがる。

ガッパーニ「こいつぁ…」

クリストハルト「やり過ぎだな…。」

カーティス「全くやってくれちゃうね…。」

お京「あ~あ…スーツが真っ黒じゃないの…。」

リョウ「こちら【からくり師】、カルメルくん、やり過ぎだ。…以上。」



煙を掻き分けた先には何重もの壁に大穴が空いているのが見えた。


カーティス「うわぁ~、でっかい大穴空けてやんの…。」

リョウ「ここから出ましょう、私に付いてきてくださいよ、それッ!」

シュゥゥゥゥウッ!

背部ジェットパックを使って全員が穴から脱出する。

ガッパーニ「ヒヤヒヤさせおって…体がもたんわい…。」

先に待っていたカルメルが合流する。

カルメル「初めましてGF9の皆さん、」

「私、火薬師のカルメルこと、【ギン・カルメル】と申します、どうぞよろしく。」

リョウ「こいつぁ私のこの世界での相方でしてね、良い奴なんですが…。」

ガッパーニ「あぁ、そう…。」

リョウ「ガッパーニさん、いやボス、これからはGF9の一員として我々二人を宜しくお願い致します…。」

ガッパーニ「あぁ…って何ッ!?」

リョウ「えっ?」

クリストハルト「そんな話、聞いていないぞ。」

リョウ「いや、確かにカットアウトを通じてそちらに連絡を…。」

ガッパーニ「そいつの名前は覚えてるか!?」

リョウ「どんな名前だったっけ、カルメル、」

カルメル「え~と…ジョ、ジョー…みたいな…」

クリストハルト「ジョーイか?」

カルメル「ジョーイ…そう、そいつだ!」

ガッパーニ「ジョーイめぇ…今度という今度は…!」

アロンソ「おまっとさ~ん♪」

ガンバードシャトルが一同の元へ到着する。

ガッパーニ「まぁいい、乗ってくれぃ!」

一同はシャトルに乗り込む…。

18 名前:ウラジーミル・リョウ

2017/12/31 (Sun) 23:05:42

【間に挟むちょっとした解説】

仇討ち代行人GF9の武器を紹介しよう。

「剛腕ガッパーニ」はその腕をつかった数々の力技を殺しの武器として使う。

・首絞めからの骨砕き

・頭蓋骨粉砕・・・一撃必殺の力強いチョップで頭を砕く。

・骨外し・・・腹部から肋骨を外し体内をズタズタにする必殺の一撃

・キャメルクラッチ・・・使用頻度は少ないが得意の剛腕で相手を背骨から折り畳む。


「刃斬りのクリストハルト」は日本刀を模した高周波ブレードを用いて素早く相手を斬る。

相手の剣の刃を切り落とし鍔迫り合いを行わせない
戦闘スタイルから「刃斬り」の名を付けられた。

「よろず屋のお京」は小刀を使って相手の背後から確実に刺していく。

「早撃ちのカーティス」は様々な銃火器を使って戦うが
基本的にはレーザー銃である
「コスモハイパワー」(ブローニングハイパワーの熱粒子弾対応型)を用いている。

「超速のアロンソ」はガンボーイやガンバードシャトルの操縦を担当し、
その渾身の一撃で仕事の最後を飾る。

19 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/02/09 (Fri) 21:47:25

ゴォォォオ…!!

シャトルがキング・マハージャの正面で静止する。


ガッパーニ「よし、通信を入れろ、いつものアレだ、やれ!」

アロンソ「あいよーッ!!」

「よし、繋がったぞぅ…、」

「あ~あ~、マイクテスト、マイクテスト。」

艦長「そちらから繋いでくれるとは思ってもみなかったよ…。」

「しかし残念だったな…この艦は自爆するッ!」

アロンソ「ま、そんなのどうでも良いんですけどね、あんたらそれで満足ですかい?」

艦長「む…?」

アロンソ「こんなヘンピな宇宙で死にたいかってことよ、」

艦長「何が言いたいッ!!」

アロンソ「そんなに怒鳴らなくたって良いじゃないのよ…。」

「つまりはね、脱出しないのかって事よ。」

艦長「…。」

アロンソ「あ~らまた黙りこんじゃって…。」

「あんたらにも家族は居るんでしょう?」

「その家族の事を思ってごらんよ…、お子さんが、奥さんが、悲しまれますよ…?」

艦長「我々を、助けてくれると言うのか…?」

アロンソ「そうそう、そういうことよん♪」

「自爆は止められるんでしょ?」

「今すぐ助けてやるからさ、ちょっと止めてくださいよ♪」

艦長「…わかった、その言葉を信じよう。」

「…こちらは自爆命令を解除した、ありがとう、感謝する。」

アロンソ「では少々お待ちくださいねん♪」



ガコンッ!!

艦長「何事かッ!?」

クルー「艦長、ブリッジに何者かが取り付いています!」

艦長「何っ…!?」

「監視カメラの映像を回せ!」

「ぬぅッ…これは…!!」


カーティス「あの程度の言葉に引っ掛かるとは…。」

お京「随分と甘いわね。」

アロンソ「全くだねぇ…。」

艦長「ぬうッ、貴様ら…何者だッ!!」

20 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/02/09 (Fri) 22:02:08

ガンボーイがビームライフルの銃口を艦橋に向ける。

艦長「待て、待ってくれ! か、金ならいくらでも出す! だから、助けてくれッ!!」

ガッパーニ「いつもならそれでも許してやるんだがなぁ…、」

「どうもあんたらはやり過ぎたらしい。」

「あいにくこっちも仕事で頼まれている以上見過ごす訳にもいかんのでな…。」

「まぁ、結局は金のためよ、じゃあな。」

艦長「ま、待て、待ってくれ!」


カーティス「初めてお目にかかります、」

お京「そして、お別れの時…。」

クリストハルト「憚る者は…斬る!」

ガッパーニ「吹き飛ばせッ!!」

アロンソ「あいよっ!」

「エネルギーチャージ…!!」

「シュートッ!!」

ズキュゥゥゥゥウンッ!!

艦長「ぬぐわァァァァア…!!」

一筋の閃光が宇宙戦艦の艦橋を吹き飛ばす。

ドゴォッ!!ドゴォッ!!ドゴォッ!!

アロンソ「融合炉が爆発してるねぇ。」

ガッパーニ「仕事は終わった、帰るぞ!」

一同「イエッサー!!」

ゴォォォォオ…!!

ガンボーイを乗せたシャトルは再び彼方へと去って行った…。

21 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/02/20 (Tue) 18:06:21

【ー とある場所にて ー】



マハージャ「…そうか…失敗したか…。」

「…で、どれだけやられた…?」

「…そうか…じゃあ今回は70億hgもドブに捨てたわけだ…。」

「…馬鹿者ッ!!」

「私が、この組織が、
  これまでお前達にいくら金をかけたと思ってるんだ!」

「これまでの事が公に出ればどうなる…、」

「お前の命はどうなったって良いんだッ!」

「だがな、我々はただでは済まないんだぞ!」

「それをわかって逃げ帰ってきたのか!!」

「だがな…金の無駄遣いは良くない…。」

「しっかりと、落とし前は付けてもらわなければな…?」

「そうでもしないと私達の腹の虫も治まらないよ…?」

「フフフ…そうか…良いだろう、ではもう一度だけチャンスをやる。」

「心配するな、金でも何でも出してやる。」

「だがな、今度も失敗して逃げ帰ってくるようなら…。」

「この私の面前で、地獄のような苦しみを味わいながらタヒんで頂く…。」

「では…仇討ち代行人を…、」

「今度こそ私の前から消し去るのだ…。」

22 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/19 (Sat) 21:05:36

時代は幾度と変わろうと、
        悪はずっと悪のまま。

「善」は「悪」に変われるが、
   「悪」が「善」には変われねぇ…。

恨み、怨み、溜まり溜まれど晴らせやしねぇ…。

「正義」だって?

…誰がそんなのあてにする…?

金次第で晴らせぬ恨みを晴らして見せる…、

そう、彼等こそ仇討ち代行人「GF9」…。


さてさて、今日はどんなご依頼で…?

23 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/22 (Tue) 20:04:20

第一章 完

24 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/22 (Tue) 20:12:51

【第二章】~悪を討て! コネクションからの刺客~

25 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/22 (Tue) 21:11:32

 【 ~どこかの暗い夜道~ 】


カツ…カツ…カツ…

男「う…ううっ…」

「ぐぅッ…。」

…バタッ!!

ある日の事、暗く人気の無い夜道で一人の男が死んだ。

名前は「ベン・アークラ」、
背中から腹にかけて刃物による深い刺し傷があった。

…彼は何者かに殺されたのだ。

ベンの所持品は少なく、僅かに7g(ギルツ)入った財布、
血の付いたハンカチ、酷く破れた家族写真、

そして何者かに宛てたのであろう、封筒に入れられた手紙…。

内容は短く、インクは酷く滲み、
半ば殴り書きのようにこう書いてあった。

「娘の命があぶない
    奴らは私をねらってる。
  
   金は送った、娘を救って、私の仇を討ってくれ。」


そしてもう一つ、奇妙な文が書かれた油紙があった。

「君達ニ我々ノ居場所ハ掴メナイ」

「我々ハ無デアリ有デアル、コレ以上ノ接近ハ許サナイ」

「我々ハ容赦シナイ、報イハ受ケ入レネバナラナイ」

「精々覚悟シテオクトヨイ」

26 名前:ウラジーミル・リョウ

2018/05/22 (Tue) 21:31:56

ガッパーニ「へぇ、いきなりどうかって言われてもねぇ…。」

ラルゴ「全く…こいつは依頼人の父親なのかどうなのか、
   はっきり言ってくれたらどうなんだッ!!」

説明しよう、このキレやすい男の名は、「ラルゴ」、
フルネームは知らないが
「銀河連邦警察木星圏統括局」の局長という
妙に長い肩書きの凄い人なのだ。

なぜGF9のアジトに居るのかって?

…実はこの人、GF9の協力者だからなんだ。

実はこの人のお陰でGF9は自由に行動出来るのである。

ラルゴ「だからそこんところどうなんだって、聞いてるだろう!!」

ガッパーニ「よくわからんもん仕方ない…。」

ラルゴ「何ぃ!!貴様、また私に楯突く気かあッ!?」


部下からして実に一番欲しくない上司の理想形である。

…なんちゃって。

ガッパーニ「そんなに言われたってなぁ…。」

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Nova Doom ~ノヴァ・ドゥーム~
1 名前:birdeater

2018/05/15 (Tue) 17:53:03

英雄 ~Battle~の続編です。

2 名前:birdeater

2018/05/15 (Tue) 18:24:29

~スペリアスイーグル艦内~

カタカタカタカタ
「あ~牛丼食いて~。あ、冷蔵庫冷蔵庫.....」
ビーッ
「あ、どうした?」
カタカタカタ
「なんだこりゃ。冗談か?ドッキリか?ま、いっか。おやすみ~」




「おはざ~す。」
「お、バードイーターか。」
「おはざす技士長。」
「ちょっと整備手伝ってくれんか?」
「あ、昨日僕のPCいじりました?」
「いや、というかお前の部屋お前しか入れないし。」
「確かに。あ、じゃあちょっと今無理っす。」
「え、どこ行くんだよ!手伝ってよ!ガックシ」





「ドッキリじゃないならヤバすぎやろ。誰か呼ぼっかな。あ、コモちゃんどしたの~♪」

3 名前:birdeater

2018/05/15 (Tue) 18:33:46

「お邪魔しまーす。」
「おひさー」
「あ、久しぶりです。」
「亨君、最近仕事の調子はどう?」
「どうもこうもないですよ。最近平和で何も起きないから、強盗捕まえるぐらいしかやることないんですよ。」
「ま、平和が一番だから良いことだよ。それより今回の件なんだけどね.....これ。ここから30000km範囲のマップだけどね、ここ、ほらほら。」
「ここ、地球ですよね。」
「そうそう地球。で、ここの真ん中の熱反応が核なわけよ。」
「はい、知ってます。」
「で、ここの核にあるこの黒い影さ.....」
「不具合じゃないんですか?」
「いや、他の所は正常に映ってるから。」
「うーん.....もしそうだとしたら相当ですよ。地球の核は直径約7000kmなわけで、これだけのサイズですし。」
「でっかい怪獣だと思わん?」
「そうですね。というかbirdeaterさんなんかノリが変わりました?」
「なんかこんな感じになってた。てへ。そう、怪獣だとしたらどんな名前が良いかな?」
「ノヴァ・ドゥームとかどうです?ノヴァが新星、ドゥームが悪い方の運命って意味で。」
「それ決定。」

4 名前:birdeater

2018/05/15 (Tue) 18:45:59

「さてさて地球に来たわけだけれども。俺と亨で核まで行くか。人類初の核旅行!」
「デュアルセット、レディ・ファイト!」
「ツインセット、レディ・ファイト!」


「核って暑いな。」
「普通の人なら暑いですまないですよ。」
「まぁね。さ、宝探しだ!」
「もうそこにあるんですけどね。」
「確かに。さて、これはな~んだ?」
「もう見るからに怪獣みたいな。」
「ノヴァ・ドゥームだな。」
「ノヴァ・ドゥームですね。」
「うん。」
「はい。」
「.....」
「.....」
「どうしよっか。もう俺の倉庫パンパンだし、サイズ規格外だし。」
「また作りましょうよ。」
「そうだな。じゃ、任務完了!」

5 名前:birdeater

2018/05/16 (Wed) 18:47:56

~数日後~


「久しぶりです。」
「お、おひさー。」
「倉庫はどうですか?」
「今カムイで異次元倉庫作ってるけど流石に時間かかるわ。こりゃ今月じゃ終わらん。」
「そうですか。今の所地球に変化はないので、大丈夫かとは思います。地球に存在する生物が急速に進化するとは思えませんし。そういえば、あのノヴァって一体なんでしょう?現実的にありえませんが。」
「そんなこと言ったら、太陽の温度でも大丈夫な超高性能ロボットとか、宇宙最強レベルの宇宙海賊とかいる時点で現実的じゃないですし。」
「たしかに。」


「さて、久しぶりに地球に来たわけだが。のんびりしてくか。」
「そうですね。地球で買い物したり。」
「俺は何を買えば?」
「寿司でも食べにいきましょう。」
「名案。」




「ひやぁ~もう食えんわ。これから1週間ご飯いらないわ。」
「次、どこ行きます?」
「え?次?」
「え、もう帰るんですか?」
「もうすることないし。」
「うーん.....」
「あ、地球に別荘建てようぜ!」
「そんなお金あるんですか?」
「技士長に貰った開発、整備資金を使っちゃえば.....(小声)」
「良いんですか?」
「ま、大丈夫!」
ゴゴゴゴゴゴゴ.....
「やべっ、地震だ!」
「いや、地震とは何か違う。揺れてるのはここだけ.....」
「真下に怪獣がいるって言いたいのか?よりによってそんなはずが.....」
ドゴォーン!
「アッタンデスネー」

6 名前:birdeater

2018/05/16 (Wed) 18:54:45

「コイツはノヴァ・ドゥームとは別の個体です。」
「すまん、俺ツインコア忘れた。」
「あ、僕もデュアルコア忘れてきました。」
「え、誰が止めんの?」
「自衛隊だと多分無理ですね。核ミサイル2つぐらい必要です。」
「はぁ?核2個?」
「はい。」
「東京消し飛ぶぞこりゃあ!」


「モンスター狩りは俺たちが専門だ!行くぞ!」
「「うん!」」
「氷結魔法.....!」
怪獣の足元が凍りつき、相手を拘束した。
「発射準備完了、発射!」
高速で撃ち出された弾が相手の怪獣を怯ませた。
「おらぁぁぁ!」
一本の剣が怪獣をまるごと一刀両断。あっという間に三人の連携で怪獣を撃破した。
「お、誰だ?」
「あ、あの人たちは.....」
「久しぶりだなデュアルマン。」
「ゼロか。久しぶりだな。」

7 名前:birdeater

2018/05/20 (Sun) 07:22:43

~スペリアスイーグル艦内~

「てなわけで、今地球には巨大な生命体が眠ってるってこと。」
「で、今回の騒動に関係があると?」
「だって、それ以外に考えられませんしおすし。」
「それにしてもなんでゴ○ラみたいのが地球に?」
「いきなり現れたしな。絶対ゴ○ラよりデカいし。」
「え、ゴ○ラってどのぐらいなんですか?」
「通常で50mぐらいで、今のとこ最大はゴ○ラ・アースで300m、質量10万t.....」
「おい、ゴ○ラのくだりやめろ!」

「そんで、ソイツを封印するための異次元倉庫をカムイで作ってるわけですよ。でも規格外のサイズでちょっと時間掛かってるから、それまで起こさなければいいんだけれども.....」
「ノヴァからさっきの怪獣が生まれた可能性も考慮すると、既に目覚めている可能性もありますけど。」
「あぁ、アイツが親でさっきのが子供か。怪獣ってどのくらい子供いんの?そういえばゴ○ラって子供いたよね。あれ?ゴ○ラってメスなのかな?」
「やめろ!その話さっき終わったろ!」

「そういえば聞き忘れたが、カムイってなんだ?」
「あぁ、カムイね。今は俺の大型母艦ゴライアスの動力源になってる。空間、次元、存在、法則や原理を破壊できちゃう奴さ。条件なしで。でも、周りの人から危ないからやめとけってなって、今はゴライアスのコアとなってまーす。」
「そうか。」
「ま、今ゴライアスでカムイ量産してんだけど。」
「え、カムイ量産していいんですか?」
「性能引き継いで能力使わなきゃ大丈夫だ。(と思う)」
「「(絶対ダメじゃん.....)」」

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battle of the HERO
1 名前:アイン・クロノス

2018/05/19 (Sat) 09:52:03

短編小説です。

2 名前:アイン・クロノス

2018/05/19 (Sat) 10:02:05

人が住む星、地球。
そこは、科学と魔法が混ざり合い独自の世界。

人々は個人が持つ能力、武器を駆使し、戦いながらも平和な世界を築き上げていた。

だが、そんな日常もある日を境に崩れ去ってしまう。

世界の管理者と名乗る男「ゼウス」
彼が使用したアイテムによって人々の能力はすべて封印され、能力を使用するにはそのアイテムの封印を一時的に解除させて使うしかなくなった。

その男は言った。「この封印を解くアイテムは自分が持っている。欲しければ奪ってみせろ。」と

これは、ゼウスから能力封印を解くアイテムを奪うため、彼の前へと集まった5人の物語

3 名前:アイン・クロノス

2018/05/19 (Sat) 10:34:07

「…能力を封じる…か」

自分の手にある赤と青の模様が入ったアイテムを見つめる青い髪と瞳の男。彼の名をアマツ。
彼は、自分の能力が自由に使えないもどかしさと、それを引き起こした相手への呆れという感情をどう処理したものか…と深いため息をついていた。


「おうにいちゃん。お前も能力者なのかよ?だったら俺らとも戦ってくれや」

「げひひ、俺たちゃこの辺でもそこそこ名を知られてるんだぜ?覚悟するんだな」

アマツがため息を吐く理由。その理由に目の前の男どもも関わっている。
こいつらは、自分の能力が封印されているというのに、使用に問題はないと分かると手のひらを返したかのようにまた戦い合っていた。正直、めんどくさいことこの上ない。

「…それは強制か…」

「ああん?当たり前だろ。俺たちが勝ったらお前のアイテムはもらうがな!」

「やっぱりか」

そして、能力がアイテムに封印されたことにより本来自分しか使えない能力が他のものでも使えるようになってしまった。そのせいで、他人のアイテムを奪う犯罪が横行。今目の前にいる男どもも詰まる所賞金稼ぎのようなものだ。

「…仕方ない」

やらないとやられる。それは自然の掟。
だから彼は重い腰を上げた。目の前の男どもを倒すために。

「お?なんだ?やっとやる気になってくれたのかよ」

「やってやる。ただし、短期決戦でな。【マッスル化】【高速化】【透明化】」

アマツが手をかざすと、アマツの目の前にメダルの形をしたアイテムがずらりと並び、彼はそれをパズルゲームのように操作して数枚を自分に取り入れた。
これが彼の1つ目の能力。メダルの効果で自分を強化する技。

「なんだぁ?お前のゲームはただのパズルゲームだったってか?ハハハッ!これは売っても金になりそうにねぇな!」

もちろん、相手からすれば効果があるなんて分かるはずもなく、彼の能力を馬鹿にしてくる。
だが、

「あ、あれ?あいつ、どこに行きやがった?」

敵の部下が異変に気付く。

「か、頭!?あいつがどこにもいません!」

「なに!?くそっ、逃げやがったな!?」

アマツが消えた。普通ならばこれは逃げたと思うだろう。普通ならば…

「ぐへっ!?」

「ぐぎゃっ!?」

「な、何が起こってグボァ!?」

アマツの前にいた無数の男どもは、突然奇声をあげてはぶっ飛んでいく。まるで、誰かに殴られているように

「グハッ!!」

「ちきしょぉぉぉぉ!!どこだ!!姿を見せろ!」

人数が減ってきたこともあり、彼らのボスは手に持った大斧をでたらめに振り回した。
だがこれは悪手。敵に自分の居場所を伝えるようなものだ。

その結果

「グボォ!!…」

あえなくとどめを刺され、男は地面へと突っ伏した。

倒れた男の前に、ゆっくりと人が姿をあらわす。アマツだ。
からはアイテムで攻撃力とスピードを強化し、肉体を透明化させた。それにより、敵から探知されることなく全員を再起不能にしたのだ。

「…はぁ…」
またも彼は深いため息を吐く。
彼は今日、これで3回目となる相手をしていたのだ。
戦いたくもない相手と何回も戦わされては、誰でもため息を吐きたくなる。

「さて……ッ!?」

アマツが行動を開始しようとした瞬間、突然何者かが飛び出して拳を自分に向けて振ってきた。

「くっ!?」

アマツはそれをギリギリで受け止める。
だが、それと同時に彼の髪と瞳は青から赤へと変化していた。

「何者だ…」

さっきとは違い、怒りを込めた声で相手に問う。

「…倒す」

その人物…白い装甲のついたバトルスーツを着た敵は、そう言うと再び向かってくる。アマツ改めヒイロは、構えて敵を迎撃する。

4 名前:アイン・クロノス

2018/05/19 (Sat) 12:06:36

「くっ!?」

ヒイロと正体不明の敵が戦い始めて数時間。ヒイロは押されていた。
単純なステータスではヒイロの方が断然強い。ならなぜ押されているのか。それはひとえに敵の技量によるところだろう。
敵…ゼロは、魔弾と呼ばれる光弾を巧みに利用し、着実にダメージを与えている。

「やるな…」

だが、ヒイロはそう簡単にやられてやるほどお人好しではない。技量で勝てないのなら、能力をフルに活用するだけ

「…!」

ヒイロは、自分の腹部めがけて振られたゼロの拳を掴み、逆にゼロの腹部へ拳を打ち付けてカウンターを決め、その衝撃で、ゼロはかなりの距離を吹っ飛んでいった。

「…くっ…なんだ…これは…」

ゼロは気づいた。吹っ飛ばされた後の自分の体が、うまく動かせないことに

「気づいたか。」

「!」

声のするだけ方向を見ると、自分を吹き飛ばしたヒイロが自分を殴る体制にあるのが見えた。

「これでとどめだ」

「ッ!?がはぁ!?」

ヒイロの拳が、ゼロの腹部に直撃した。
だが、それだけでは終わらない。何発ものヒイロの拳が、一点集中でゼロへと叩き込まれたのだ。その数10発。

「ぐっ…がはっ…」

ダメージの許容範囲を超え、ゼロは粒子となって消滅した。

「っ…はぁ…はぁ…」

最終的にヒイロは勝てたものの、カウンターが決まらなければどうなっていたかはわからない。

だからこそ、

「…な、なんだ!?」

突如出現した黒い渦のようなもの。その中から出現した人物を見て驚愕する

「…生きていたか」

ゼロ。彼の能力は復活。何度倒されても何度でも復活するのが彼の能力である。

「仕方ない…ここはアマツで…!!」

だが、それ以上ヒイロは口を動かさなかった。
ゼロが手をかざし、ストップの合図を取ったからである。

「…なんだ」

「…お前と戦ってわかった。…悪かった」

ゼロはヒイロに謝罪をしてきた。ヒイロは困った。いきなり攻撃された挙句、倒したら復活して謝罪してきたのだ。無理もない。

「その謝罪の理由を言え。」

「…ここに強い魔力反応があった…。だからここにいたお前を攻撃した。…だが、それは誤解だったようだ。確かにお前の魔力反応は強大…だが、俺の感知した魔力反応とは質が違う」

「…どういうことだ…!?」

「避けろ!!」

ズドォォォォォォォォォン!!!!!

2人のいた場所に、突然空から何かが降ってきた。それも、かなりの勢いで。

「…今度はなんだ」

「…間違いない…あいつだ。俺が感知した魔力反応の正体」


「っつぅ…能力を封印させてなかったらやばかったな。全く…なんなんだあいつらは」


「あいつは…」

「ゼウス。俺らの能力を封印した本人だ。」

「はぁ…ん?ここにもいたか。お前らも俺が目的…だろうな」

「俺の能力は人間じゃない俺が持つ唯一の思い出だ。それを汚した貴様を…許すわけがないだろう。」

「へぇ…思い出ねぇ…で?そこの赤い髪の君は?」

「…自分から向かうつもりはなかった。だが、能力を封印されたことでこちらは迷惑を被ってるんだ。その主犯が目の前にいて、倒さないわけにはいかない。」

「君もか、まぁいいだろう。あいつらと合わせて同時に相手してやるよ!!」

「あいつらだと…?」

スタッ…

「まだ倒せていないか…」

「チッ、もうきたのか。」

ヒュゥゥゥゥゥゥン…ドシンッ!!

「能力が封じられたままというのは、いささか不便だしな。お前を倒して力を取り戻させてもらう」

空から降りてきたのは、赤と黒の騎士と、全長40mはあろうという鋼の巨人だった

5 名前:アイン・クロノス

2018/05/19 (Sat) 17:10:00

「お前らは…」

「話は後だ。…とにかく奴を片付ける」

「おやおや、この状況でそんなこと言えるのかな?」

「…なに?」

「この街の真ん中で、君みたいな巨体が暴れたら市民はどうなるんだろうねぇ?それに他の3人も」

「くっ…」

「…ッ」

「…」

「…そうだな。」

「でしょ?だからここはおとなしく手を引いて欲しいんd「だがな」…はい?」

「それはこの場に俺がいなかった場合の話だ」

「なんだと…?お前の髪の色…」

「そこの巨人!受け取れ!【縮小化】」

「なにっ!?」

アマツの投げたメダルのようなアイテムが、空から降りてきた巨人に当たった瞬間、その巨人はみるみる縮小されていき、ゼロやアマツと変わらないほどのサイズになった。

「こ、これは…」

「安心していい。大きさは変えたが力はそのままだ。その自慢の剣も使える」

「…名前は知らんが、礼を言う」

「それは奴を倒してからだ。【環境変化】」

アマツがさっきとは違うメダルを使用すると、今度は彼らを中心とした周囲の環境が変わり、建物が入り組んだ密集地からなにもない平原へと変わっていた

「さぁ、これでどうだ。場は整えたぞ」

「…どこまでも俺の邪魔をすると言うのか…いいだろう…やってやる」

「…はぁっ!!」

ヒイロとの戦闘ですでに能力を発動した状態だったゼロが先制を仕掛けた

「ふんっ!」

「効果なしか…ならばっ」

ゼロの殴打はまるで効いていない。ならばとゼロは魔拳を発動し、再び肉薄を仕掛ける

「効くかよ!!」ダガンっ!!

「ぐっ!!」

しかしこれも効果はなく、ゼロはゼウスの攻撃により吹き飛ばされ、粒子となって消滅した。

「なぜ効かない…」

「あいつには真っ向から挑んではダメだ…あいつの能力は…」

「『無敵』…」

「…くくくっ…フハハハ!そう、この俺の能力は無敵!例えお前ら全員で来たところで結果は変わらないんだ!おとなしく忠告に従っておけばよかったのになぁ!!」

「!!くるぞ!亨!」

「わかっている!」

ゼウスが構えてこちらに突撃してくる。
それを亨は赤い薙刀、ダイフォボスは剣を構えて迎撃する

「やはりパワーでは叶わないか…」

「お前の能力が無敵だと言うのはわかっていた。だが、それはダメージを受けないだけ。ノックバックさせることはできる!」

「ダイフォボス!かわせ!」

「亨!これを使え!【マッスル化】【マッスル化】【高速化】」

アマツは、亨へ向けて攻撃強化とスピード強化のアイテムを使用。
亨は強化された肉体で薙刀を勢いよく切り結んでいるダイフォボスとゼウスに向けて振る。
それをダイフォボスはギリギリで避け、薙刀は見事にゼウスへと直撃した。

だが…

「…その程度か」

その攻撃も、確かに仰け反らせることはできたがダメージを与えることは叶わなかった。

「これも効かないか…」

「いつまで薙刀を負けるつもりだ!」ダガン!

「くはっ…」

「亨!【回復】」

「…ぺっ…あぁ…助かった、アマツ。」

亨は口の中の血反吐を吐き出し、アマツに感謝を伝えると立ち上がり薙刀を構えた。

「…どうする。このままじゃジリ貧だ。」

その隣には、剣を構えてゼウスへの警戒を怠らないダイフォボスもいる

「あぁ…。だが、有効打を与えられないのも事実だ」

「…せめて…封印さえされていなければ…」

「どうした、もう終わりか?ならこちらからいかせてもらう」

「くるっ!!」

3人は攻撃から身を守るために防御の構えを取った。

その時
ゼウスの後ろには黒い渦が出現
それをアマツは見たことがあった。そう…それは

「『魔脚』!!」

「なにっ!!ぐわっ!?」

その渦の中から、右足に黒紫の禍々しいエネルギーを纏わせてゼウスを足蹴りし、ゼウスを壁へと吹き飛ばした者が出て来た。その人物は

「ナイスだ。ゼロ」

「生きていたか」

「なるほど。それがお前の能力か」

「…悪い。少し寄り道していた。だが、その価値はあるはずだ」

「なに?」

ゼロが飛び出して来た黒い渦の中から、もう1人人物が出て来た。

「…なるほど。これはまた妙な能力が発動されていますね。」

「ゼロ…その人は一体…」

「この人は」

「俺の名前は阿賀咲哉。あの世に暮らしている



死神だ」

6 名前:アイン・クロノス

2018/05/19 (Sat) 22:45:57

ガコンっ!!…

「あの世の死神様が、現世に何の用だ」

「俺の仕事は治安を維持すること。それはあの世も現世も大差ない。」

「ちっ、めんどくせぇ…」

「さて、この剣にお前たちのアイテムを当ててみろ」

「…その剣は」

「魔滅剣グラム。これに触れた相手の能力を消す。半永久的に。」

「それは恐ろしいな。」

「気をつけろ。下手をするとお前たちの能力まで消してしまう。」

咲哉のその言葉を皮切り、ゼロ、ダイフォボス、亨、アマツは持っているアイテムを剣に触れさせた。
すると、アイテムが一瞬光ると同時に砕け散り、溢れた光の粒子がそれぞれの体と融合した。能力の封印が解けた証拠である

「なん…だとっ!?この俺の能力を打ち消した!?」

「ありがとう、咲哉さん。おかげで力を取り戻せた」

「俺のことは咲哉でいい。呼びにくいだろ」

「…そうさせてもらう…さて」

「ッ!!」

「反撃開始だ。」

「やってやる」

「もちろん俺も参加する」

「なら早い所決めるぞ」

「能力も戻った。なら、本気でいかせてもらう『融合』」

次の瞬間、アマツの体は赤と青の粒子の竜巻に包まれる。

そしてその竜巻が晴れた時、そこに立っていたのはアマツでもヒイロでもない
緋色と天色のオッドアイに緋色と天色の髪を持つ、

「…よし」

ヒイロ、アマツに続く第3の力『ヒテン』

「へぇ、それが本気の君か」

「綺麗だな」

「強そうだ。」

「いいね。」

「さぁ、やりましょう。」

「あぁ。…だが、君が本気だというのに俺は本気が出せないのが辛いな…。夜か影のある場所じゃなければこの能力は…」

「【環境変化】」

ヒテンはもう一度環境変化のアイテムを使用し、今度はあたり一帯が夜になった

「…感謝する。これで俺もこの能力が使える。」

「【暗黒】」

「…これは」

「使ってください。おそらく、あなたの能力は暗い場所で進化を発揮するもの。つまり、闇が濃ければ濃いほど強さは上がるはずです」

「…さすがだな」

「ならば、俺も本気で行くとしよう」

次の瞬間には、ゼロの目が赤く染まっていた。
これこそがゼロの最大の特殊能力。目が赤く染まっている間、全能力が大幅にパワーアップされるのだ

「…なら『システムチェンジ』!!」

声を発すると、亨の雰囲気が著しく変わり、より戦闘に適したモードになった。
これこそが亨の能力。システムチェンジによって彼の装備に搭載されているAI「B」が彼の意識を支配し、通常よりもさらに高い身体能力と超反応で敵を倒すモード。

「よし、俺も本気で行くとするか」

ダイフォボスは一度剣を地面に突き刺すと、少しの間目を瞑った。そして、次の瞬間

「うぉぉぉお!!」

空気が揺れるほどの雄叫びをあげ、素早く剣を引き抜く。
これこそが彼の本気。
自らの燃えたぎる闘志をさらに極限まで燃焼させてパワーに変換させる技。
剣以外には自分を武器にするダイフォボスだからこその技だ。

「…やるぞ」

「「「「あぁ(おう)」」」」

「けっ。どうせあがいたところで、そこの死神とやらが持つ剣以外に興味はねぇよ!!」

ゼウスは周囲にたくさんの魔法陣のようなものを展開させ、そこから煌びやかな破壊光線を放ってきた。

「させるか!『フォノンメーザー砲』!!」

「『サテライトライザー』!!『デュアルキャノン!!』」

「『魔弾 最大出力』!!」

「はぁぁぁぁ!!」

「【光弾 60連鎖】【幻影】」

しかし、ダイフォボスのフォノンメーザー砲、亨のサテライトライザー・デュアルキャノン、ゼロの魔弾、咲哉の機動力と攻撃力を活かした魔滅剣グラムによる高速の斬撃、ヒテンの光弾という光の弾を放つアイテムと幻影という変幻自在のアイテムで弾丸を操作した技によって、ゼウスの破壊光線はすべて相殺された

「ばっ…ばかな!?」

「まだだぁぁぁ!!」

「ッ!?くっ!」

咲哉は破壊光線を切った勢いのままゼウスへと肉薄した。
だが、ゼウスはとっさに周囲の石つぶてを飛ばして咲哉を迎撃する。だが

「甘い!!」バンッ!バンッ!

咲哉は隠し持っていたベレッタ92で進路上で邪魔になる石つぶてを的確かつ最小弾き飛ばした。

「なんだと!?ぐはっ!!!」

そして、ゼウスの体を咲哉のグラムが切りつけた。
これで、ゼウスの無敵の能力は完全に消滅した。

「ぐっ…」

「まだだ。やれえええええ!!」

「『魔脚 最大出力』!!」

「デュアルブレード!!」

「天空剛雷剣、秘技!『稲妻操雷撃』!!」

「【マッスル化 無限連鎖】【高速化 無限連鎖】【鋼鉄化 無限連鎖】はぁぁぁ!!」

「魔滅剣!グラム!!」

亨の薙刀が、ダイフォボスの剣が、ゼロの脚が、ヒテンの拳が、咲哉の魔滅剣が、ゼウスの体を捉え、攻撃した


「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」

「安心しろ。お前の魂は冥府の案内人である死神の俺が、しっかりと地獄へと送ってやる。」



パキンッ
「能力が…戻った!」

「やったぞ!封印が解けたぞ!」

「記念だ!もう一戦するぞ!」

「おう!」



こうして、ゼウスの行なった能力の封印という騒動は、短期間のうちに制圧されたのだった。

業物の剣を持った鋼の男
赤と黒の薙刀を持った男
白い装甲のついた特殊スーツを着た男
魔滅剣を持った黒服の男
緋色と天色の髪と目を持つ男

彼ら、5人によって

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宇宙海賊GUNDAM 外典
1 名前: ユル@ゆっくりYH

2018/04/19 (Thu) 22:54:35

…コレは語られなかった物語。
本来ならば激戦の末に大団円の終局を迎え、戦士達も平和に生き延びたTrue ENDの世界とは切り離された、『剪定事象』の物語。
……こんな終わり方を認めない。そんな壊れた世界達の報復。その一部始終を記録した物語。

その永劫に喪われた題の名は……


宇宙海賊GUNDAM 外典
Revenge of the Lostworld

2 名前: ユル@ゆっくりYH

2018/04/19 (Thu) 23:01:08

…ユルフィエル・アクラです。
この世界の記録を解凍する前にお話を1つ。…此度のお話はあの戦いの後、私が再び皆さんと合流する前に分岐した世界になります。
……つまり、他の皆さんは登場しないかも知れない、という事です。勿論解答を進めていけば、いずれはまた出会うこともあるかも知れません。でもそれはきっと、とても後の話……

「─────。────────。」

あぁ、すみません。そろそろ始めないと、マスターに怒られてしまいます。…では皆々様、先に進む蛮勇があるのなら、この先へ……

3 名前: ユル@ゆっくりYH

2018/04/19 (Thu) 23:21:27

───────────────
──────────
───────

ユル「─────ありがとうございました、また宜しくお願い致します。……ふぅ…」

マスター「お疲れ様、ユルちゃん。今日も1日ありがとう」

ユル「いえ、お世話になっている上に働かせて貰っているんですから。むしろ此方が感謝をするべきです。」

かつて宇宙海賊に仲間として加わり共に闘った戦士の1人、ユルフィエル・アクラは今、とある辺境世界に根を下ろし、小都会の喫茶店で働いていた。
彼女がこの喫茶店で働き始めてからもう1年経つ。この1年で無感情が多かった彼女も随分と感情を豊かに表せるようになった。今やこの喫茶店の看板娘とすら囁かれ、彼女目当ての常連客が出来る程だ。
不安定だった数多の世界はあの戦いを機に繋がり、世界連合政府も発足して平和になった。これまで命のやりとりが日常茶飯事だった彼女にとって、今の平和は退屈さえ感じさせてしまうだろうが…それは不謹慎というもの。彼女は彼女なりに、今の平和を謳歌していた。

ユル「─────ご馳走様です。」

マスター「お粗末様。…そういえばユルちゃん。君は確かたくさんの世界を旅して回っていたんだよね?」

ユル「はい。色々な人と出会い、別れました。…心が折れそうになる事も多々ありましたが、今思えば全てが掛け値の無い思い出です。」

マスター「夢物語みたいな話ばかりだものなぁ…私も、若い頃に夢見た世界旅行を、いつか異世界旅行で実現してみたいものだよ。」

ユル「……はい、いつか行きましょう。それが私の恩返しになるのなら、喜んで請け負いますよ、マスター。」

マスター「ハッハッハ…ありがとう。…そうだユルちゃん、昼過ぎにやっていたニュースは見たかい?」

ユル「…?いえ、その時はまだ仕事の途中でしたので……何か普段と変わったニュースでも?」

マスター「あぁ…何でも、世界連合が未発掘の世界線を発見したらしい。……それも、人の反応が一切無い世界、だそうだ」

4 名前: ユル@ゆっくりYH

2018/04/20 (Fri) 00:08:14

──────数週間後────────

ユル「……ありがとうございました。明日もまた、宜しくお願い致します。……ふぅ…」

マスター「今日もお疲れ様、ユルちゃん。……今日は少し落ち着きが無かったね。…やっぱりあの話題が気になるのかい?」

ユル「ぁ……はい。昨日決行された未発掘世界の探査。…何事も無く、平和に世界が広がってくれればそれに越した事は無いのでしょうけど…」

マスター「やっぱり不安、なのかい?」

ユル「……はい。以前にお話した私の能力…アレでも遠い世界の未来を見渡す事は出来ません。…未知の事態、というものを恐れずにはいられないです」

マスター「…そうだね。普段は分かりそうな事が全く分からない、というのはとても怖い事だろう。でも大丈夫、この世界は広く、連合政府も強力。この平和が崩れる事はきっと無いよ。……もし崩れたとしても、ユルちゃん。私は君を守るよ、全力でね。」

ユル「……ふふ…全く…マスターは冗談が上手いですね。…ありがとうございます。でも私だって元は戦士です。…いざ、という時には『友』と共に、戦います。」

マスター「ハッハッハ…コレは頼もしい。その時は、私も全力でサポートさせてもらうよ。」


───────世界連合政府による未発掘世界の発見からおよそ一月、政府は探査専用特務隊を編制し、異世界の探査に踏み切った。偶然見つけた世界の危険性を調査する為、そして可能であれば対話と文化交流を図るために。それは世界連合の元に繋がっている全ての世界で大きく報じられ、また幾つもの世界でお祭り騒ぎになった。それもそのはず、新しい世界、新しい文化との交流が始まるのだ。誰もがいずれ来るその時を今か今かと、心待ちにしていた。



──────某日某時、未発掘世界──────

隊員A『この宙域にも文化反応は無し…っと。これで3つ目っスねー。』

隊員B『なーんにも無ぇなぁ…まだ半分も終わってないとはいえ、これだけ無人宙域続きじゃ眠くなってきちまう』

隊長『何を呑気な事を言ってる。そんな間の抜けた様子で新しい世界の人達に出会ってみろ、嘲笑の的にされるぞ?』

隊員A『うぇっ、それは嫌ッスね。』

隊員B『そーだな、真面目にやらねぇと。』

隊長『そろそろ先行部隊に追いつく頃だろう、次の宙域に入る前に気を引き締めておけよ』

AB『うぃっス、隊長』

隊員B『……お、この先に友軍反応有り、先行部隊で…な!?』

隊長『どうした、何かあったか?』

隊員B『先行部隊5機、反応同時にロスト…撃墜されたと思われます!』

隊長『何…ッ!?いったいどうなっ…』ズドンッ!

AB『隊長ーッ!?』

隊員B『この距離…なんつー射程を……!』ズドンッ!

隊員A『あ…あぁぁ…嫌だ…嫌だ……!…アレは…』

──────まるで悪魔だ。

5 名前: ユル@ゆっくりYH

2018/04/20 (Fri) 21:24:02

────────────────
────────────
────────

ユル「……よし、これで買い出しは全部。」

喫茶店は偶の店休日。この機にユルフィエルはマスターに許可を取り、店に必要であろうモノを買い出しに中央街まで出ていた。
『この世界の地球』はコロニーこそあるものの、比較的MS技術も発達していない。…およそAGE世界のジェノアスが最先端といった所だろうか。
弱い、ともとれるこの世界はしかし、それだけ平和であった事の証左であり、またその事実が余計に彼女をこの世界に馴染ませる遠因となった。
更には彼女が根を下ろしたこの街は敢えて殆ど開発を進めず、昔のままの景観を取り入れた中世的風景で著名な街であった為により一層、彼女をのめり込ませる事となったのだ。

ユル「……良い天気。快晴の青空に程良い人の活気…ゼハート兄様、貴方の望んだエデンはココに…私は見つける事が出来ました。弱くても、確かにここの人達は幸せに生きています。……このエデンに」

太陽の輝く一面の快晴。故郷の誰もが望んだ、当たり前の景色。そんな空に静かに心を躍らせながら、つい先程買い揃えた荷物を持って、彼女は喫茶店へ戻る。







──────1つの暗雲が密かに太陽へ近付いている事にすらも気付かずに。

6 名前: ユル@ゆっくりYH

2018/04/21 (Sat) 11:16:15

────────ユルフィエルが住んでいる喫茶店は中央街を出て暫く行った先の小町に店を開いている。本来ならば速い移動手段もあるが、彼女は道中の景色を気に入っている為普段から2時間ほど掛けてこの道を歩く事にしていた。

「…何度見ても飽きない景色。…ふふっ……やはり、ヴェイガンの皆にも見せてあげt……!!」

いつも通りの筈だった。今までと何も変わらない、平和で呑気な世界の筈だった。なのに……能力が、この先に起きる事態を告げた。

────────燃える町、辺りを埋め尽くす阿鼻叫喚。瓦礫を踏み蹂躙する未確認のMS。それは、かつて彼女の故郷ヴェイガンが地球圏へ戦争を仕掛けた時に呼ばれた名前…まさしく『UNKNOWN』と呼ぶに相応しい敵の襲来を意味していた。
あの光景を鑑みるに、きっとこの地球圏のMSでは瞬く間に制圧されるだろう。だがそれも何時かまでは分からない。今日、明日かも知れない。暫く後かも知れない。…それでもとにかく今は走らなければ。1人でも多く…マスターだけでもココから離れさせなければ。焦燥に駆られたユルフィエルは、辺りの景色を楽しむ事も辞め、ただひたすらに、町へ向けて走っていった。町を、漸く辿り着いたこのエデンを護る為に。

──────────────────
────────────
───────

ユル『……マスター!』

マスター『…っと?おかえり、ユルちゃん。いったいどうしたんだい?そんなに慌てて…』

ユル『……見えてしまったんです。もうすぐ、侵略が始まります。この町の近くに降り立って、焼き払われる。…このお店も、この町も。』

マスター『……未来予知、だね?』

ユル『……っ…はい。でも、きっと町の人は信じてくれない。だから…せめてマスターだけでも逃げて下さい。今から準備をすればまだ間に合う筈…だかr』

マスター『駄目だよユルちゃん。それは駄目だ。…ここは私の故郷で、永住の地。例え死んでも、ココを手放してみっともなく逃げる、なんてのはいけない。』

ユル『っ!でも…っ!』

マスター『それにユルちゃん。君、1人でその敵を迎え撃つつもりだろう?私が貸した私有の森に隠してあるあのMSを動かして』

ユル『………っ!……はい、そのつもりです。だからこそ、逃げて下さい。巻き込まれる前に…!』

マスター『ダメだ。…ユルちゃん、確かに君はとても強い。でも、だからこそ、1人では決して戦ってはいけない。……その瞬間まで、一緒に準備をしよう。何、老いても私は男、こんなところで逃げだす程、落ちぶれたつもりは無いよ。』

ユル『……わかりました。…でも、危ないと思ったら迷わず逃げて下さい。…マスターを死なせたくはありません。』

マスター『ハッハッハ…それじゃあ、二人の約束だ。どちらも、危なくなったら迷わず逃げる事。必ず生きて再会する事。…いいね?』

ユル『……!…はい。』





















─────────────────────────────
???『…近隣世界への跳躍に成功。之よりこの世界の地球圏への突入、制圧を開始する。』



7 名前: ユル@ゆっくりYH

2018/04/24 (Tue) 00:10:50

────────ユルフィエル・アクラの予知した未来の告白から2日。2人密かに対策を立て、郊外に隠してある愛機のメンテナンスも済ませた。現地軍の援護は期待出来ない。敵はビジョンに映っただけでも3機以上。

ユル「…マスター、もうすぐ…ですね」

マスター「…あぁ、今日か明日中という予測だったね。……不安かい?」

ユル「………はい。敵をしかと撃退できるか…皆を上手く逃がしきれるか。幾ら経験が有っても、未知の敵である以上はやはり……」

マスター「…大丈夫、ユルちゃんは護るために戦うんだから、その心さえ捨てなければきっと、敗ける事は無いよ。……それに、私にはわかる。ユルちゃんなら勝てる、コレは私なりの『未来予知』だよ。…まぁユルちゃんみたいな本物では無いけどね」

ユル「マスター……ありがとうございます。…負けません。私と、彼……ギラーガで、必ずこの世界を…私のエデンを護ります」

彼女は決意と誓いを胸に秘め、来る日を待つのだった。

8 名前: ユル@ゆっくりYH

2018/04/27 (Fri) 11:23:30

『非常事態警報、近隣住民は直ちに防災シェルターへ避難して下さい。繰り返します。非常事態警報、近隣住民は──────



────────始まった。つい先程まで何も無かった筈の宙から、突然7機のMSが降ってきた。恐らくステルス系統の類を用いての侵攻だろう。これくらいは当然予測済み、私は予定通り、『彼』を眠りから呼び覚ます。……ゼハート兄様から受け継ぎ、私に相応しい進化を経て『統率者』の銘を冠した私の相棒。……『ロード・ギラーガ』。



侵略兵A『接近する熱源を確認。あれは…グッ!?』

侵略兵B『どうした!?敵か!?数は…』

侵略兵A『敵は1機!恐ろしくはや…』ドォンッ!

侵略兵B『信号ロスト!?馬鹿な、この世界にはそれ程高精度のMSは配備されていな…』

ユル『当然です。コレは私個人の力ですから』

残る敵MS6機を捕捉する。外観は…比較的グレイズタイプに近いだろうか。でもソレとは違い複数のビーム兵器を組み込んでいる。…2機は射撃型、4機は近接型…陣形を組むには最適な編成。…尤も、今は私の奇襲で射撃と近接が真逆の配置になっている訳だけれど。

侵略兵B『くっそ…コイツいつの間に後ろから…!』

侵略兵C『クソが!このままブチ抜いてや…』

ユル『遅いです』

大型砲を向けた敵機に接近し、そのままスピアで貫く。侵略者は容易く崩れ落ち爆炎を上げ、鉄クズになる。背景に火焔を映す天使はセンサーアイを光らせ、他にない音と共に残った5機を見据える。

ユル『如何に貴方達の機体が最新鋭であろうと、その程度の量産機と練度では私達に勝てる道理もありません。…当然、逃がすつもりもありませんが』

侵略兵B・D・E・F『チッ…くしょうがぁァァァッ!』

ユル『特攻、ですか…その方が早くて助かります』

槍による突き、薙ぎ。尾による振り払い。重力圏下とは思えない機動力で瞬く間に4機を落として見せる。天使はその牙を剥いた途端に戦士となり、迫る敵を悉く屠る。後にその姿を見た民間人は救世主とも、悪魔とも呼んだという。そして……

ユル『さぁ…残るは貴方のみですよ、隊長さん?』

侵略兵長『その声色、女…それもまだ若い。…その年若さでその勇姿、感服した。…だが私とて一兵の長、部下をやられておきながらそう易々と退く手は無い。……このヴォル・アデスと我が愛機、ソルダートが相手になろう、来い!』

9 名前: ユル@ゆっくりYH

2018/04/27 (Fri) 21:27:09

ユル『…ッ!やはり兵長だけは別格…という事ですか…!』

兵長アデス『当然!部下全員を相手に完封出来ない将等、我が軍には存在しない!生半可な腕では…侵略等任されんわ…!』

……もう十合以上は打ち合ったか。本来、重力圏下での近接MS同士の戦闘となれば二、三合も打ち合えば自ずと決着もつく筈。しかし敵機『ソルダート』が有する長柄のメイスが対ビーム仕様であった為か、ギラーガのスピアを何度も卸しきり、この戦闘を拮抗させていた。
だが如何に相性が悪いとはいえ、根本的な実力に関してはユルフィエルの方が上回っており既に決着も見え始め、恐らくそれは相手の兵長も十二分に理解している。その上で、この苛烈な打ち合いを繰り返しているのだ。

ユル『……ッ!そこ!』

兵長アデス『ッッ……!……………。』

ユル『……貴方の敗けです。…敗北が見えていながら、戦意を喪わないその気概には驚きました。…兵長アデス、貴方がもし友であったならば、共に切磋琢磨する事も出来たのでしょうが…惜しい事です。』

兵長アデス『……この因果は、我等が招いたモノ。コレが如何なる経緯を経ていようが、この運命は変わらないだろう。……さぁ、トドメを』

ユル『…………えぇ、さらばです。誇り高き兵よ、願わくばその魂、勇ましき者として語り継がれん事を…』

ユルフィエルの敬意と共に、その槍は眼下のMSを貫いた。
































─────────────────────────────

???『侵攻部隊との通信が途絶えました。作戦は失敗と見て宜しいかと。』

??「何…?我等が目を付けた世界の地球は差程技術も育っていなかった筈では無かったのか?」

???『居住者の中に、件の「戦士達」が混じっていた模様です。恐らくはその者の妨害によるものかと』

??「……そうか。報告ご苦労、ここからは過去の失敗にしがみつくよりも、次の戦術を思案する事に重点を置け」

???『ハッ…』

10 名前: ユル@ゆっくりYH

2018/05/13 (Sun) 02:12:05

連邦兵「……君があのMSを動かしたという事で間違い無いね?」

ユル「…はい、間違いありません。私は数年間、郊外にギラーガを隠していました。…先日町で起動させたのも、MSの私有が禁止されている事を理解した上での行動です。」

連邦兵「……以上で聴取は終了です。書類記入等で後日、追って連絡しますのでその際にまた来てください。」

ユル「わかりました。では────」

連邦兵「あぁ、ちょっと待って」

ユル「────────はい?」

連邦兵「─────ありがとう。町を、地球を護ってくれて。兵士としてこういう事は言えないけど、僕もあの町は好きなんだ。だから、一市民として……ありがとう。」

ユル「──────では」



あの戦いから数日、私はMS不正所持の嫌疑で何度か聴取を受けていた。勿論事実だし、否認するつもりも無い。私は後に然るべき処分を受けるのだろう。……でも、聴取の度に連邦兵の人からこっそりとお礼を言われる。…やはり、英雄扱いというのはむず痒いし私に合わない。
それに……あの日の戦闘で、私は少し焦っていた。暫く戦闘から離れ腕が鈍り、更に油断していたとはいえ敵の一隊長格に一瞬押されたのだ。…下手をすれば、敵の首領には敵わない可能性すらある。…もう、気を抜いてはいられない。早急に物資と戦力を整えないと…ソレに…ギラーガの強化改修も…考えなければならないかも知れない…。
帰り際に不安、焦燥、そして英雄扱いに対する僅かな照れ等様々な感情と思考を巡らせながら、またいつもの喫茶店への帰路につくのだった。



















─────────────────────────────

???「────様、確認が取れました。例の敵性MSはロード・ギラーガ。先の次元間戦争で闘った英雄の1人、ユルフィエル・アクラの駆るMSです。」

??『……そうか。念の為調べさせて正解だったな。…部隊の再編成だ。今度は私も出るぞ』

???「ハッ…では────様の戦闘形式に合わせた、中距離支援型主体の部隊を編成致します。」

11 名前: ユル@ゆっくりYH

2018/05/17 (Thu) 18:03:25

マスター「──────MS関連の工房?」

ユル「はい、ギラーガの精密なメンテナンスと細部の修繕…あわよくば強化改修もしておきたいんです。何処か…出来ればこの次元世界の範囲内でソレが出来そうな工房は知りませんか?」

マスター「…まぁ知らない事は無いけど…どうしてまた?ユルちゃんはあの時敵を完封できたんだろう?メンテナンスや修繕はともかく…強化までする必要は無いんじゃないかな?」

ユル「いいえ…あの時、本当に一瞬だったけれど、確かに私は押されたんです。腕の鈍りと油断が有ったとはいえ、明らかな性能の違いを感じたんです。……きっと次には敵の上位格も来るでしょう。その時は下手をすれば…」

マスター「敗北も有り得る…という事か。…私にはそこまでの見識眼は無いけど…ユルちゃんが思ったのならそうなんだろう。…分かった、私から旧知の知り合いがやっている筈の工房に連絡を取ってみよう。…もう15年も連絡していないからどうなってるか分からないけど、話はそれからだね」

ユル「……!ありがとうございます、マスター。」

マスター「良いんだよ、此処を守ってくれた上に更に守る為の手段なんだろう?連邦からまたお咎めが有るかもしれないけど、街の安全には代えられないさ。」


嫌疑については防衛権限の特例という事で書類送検のみに終わった。本当なら拘束や懲役も有り得たんだろうけど…兵士の人達の反応を見るに、彼等が纏まって根回しをしてくれたんだろう。
マスターにもかなりの恩を受けている。…恩返しと、私自身気に入っている此処を守る為なら、また戦いに身を投じる事もやぶさかではない。…ひとまずはマスターのアポイントメントが済むまで出来る範囲での改修案を出しておかなければ…
ユルフィエルの思考は第二の故郷を護るために巡らされ、今日も夜は更けていく…嵐の前の静けさを思わせる様な静寂は数日続いた。

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